大田弘子
会議録に記録された「大田弘子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 750 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 1993/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- こども・子育て5 件
- 通商・貿易4 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 行政監視委員会9 件・9%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
※ 全 750 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○大田参考人 まずサラリーマンの重税感の問題ですけれども、この点に関しましてはおっしゃるとおりだと思います。ですから、先ほどのお答えと重複いたしますけれども、課税最低限は引き上げるべきだと思いますし、各税率を適用する刻みに該当する所得額、これを拡大していくことが必要であると思っております。 それから消費税の増税、これも先ほどの答えと重複いたします。 それから、土地税制の強化といたしまして、地価税の導入時にかなり骨抜きになったんじゃないか…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○大田参考人 まず私は、先ほど申し上げましたように、消費不況ではないと思っております。バブルのときが異常であったと思っております。ここはちょっと認識が違います。 それから、三党でお出しになりました減税要求ですけれども、やはり財源面が最大の問題でありまして、赤字国債というのはツケの先送りですから、私は反対です。これは先ほど加藤先生がおっしゃった御意見に賛成です。 それから、不公平税制の是正ですとか総合課税への移行はもちろん必要ですが、これ…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○大田参考人 国債に関して申し上げます。 同世代内で償還される期間の国債ならばその考え方はあり得ると思います。ただ、もう少し厳密に考えてみないと、うまいお答えできません。 それから、二番目の不良債権の処理に対して、例えば公定歩合を切り下げたりすることは金融機関への優遇ではないかという点、これは、単なる優遇だからといって、金融の場合は必ずしも悪いとは言えない難しい面を抱えております。今金融機関は自由化という激動の中にあります。ですから、一…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○大田参考人 私も加藤先生と同じく、租税特別措置法は減少させていくべきだと思います。ただ、やはり余りに情にさおをお差しになることが多過ぎるように思いますので、加藤先生よりももっと強固に私は枝を払っていくべきだと思っております。
第126回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○大田参考人 高齢者マル優につきましては、私は廃止の方向が望ましいと思っております。この理由は、先ほど意見陳述の中で申し上げましたので、繰り返しません。 それから郵貯の問題ですけれども、金融機関は、自由化の中で融資対象の審査というものに多大なコストをかけております。ところが郵政省は、郵便貯金の場合はそのコストが要りません。つまり、財政投融資に一元化してまいります。それだけリスクが低い預金でありながら金利は同じような商品である、これが自由…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○大田参考人 公定歩合をめぐりましては、企業と家計の利害は対立いたします。特に、家計の資産蓄積が進んでおりますので対立いたします。ですから、両方の事情を考えて公定歩合を下げるかどうかを考えなければならないと思っております。 ですから、この間公定歩合を下げられましたが、あの時点で私は家計のニーズというのは軽視されたと思っております。ここで公定歩合をまだ下げるというような余地も残されているようですけれども、やはり打ちどめ感を出すべきだと思い…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○大田参考人 法案に対してですけれども、先ほどから意見を申し上げておりますように、幾つか批判的な見解も持っておりますが、白紙に絵をかくように政策的には決められないでしょうし、加藤先生おっしゃいましたように情の部分もあるかと存じますので、全体的には賛成しております。 それから高齢者マル優の、高齢者も一定の負担を担うべきだという点ですが、高齢化の比率が今の状況でしたらよろしいのですけれども、これから急速に増大し、負担も重くなっていく、その中…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○大田参考人 私は、生活大国の条件は三つあると思っております。 一つは、社会資本を充実させることです。二つ目は、老後に対して必要以上の不安を持たなくて済むということです。必要以上の不安です。現在は不安が必要以上にあります。三番目は、多様な選択肢があるということです。これは制度、政策でいいますと、規制緩和が進められるということが中心になります。 これらの質の向上のための課題と並んで、資本供給国として日本が国際社会の中で重要な役割を果たして…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○大田参考人 財政における今後の最大の課題は、社会保障費の増大です。年金の国庫負担分は増加いたしますし、介護などの福祉サービスも今相当におくれております。よりよい高齢化社会をつくるには負担の増加というのは避けられないと思っております。歳出のむだを省けば何とかなるという意見もありますが、私は、やはり無責任だろうと思います。 一番重要なことは、公平な負担で担っていくということです。今は、現役世代の労働所得、中でもサラリーマンの源泉徴収に負担…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○大田参考人 所得税、消費税、それぞれ欠点を持っておりまして、所得税は所得捕捉が不十分になってしまうということ、それから、消費税はどうしても累進税率を導入できませんので、所得の高い人は高い負担をするという垂直的な公平を守れないということですから、やはり全部を消費税にすることも望ましくありません。やはりタックスミックスだと思います。ただ、高齢化の進んだヨーロッパ諸国の現状を見ますと、やはり消費税が将来は一五%程度になることも考えておく必要…