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内閣府特命担当大臣(経済財政政策)衆議院参議院
総発言数
750
直近の所属会派
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
2007/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 行政監視委員会9 件・9%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%

※ 全 750 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

750 20 を表示
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2007/02/13

166衆議院 予算委員会 第7号

○大田国務大臣 参考試算を担当した者としてお答えいたします。 「改革と展望」二〇〇五年改定に比べて、次の二つの点が成長率の違いをもたらしております。 一つは、昨年七月の経済成長戦略大綱、それから、ことし四月に策定いたします生産性加速プログラム、こういった成長力強化を最重要課題と位置づけ推進していることを反映しまして、生産性が向上する、それによって、潜在成長率が上昇し、実質成長率が上がるというシナリオを見込んでおります。 それから二番目、…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2007/02/13

166衆議院 予算委員会 第7号

○大田国務大臣 信頼性を問われるとおっしゃられると答えざるを得ませんので、お答えさせていただきます。 成長力強化のための政策がとられることで、供給能力をあらわす潜在成長率が高まります。これが、二〇〇六年度一・六から二〇一一年度二・四%まで高まると見ております。 この背景を御説明いたします。(岡田委員「いや、もういいです」と呼ぶ) 潜在成長率は、資本と労働と生産性上昇で説明されます。まず、生産性につきましては、第一に、グローバル化と、それ…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2007/02/13

166衆議院 予算委員会 第7号

○大田国務大臣 はい。それからITの本格活用、これによって〇・六%ポイント高まると推計しております。これに労働力減少の下押し圧力が加わる。これが、毎年平均〇・二%から〇・三%見込んでおります。

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2007/02/09

166衆議院 予算委員会 第6号

○大田国務大臣 緩やかですが、大変息の長い経済回復、景気回復が続いております。この要因として、主に三つがあると考えております。 一つは、企業が過剰雇用、過剰設備、過剰債務を解消し体力をつけたことで、少々の経済変動に耐えられるような体質になってきております。さらに、現在に至るまで、設備投資などで慎重な企業経営が続いております。 第二に、海外経済の景気が回復する中で、内需、外需、バランスのとれた景気回復が続いております。 第三に、金融政策、…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2007/02/09

166衆議院 予算委員会 第6号

○大田国務大臣 丹羽先生御指摘のように、イノベーションというのは、単に技術革新だけではなくて、ビジネスモデルですとかライフスタイルをも含む、広く経済社会のシステムの革新であると考えております。 したがいまして、例えば、ITを本格的に生産性の上昇につなげるようなビジネスモデルが導入されたり、あるいは、社会のITネットワークが飛躍的に進むことによって消費が喚起されたり、あるいは生産性が上昇し、成長力が高まります。 それから、オープンな経済シ…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2007/02/09

166衆議院 予算委員会 第6号

○大田国務大臣 今回の景気回復は企業のリストラの過程での回復でしたので、企業から家計への波及がおくれました。しかし、緩やかではあっても、波及は進んでおります。 失業率は五・五%から四・一%に低下いたしました。有効求人倍率は〇・五一倍から一・〇八倍に上昇しました。正規雇用者も、平成十八年以降、増加に転じております。昨年の夏以降、波及に足踏みが見られまして、賃金の伸びが鈍化していることが懸念されますけれども、他方で、新卒の就職内定率あるいは…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2007/02/09

166衆議院 予算委員会 第6号

○大田国務大臣 家計間の所得格差は、八〇年代以降緩やかに上昇しております。この格差につきましては、どの層のどういう格差が問題であるかということを明らかにしていくことが重要と思います。一番今問題ですのは、正規雇用がこの景気回復過程でおくれたことによって、特に二十代、三十代で賃金格差が拡大していることだと思います。 それで、先生御指摘のように、先進諸国どこも高所得と低所得の二極化で悩んでおります。年の初めにアメリカに参りましたときも、あるい…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2007/02/09

166衆議院 予算委員会 第6号

○大田国務大臣 三本の矢で取り組んでおります。 一つ目の矢が、就労支援です。これは職業訓練を中心に、企業内での訓練などを取り入れて考えております。今デュアルシステムというのがありますが、これをさらに拡大させていきます。 二番目の柱は、福祉から雇用へという柱でして、公的扶助を受けておられる方々、母子家庭ですか、生活保護の中で公的扶助を受けておられる方々で就労を希望される方は就労できるように支援していくものです。 三番目の柱は、中小企業の生…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2007/02/02

166衆議院 予算委員会 第3号

○大田国務大臣 景気は回復基調を持続しております。ただ、足元の個人消費の弱さ、それからIT関連の生産財にやや在庫の増加が見られます。 こういう懸念材料を十分注意しながら、今後も景気を判断していきたいと考えています。

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2007/02/02

166衆議院 予算委員会 第3号

○大田国務大臣 政策金融改革につきましては、一月二十九日の経済財政諮問会議で審議いたしまして、行革推進法の原則にのっとって改革するということが確認されました。それぞれについては、渡辺大臣、あるいは公営公庫につきましては菅総務大臣にお尋ねいただければと思います。 それから、格差につきましては、格差を考えますときに、単に結果平等を目指すだけの格差是正策では経済の活力を損ないます。成長力を引き上げて全体の水準を上げていく、それから、格差の固定…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2007/01/26

166衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(大田弘子君) 経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。(拍手) 日本経済は、長い停滞のトンネルを抜け出し、ようやく正常な状態に戻りつつあります。今回の景気回復は、企業が設備、雇用、債務の過剰を解消させる過程であっただけに、正規雇用の回復がおくれるなど、雇用面での課題が残されています。また、地域間で回復のばらつきが見られます。こうしたことから、回復の実感に乏しいという指摘が聞かれます。しかし、バブル…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2007/01/26

166参議院 本会議 第2号

○国務大臣(大田弘子君) 経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。 日本経済は、長い停滞のトンネルを抜け出し、ようやく正常な状態に戻りつつあります。今回の景気回復は、企業が設備、雇用、債務の過剰を解消させる過程であっただけに、正規雇用の回復が遅れるなど、雇用面での課題が残されています。また、地域間で回復のばらつきが見られます。こうしたことから、回復の実感に乏しいという指摘が聞かれます。しかし、バブル崩壊後の負…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2006/11/14

165参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(大田弘子君) 雑誌などでは確かに先生がおっしゃるような傾向があるようです。恐らく、消費者がここぞというときは高いところを使い、それ以外はなるべく安いところをというようなことかなと思っております。ただ、高くても安くても、やはり満足度が低いところは入りませんので、その店なりの特色を持っているところがはやっているということかなと考えております。

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2006/11/14

165参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(大田弘子君) 大変難しい御質問をいただきました。 骨太方針の中には「健全で意欲ある中流層の維持」というふうに書かれております。私のイメージでいいますと、戦後の日本を支えてきた多くの人たち、生活はそんなに楽ではないけれども、日々の生活の中で楽しみとか希望を持って懸命に働く人々というようなイメージでとらえております。

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2006/11/14

165参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(大田弘子君) 経済構造が変わる中で、やはりリスクを取って新しいビジネスを起こすということは大変大事なことで、そのリスクを取って挑戦したときの成功モデルがあるというのは大事なことだと考えています。ただ、そのリスクを取るということは失敗もまた付き物ですので、失敗したときに、セーフティーネットといいますか、もう一度挑戦できるような枠組みも必要だと考えています。 重要なことは、中流というそのグループ、今、経済財政白書で使いました国民…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2006/11/14

165参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(大田弘子君) 若い層、特に二十代、三十代で雇用形態による格差などが広がっております。これは重要な問題で、この格差というのはどう分配するかという、この分配の在り方というのは大変重要な経済政策の課題だと考えます。ただ、その分配の原資、経済のパイ、分配する前の原資というものもやはり一定規模を保ち、持続的にそれを成長させるということが重要で、それが「経済成長の果実」という言葉で表されております。つまり、経済成長の果実をどう公正に分配…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2006/11/14

165参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(大田弘子君) NHKの番組、私も御一緒に出させていただいておりました。最高税率を引き上げるということは私の記憶では言っておられませんで、累進課税の検討をしなくてはならないということをおっしゃっておられました。そのときの話は、だんだん所得税の所得再分配機能が弱まってきておりますので、これをやはりもう一度考え直していこうということがポイントになっておりました。で、本間先生がおっしゃったのは、そのとき、資産も含めて所得再分配考えな…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2006/11/14

165参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(大田弘子君) 所得税の機能は、所得の高い人にたくさんの税を掛けて、所得の低い人から少ない税を取って、その分配の機能を高めようということになります。

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2006/11/14

165参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(大田弘子君) 小泉内閣は、バブル崩壊後の長い低迷を脱却してこれから先の道筋を付けていくということで、広い範囲の構造改革が避けられませんでした。その意味で改革なくして成長なしということだったと思います。現在は、長い低迷をようやく脱却して、経済が正常な状態に戻りつつあります。安倍内閣は、その状態を引き継いで、今度は人口減少という新しい課題の中でどうやって持続的な成長の姿をつくり出していくのかと。あわせて、車の両輪として、財政の健…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2006/11/14

165参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(大田弘子君) 今回の景気回復はその実感が乏しいというのはよく指摘されるところです。 背景として、私は三つあると考えております。 一つは、今回の景気回復は、バブル崩壊後の負の遺産を抱えながらデフレの中での回復過程でした。したがって、企業は厳しいリストラを迫られて、その中で、そのリストラを伴いながらの回復であると。したがって、なかなか雇用や賃金というものにつながっていかない。企業から家計へのその波及が非常に時間が掛かっているとい…