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日本共産党参議院
総発言数
1,014
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会42 件・42%
  • 災害対策特別委員会35 件・35%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,014 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,014 20 を表示
日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 前回の改正のとき、農業団体の代表の方が参考人としてこの委員会で訴えられた、陳述された内容の中に、国による検査は引き続き重要であると陳述を、その重要性をお話しされていたことを文書で読みました。でも、だから、今でも該当の団体のところに私問い合わせをいたしましたら、当方から持ち込んだ話ではない、大臣が今おっしゃったとおり、だけれどもやるんだったら受けて立たないといけない、そういう発言を聞いたわけです。つまり、これは検査機関の予定…

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 そこが私は、本来検査というのは今言われたように公平中立の立場から第三者こそ望ましいということをみずからおっしゃったと思うんですね。その点で、私は今やっている国の検査というのは本来的な検査の技能を持っていると思うんですね。 ですから、昨年、食糧庁も関係者や学識経験者からつくられた農産物検査の実施業務の民営化に関する懇談を設けておられましたね。その議論の中でも、検査の実施主体として農協等の取引当事者を想定せざるを得ない、だから…

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 私は、歴史的に振り返ってみても、今、大臣のおっしゃっていることはちょっと矛盾しているように思うんです。 それは、農産物検査がいろんな変遷を経て確立されてきているわけですけれども、明治、大正、私も記録を読みまして、米穀取引関係者、地主、それから同業者組合による検査が行われてきた、それが道府県単位の県営検査になっていったと。その後国営検査になってこの五十年が続いているわけです。 国の検査までの同業者組合検査、県営検査の段階でい…

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 本当に歴史がつくられた検査法だなと私は感動しているんですが、大臣、このような歴史的な経験から国による検査へと発展してきたことは事実であると。では現在の食糧庁の検査ではどんな弊害、どんな公平性が失われているのか、どんな円滑な取引の障害になっているのか。国が今やっている、小林議員もおっしゃいましたけれども、幾ら国の検査官であっても自分の出身地の農産物については検査を避けるようにしているという本当に厳格ですばらしい検査官がいらっ…

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 結局は検査内部の問題ではないということですね。行革、いわゆる規制緩和を含めた行革だということなんです。 私たち日本共産党は、行革をすべてだめだというふうに言っているわけじゃないんです。だけれども、行政改革と言うのだったら、私は、今発生している政官財の癒着、汚職などをまず正すべきであって、また国民の福祉や安全、生活部門を切り捨てていく行革には反対しているところなんですが、今回の検査の民営化も私はその一環だと思います。 だから…

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 私は、民営化を契機に一層農産物検査自体が縮小の方向に進むことをとても心配しております。日本共産党は前の改正のときに、米の全量検査を廃止して計画米だけは義務にすることを、検査米と未検査米が市場で混乱するので米の流通を困難に追い込むんじゃないか、中身について消費者の信頼性の後退にもつながるという心配の意見を述べました。 ですから、五年前ですけれども、当時約七百万トン検査されていたものが今四百五十万トンに激減していますね。これは…

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 いろいろと述べられましたけれども、私はやはり食糧行政の全体的な後退につながる、このように思えて仕方がありません。 行革の推進としての検査法の民営化はそういう立場からも認めることはできない、そのことを指摘して、今度は消費者の立場からちょっと数点質問させていただきたいと思います。 農産物の検査を消費者ニーズに合わせてより充実させていく方向についてなんですけれども、米について消費者が望んでいることの一つは袋の表示、これは産地、銘…

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 今、まさに民営化に移行するという法案を出す中で検査官の廃止だとか合理化が進められようとしているんですが、そういう体制を十分にとれる保障があるんでしょうか。

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 じゃ、カドミの汚染調査問題で一点聞きたいと思います。 食糧庁は米、麦の残留農薬検査を行っているわけですけれども、カドミでは、これまで毎年行っていた一般地域、特定地域の検査に加えて、平成九年、十年産米については全国濃度分布調査を行っています。この中で一点、食品衛生法上の基準を超える汚染米が発見されたと昨年聞いております。しかし、この調査は、出庫留保をしながら分析するものでなくて、そのほとんどが出荷されてしまったという問題があ…

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 カドミを含めてこういう調査についてはサンプリングは今まで検査官が行って、そして適切に行われていたと思います。でも、今後民間に移行した場合、そこの地域の汚染状況を検査するがゆえに、どこのサンプルをとるかスムーズに農協などの検査機関の協力が本当に得られるのかどうか私は非常に懸念するんですが、いかがですか。

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 私は、生産者の立場からも国の検査というのは重要だということを先ほど述べましたが、消費者の立場からも安全性を国が責任を持って検査していただきたい。長年の経験が本当に蓄積されて、公正中立の立場に立てるのが国の検査官の業務だと私は確信しております。だから、この点からしても国の検査を民営化してはならないと私は思うんですが、大臣もう一度、安全性についての国の責務という点でお尋ねしたいと思います。

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 農産物検査の民営移行を私は認めないという立場でこの件についてはもう一度、再度指摘をして、最後にもう一点違った項目で質問させていただきたいと思います。 子供たちの健康や、米飯を子供たちにという立場から国の対策についてお聞きしたいんですけれども、米飯学校給食について食糧庁がその同化対策を検討していることはとても結構なことだと思っております。学校給食でみずからの県のお米を使っているところには県などが独自に助成しています。都道府県…

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 値引きがなくなってあと交付税でも補てんをしているという答弁ですけれども、実際には九七年からこの二〇〇〇年の三年間で米飯学校給食関係の予算が非常に少なくなっていますが、その点については今幾らになっていますか。

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 金額について。

日本共産党2000/03/30

147参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 本当に各自治体それからJA、努力しているんですね。私も地元の小学校の学校給食で、米飯で来年から本格的に週三日やりたいと、それによってどれだけ父兄負担がふえるんですかと聞いたら、一カ月一人わずか二十五円、そういうふうに言っていました。わずか二十五円ですけれども、これはその市にとっては大変なんですね。四分の一を市が負担する、県が半分を負担してくる、そういう形で分担をしているようでございます。 そういう結果、米飯給食の拡大を、各…

日本共産党2000/03/24

147参議院 災害対策特別委員会 第3号

○大沢辰美君 日本共産党の大沢辰美でございます。 二月二十三日、阪神・淡路大震災復興本部が五年間の法規定によって解散されました。政府は、今後、関係省庁の連絡会議において復興対策を行うこととなってしまいました。 ほとんどの震災特例措置が五年という期限切れを迎え、被災者は今、不況と震災の二重苦に悲痛な声、大震災いまだ終わらず、いまだ生活再建ならずという叫びが被災地の現実なんです。 ことし一月、神戸新聞の紙上において五年の特集の討論がありまし…

日本共産党2000/03/24

147参議院 災害対策特別委員会 第3号

○大沢辰美君 私は、その一方の生活再建の実態が非常に厳しいことを述べたいと思うんです。 私たちも日本共産党として五年目の検証を行いました。特に、神戸市会議員団の皆さんが調査した災害復興公営住宅の調査の中で、千七十四通の回答がありまして、そこには本当に苦痛がびっしりと訴えられているんですが、その言葉の中に、余りの多さに全部紹介できませんけれども、あすからどうしようかと死にたくなる、そして、娘二人を亡くし、私は今死ぬことばかり考えていますが…

日本共産党2000/03/24

147参議院 災害対策特別委員会 第3号

○大沢辰美君 今、被災地の十市十町の中で、一市六町は自治体の独自の減免措置がないんです。ですから、二番目の資料を見ていただいたらわかりますが、これは淡路の町の一つですけれども、五千五百円の家賃、今、国の補助で家賃が安くなっています。だけれども、これがなくなったら、町の制度がないために一万六千九百円という、三倍にもなるわけです。 だから、今答弁されましたように、国の補助が継続しない場合は自治体によってはこのような減免措置を継続することが困…

日本共産党2000/03/24

147参議院 災害対策特別委員会 第3号

○大沢辰美君 本当に一日も早い決断を下していただきたいと思います。 現状は、何度も繰り返しませんけれども、高齢者が五五%住んでいらっしゃるわけですから、これ以上の収入のふえる見通しがないという状況でございますので、この点を強く申し上げまして、次の質問に移ります。 次は、災害援護資金についてでございますけれども、この災害援護資金については、今五万七千人の方が最高三百五十万円、利子三%で借りています。この制度は五年据え置きで、あと五年間で払…

日本共産党2000/03/24

147参議院 災害対策特別委員会 第3号

○大沢辰美君 そうすれば、自治体の裁量においてこの有効な使い方はやれるということの認識でいいんですね。