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自由民主党運輸大臣衆議院参議院
総発言数
11,662
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1955/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 11,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,662 20 を表示
自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 そこで政府は、受診率の増大を抑制するという方途が必要であるというお考えであり、しかして、それは医療事業の完璧を期するという意味からいって、不自然な方法による抑制はこれはまあ慎しまなければいかぬ、こういうお考えだろうと思うのであります。こういう二つの考え方を合せてみると、今日一般に社会保険における受診率の自然的な抑制の方法として、各国の実情において採用されておるものは、一部負担であると思うのであります。患者の費用の一部負…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 私どもは、赤字対策の根本として、今回政府が取り上げられております考え方というものは、支出がふえたから、とりあえず歳入もふやすような措置を講じよう、保険料の引き上げをしようというようなことが中心になっているように思うのであります。これでは、保険料を引き上げられた被保険者というものは、あれだけ保険料をよけい払ったのだから、何とか取り返しをしなくちゃいかぬというので、ままます医者にひんぱんに行くということになって、保険料を上…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 そうすると、将来の対策としては、国庫負担の法制化という問題と、患者の一部負担という問題は、結びつけてお考えになるという御趣旨でございましょうか。

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 そうすると、大臣のお考えとしては、根本的な措置は、一応七人委員会に今のところまかせてある、従って、それを見てからきめたい、しかしいずれにしても大体の感じとしては、国庫負担の定率化並びに一部負担の制度をあわせ用いなければ根本対策は立たぬ、こういう感じを持っておられるということに伺ったわけでございます。 次に伺いたい点は、健康保険に関しまして、結核患者の取扱い、すなわち結核診療の取扱いをどういうふうにすべきかという点でござ…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 私は、先ほど来、大臣が少くとも一割程度の国庫負担をしなければならぬと思うという御意見に、全然同感でございます。それについては、国民健康保険が社会保障として重要だからというだけの御理由でございましたが、私はそれ以上に、結核対策という観点から見ましても、この一割負担というものは、相当の根拠があるのじゃないか。それは、なるほど結核対策では四分の一国庫補助というものは、特殊の療法に限られておるのでしょう。しかし、それは国家財政…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 こうして一部負担と国家負担というものを並行的に実行して根本対策を立てるということになりますと、一割内外の一部負担だけで二、三十億出るでしょう。さらに一割の国庫負担ということになれば、それで四十億ぐらい出るでしょう。そうすると、歳入増並びに歳出減によりまして、保険経済が改善される部分は、現状を基礎にしましても、七十億程度の改善になると思いますか、どうでございましょうか。

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 そこで、次に伺いたい点は、このままでは、健庫保険財政はとてもいけない。これは今回の法案の成否にかかわらず、いけない。従って、根本対策を立てなければ、赤字の解消は困難である。その根本対策を立てるに当っては、一部負担並びに定率の国庫補助というものを、どうしても欠くべからざる措置としてあわせて考えるべきものだ、こういう御意見を伺ったわけでございますが、そうした根本対策は、一体いつごろから実施すべきものでございましょうか。

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 これは厚生大臣に御質問する事柄じゃないかもしれませんが、今ちょうど話に出ましたから、ちょっと伺っておきたい点は、ただいま大臣が、経済六カ年計画というので、三十一年度、三十二年度、三十三年度が前半だ、こう言われたのです。そうすると、三十六年度に終るわけですか。私は内閣委員会で防衛六カ年計画というのを聞いたら、これは経済五カ年計画に合せるのだ、そして今年はその第一年だ、こういうお話でしたが、そうですと、三十五年に六カ年計画…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 その点は、大臣のお答えの本質的な点には関係ないことです。ただ参考までに確かめただけでございます。そうしますと、少くとも大臣のお考えとしては、三十一年度においては、三十一年度自体においても赤字の解消するような方法を講じたい。従って根本対策、すなわち一部負担を実行するならば、一部負担をも含めて、少くとも国庫補助の定率化ということを実行したい、こういうお考えのようです。そうしますと、先ほど承わるところによりますと、少くともそ…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 けさほどのお話によりますと、政府は当初一割——初めは二割の国庫補助率というものを考えて、おられた。しかし、これが大蔵省の査定で通らなかったために、最後の一線として一割の補助を考えた。ところが、その当時の御計画の中には、こうした標準報酬の問題やら、あるいは保険給付の制限の問題などは計画としては入っていなかった、こういうふうに承わったわけですが、おそらくこの法案の内容となっております標準報酬の問題等についてお考えつきになり…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 そこで私は、先ほど伺いましたことは、なるほど今年度においては、予定通りの国庫補助が入らなかった、従って今年度の赤字を避けるためにこうした方法を考えついた、またこれを一つの方法として用いることにされた、この点はよくわかるのであります。しかし、来年度においては、少くとも一割の国庫補助を実現される。そして、おそらく一割の国庫補助を実現するということになりますならば、財政当局としては、当然ある程度の一部負担というものを約束しな…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 そうすると、実際根本対策が立って、そうして来年度についてのある程度の予算の見積り等をしてみなければ、はっきり来年度においてこの法律が要るか要らないかはわからないが、しかし、金の入ることだからやっておいたが安全だ、こういう意味でございましょうか。

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 そうすると、これは財政面から必ず必要かどうかはまだ確定できないが、とにかくやっておいて悪いことではない、こういう程度の御趣旨と了解いたしますが、これについては、とかく保険料の引き上げということは、被保険者の負担の増加になることは明らかであります。そこでお考えを願わなければならぬ点は、今年度においては、すでに法律外の行政措置といたしまして、従来の保険料率を千分の六十から千分の六十五に引き上げをなすっておられる。この引き上…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 そうすると、結局大臣は、根本対策というものが先であって、こうした標準報酬の引き上げとか、あるいはこの給付の要件の制限というようなことは、順序からいえば二の次になるべきものであった。しかしながら、国庫補助が予期通りできなかったために、結局これを本年度に行わなければならなくなった、こういうふうにおっしゃったと承わってよろしゅうございますか。

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 本年度においてそういう順序であるといたしますならば、それはいつでも物事の順序の考え方としては、同じ順序で考えるべきものではないかと思うわけであります。従って私は、来年度においては補助金が十分に取れる、そうしてまた一部負担によって赤字問題が改善されるということになれば、同じ順序で物事を考えるとすれば、財政の改善の効果が上ったということになれば、今度はまず何から解除をしていくか。すなわち、赤字のためにいろいろ圧縮してきたが…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 今、大臣も仰せられました通り、この標準報酬の問題は、さしあたり今年の保険財政のつじつまを合せるためにこれだけやるのだということになりまして、来年になって、あるいはもう要らなくなるかもしれない。そうした場合においても、この標準報酬というものは、今日の産業界においてはいろいろな面に関係してきている。そこで、標準報酬の引き上げというものは、単に保険財政の都合だけで、政府としてはお考えになるかもしれませんが、産業界の受け取る影…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 国庫補助なり、あるいは一部負担ということを実行するかしないかということが、まず第一の問題であり、実行するということになれば、保険の財政バランスを考える上においては、その金額をまず前提としてプラス、マイナスを計算すべきものだと思うのです。大臣のお考えは、幸いに一部負担並びに国庫補助ということを先決問題としてお取り上げになっておられます。こういう考えの場合においては、その方策を実施して、しかる後になお不均衡があるという場合…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 大体大臣のお考えはわかりましたが、大臣のお考えによりますと、確かに、まず国庫補助並びに一部負担をやるべきだ、そうして足りない場合にこの措置をやるべきだ。しかし、今年度においては、不幸にして補助が思うようにいかなかったために、現実に赤字がある。そこで、今年度は何とかこの赤字をやりくりする必要があるので、こういう措置をとったのだ。そうして、この措置が来年も引き続き必要かどうかということは、はっきりしたことはいえないが、大体…

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 それでは伺いますが、初め四千円ないし七万円という案を立てられたのは、どういう理由でございますか。

自由党1955/07/27

22衆議院 社会労働委員会 第51号

○大橋(武)委員 三千円を四千円に引き上げられた理由は、どういうわけですか。