大橋武夫
会議録に記録された「大橋武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,662 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1956/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金35 件
- 社会保障・年金26 件
- 防衛15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会52 件・52%
- 運輸委員会26 件・26%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
※ 全 11,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○大橋(武)委員 そこで厚生省は結論として、昭和二年に比べて今日の医者は収入は減っていると見るのですか、ふえていると見るのですか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○大橋(武)委員 かりに今日一般国民所得に師匠の収入が近づいてきているとれすば、それはそういうふうにしようという社会保険当局の意図のもとに点数がきめられ、単価がきめられ、そうしてそうなったのであるか、それともそうでない理由でそうなったのですか、それはいかがでしょう。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○大橋(武)委員 それで少くとも厚生当局としては、昭和二年の水準に比べると、今日の医者の収入というものが相対的に見て非常に減っておるということはお認めになっておると思うのですが、それでどうしてそういう事情になったかということを考えてみたいと思うのです。というのは、この社会保険の制度、ことに健康保険の制度というものは、健康保険の保険料というものが収入になっており、そうして医療給付というものが支出になっておるわけです。これは昔から、バランス…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○大橋(武)委員 そこで私の申し上げたい点は、厚生省は健康保険制度というものを保険制度としてお考えになっておるだろうと思うのです。保険制度の根本といたしましては、保険の給付と申しますか、サービスと申しますか、それを基準として保険料がきめられてあるべきものだ、こう言わざるを得ないと思う。そこで今あなたの言われました医療の伸びということになると、その医療の伸びというものは、すなわち健康保険のサービスのそれだけの引き上げを意味するわけです。そ…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○大橋(武)委員 そこで国庫補助なり保険料の引き上げなりが、昭和二年以後において新たに付加されたところの療養期間の延長であるとか、あるいは抗生物質療法による医療費の増額だとか、あるいは家族の半額による治療、こういうことによる経費増を十分にカバーしておればいいんですけれども、果してこの保険料の収入面の増加と支出面の増加とはバランスしておるとお考えになりますか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○大橋(武)委員 それで、赤字は言うまでもないですが、私の伺いたい点は、果してその差額というものがこの赤字であるかどうかということを、十分に御検討いただきたい。おそらく私の想像によりますと、この保険の給付の内容が引き上げられたことによるところの経費増というものは、今現われておる赤字よりははるかに大きいのではないか。そうすると、その経費増から赤字を差し引いた残りというものは、本来ならば赤字であるべきものが、どこかに隠されておる。それがこの…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○大橋(武)委員 抽象的にそうであるということをおっしゃった程度で、きょうのところはいいと思います。というのは、私どもが聞いておるところによりますと、従来健康保険の給付の内容がたびたび引き上げられておる。これは確かに被保険者にとってけっこうなことでございますが、それが単価の据え置きということによって、医者の負担において健康保険の給付の内容の引き上げが行われておったのではないかということを、私は疑っておるわけです。これは計算をしてごらんに…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○大橋(武)委員 そこで私が大蔵大臣に特にお願いいたしたいという点は、ただいま私の申し上げましたことは健康保険の実質上の赤字というものは単に予算面に現われた六十億、七十億のほかに、数十億、あるいは百億以上のものが医師の負担になっておるという事実でございます。このことはたまたま今度の健康保険法の改正によって今年度末あるいは来年度予算において若干の黒字が残った場合においても、これで黒字になったから、国庫補助は要らないのだというようなお考えを…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○大橋(武)委員 私の伺いましたことは、将来黒字が出た場合には単価の合理化という問題について優先的な御考慮が願えるかどうかということを御質問いたしましたので、それに対して考慮するという大蔵大臣のお答えをいただいておるわけでございます。この点については速記録に明らかになっておると思いますが、先ほどの御答弁を取り消す意味でおっしゃったのではなく、その場合においてはただそれだけではなく諸般の情勢を判断する、こういう意味で今補足されたのかと思い…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○大橋(武)委員 厚生大臣に二、三点伺いたいのですが、第一に伺いたい点は、今回の政府案を拝見いたしますると、保険医に対し、あるいは保険薬局に対しまする監督規定の強化ということが入っております。これは保険の責任者として、赤字の原因になっておる保険の歳出の問題でございますから、監査あるいは監督をなさることは当然であると思うのでございますが、たとえば一般医師の間において心配されておることは、政府の監査、監督ということになると、とかく官僚独善的…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○大橋(武)委員 次に今回の改正案においては一部負担の増額が入っておりますが、一部負担につきましては従来医師において徴収が非常に困難であるということが言われておったわけでございます。むろんこの点については今まで厚生省側においても、また医師会側においても的確な統計はないようでございますが、今回この一部負担が大幅に引き上げられますと、またこの徴収難という問題が相当やかましくなってくるのではないかと思うのです。そこで政府とされましては今後この…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第31号
○大橋(武)委員 最後にもう一点だけ承わりたいと思います。それは、現在の保険給付の対象といたしまして、薬価基準というものがお示しになってあります。この品目及び価格の設定はどういう手続でやっておられるか。品目を決定する際の手続、またその価格を決定する際の手続を伺いたい。 なおあわせて、これは非常に種類が多く、現在三千三百種もあるというのでございますけれども、中にはほとんど実際の処方に表われていないような品目等も多いわけであります。そこで、…
第24回 衆議院 建設委員会 第1号
○大橋(武)委員 私はこの機会におきまして、最近全国各地でいろいろ問題を起しております発電用水利使用に関連いたしまする漁業権の補償につきまして建設当局の見解を明らかにいたしたいと存ずるのでございますが、発電用水利使用につきましては、従来これが建設大臣の権限とせられておったのでございますが、わが国の河川の実情から申しまして、河川につきましては、農業用水利権であるとか、あるいは漁業権であるとかいろいろな権益が交錯をいたしておりますために、発…
第24回 衆議院 建設委員会 第1号
○大橋(武)委員 そもそも発電用水利使用というのは、河川に対しまする独占的の使用権の設定でございますが、元来こうした独占的な使用権というものは、河川の持っておる公共性を害せざる範囲において特許するというのが、こうした許可に当っての根本的な考え方であろうと思うわけでございます。もちろん発電用の水利使用というものは、今日国家的に非常に重要な問題でございまするので、従来からありました権益を一切妨げない範囲内においてのみ発電を許可するといいまし…
第24回 衆議院 建設委員会 第1号
○大橋(武)委員 ただいま建設省の御当局として、損害に対する完全なる賠償という原則をお認めいただいたわけでございますが、この水利使用権に伴う他の権益の損失に対する賠償ということを考えてみますると、これは起業者といたしましては一応当局の許可を受けてやったことであります。その許可通りの工事をした結果、損害が生じておる。従って損害の起った一つの原因といたしましては、そうした政府の許可、そのことがこの損害の原因をなしておるというふうに言うことが…
第24回 衆議院 建設委員会 第1号
○大橋(武)委員 事務運用の点はわかりましたが、考え方としては政府がこの賠償についてどこまでも責任をとるべきものであるという考え方は当然だというふうな御回答と承わります。そしてそういう考え方によりますと、従来水利使用に伴う賠償問題につきましては、とかく政府は許可前においてはいろいろとあっせんをされますが、許可後におきましては、これは利害関係者と起業者との交渉できめるべき問題だ、こうして全く当事者間の交渉に一任して行政機関は単なる傍観的な…
第24回 衆議院 建設委員会 第1号
○大橋(武)委員 次に具体的な問題を申し上げたいと思うのでございますが、島根県の江川水系の本流におきます明塚発電所は昭和二十八年の九月末に完成をいたしております。漁業権の補償につきましては、発電所下流の漁民は下りアユを漁獲することによって生活いたしておるのでありますから、堰堤築造の結果漁業の損害を予想いたしまして、交渉の際強くその補償を要求いたしておったのでありますが、起業者並びに県は、魚は上へ上っていけばいずれは必ずおりてくるだろう、…
第24回 衆議院 建設委員会 第1号
○大橋(武)委員 この江川の漁業協同組合は御承知かと存じますが、島根県内におきます江川の水系全体を網羅いたしました単一組合でありまして、起業者あるいは県はこの単一組合と補償問題を折衝したいというような考えを持っておるようであります。しかしながらこの堰堤の築造によります被害の状態は、上流部、湛水区域、渇水区域、下流部、支流等必ずしもその影響は同一ではないのでございまして、従って組合員の利害は必ずしも単一化するわけにはいかないという状況でご…
第24回 衆議院 建設委員会 第1号
○大橋(武)委員 ただいままでの質問に対しまして建設省の明らかにせられましたことは、第一には、こういった問題について建設省はこれが解決について積極的な態度をとるべきである。しかしながら第一段階においてはまず起業者と関係者の間で協議させるというやり方をしておる。そしてこれによって解決が得られればよし、得られない場合においては建設省として解決を促進するために必要な措置をとりたい。そして特に江川の問題については実情を至急にお取り調べになる。こ…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○大橋(武)委員 時間がありませんので簡単に御質問いたしたいと思います。 前国会におきまして、当委員会で、森永粉乳の中毒事件の補償について厚生当局が俗に言う五人委員会なるものをそのあっせんによって成立させられた。こうした問題についてここまで厚生省が立ち入るということはややその権限を逸脱した越権的の行為じゃないかということを私は申したのでございますが、それについてこの機会に重ねて政府の責任ある御答弁を要求いたします。