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自由民主党運輸大臣衆議院参議院
総発言数
11,662
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1963/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 11,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,662 20 を表示
自由民主党労働大臣1963/06/13

43参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(大橋武夫君) 政府といたしましては、中小企業における安全のための融資につきまして、御指摘のような措置をとっておるのでございます。従来のやり方が、あるいはうまくいかないのか、あるいは指導の方法がまだ研究不足でありますのか、現在まで、またこの原資は使い切っておらないような状況でございますが、今後、この労働災害防止に関する法律案に伴いまして、年々の災害防止の計画を樹立し、またことに事業主の団体による自主的な活動を促進する等の措置を…

自由民主党労働大臣1963/06/13

43参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(大橋武夫君) そのとおりでございます。

自由民主党労働大臣1963/06/13

43参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(大橋武夫君) 就業規則につきましては、何分百万以上の事業所の問題でございまするので、手継等を簡素化する必要があり、しかも労働者の意見が確実に反映しておるということを行政手続の上において明らかにする必要もありまして、書面上の手続を詳細に規定いたしてあるわけであります。しかしながら今回のこの事業主の団体におきましては団体の数も中央団体でございますのでわずかで、労働省といたしましては、これらの団体において、いかなる手続によって、い…

自由民主党労働大臣1963/06/13

43参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(大橋武夫君) この安全についての事業主の責任というものは、労働基準法によりまして罰則で強制されるというのが、これが法的な規制としての原則でございます。 しかしながら、先ほど来申し上げましたごとく、時勢の進展によりまして、いろいろ産業設備の改良等がございまするので、安全の問題も、常に日進月歩しなければならぬと思うのでございます。そこで基準法に規定はしていなくとも、安全のための経験あるいは理論の上から考えて、防止上必要な措置を事…

自由民主党労働大臣1963/06/13

43参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(大橋武夫君) 御懸念のお気持はよくわかりまするが、基準行政の監督ということは、あくまでも、これは基準法の範囲内に属することでございます。しこうして、この基準法の要求する監督というものは、どこまでも基準監督官に属しておるわけでございます。で、この範囲内においては、この災害防止団体は何ら関係する余地はございません。ただ、そういう基準を守るように業者がお互いに自制をし合うという程度でございまして、法的には、何らこの団体は基準監督そ…

自由民主党労働大臣1963/06/13

43参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(大橋武夫君) その点は、全く同感でございまして、私どもは、この労働災害防止計画の樹立に際しましては、基準法違反については、従来以上の厳重な態度をもって臨んで、そうして少なくとも労働基準法の要求する最低基準は行政庁の責任で確保する、それよりもさらに高度の問題について、これらの団体の活動をお願いしていく、こういうふうにやりたいと思います。

自由民主党労働大臣1963/06/13

43参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(大橋武夫君) 御説は全く同感でございまして、安全についての労働行政の、今後進むべき道は、まさにお示しのような方向に進むことだと思います。ただ現状においても、安全管理士あるいは衛生管理士に対しまする労働省の指導行政は行なわれておりますが、何分にも安全衛生の問題は、別によりまして、重点のおき方がいろいろ違いがあるのでございます。労働省といたしましては、現在においては、人員等の関係から全般的な、一般的な指導をいたしております。しか…

自由民主党労働大臣1963/06/13

43参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(大橋武夫君) さような意識を持って作ったわけではございません。もっぱらこの団体は、事業主の団体でありまして、その自主的な意思によって、必要なる人員の整備をお願いすべきものだと思います。労働省で、かれこれ干渉すべき事柄では断じてないと思っております。

自由民主党労働大臣1963/06/13

43参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(大橋武夫君) 今、藤田委員からお述べになりました、今日の雇用関係において、事業主が労働者を雇う場合の心がまえの問題が問題だ、どう考えるかという点でございますが、これは先生もお述べになりましたごとく、やはり事業主というものは、事業の経営のために労働者を必要として雇うのでございまするが、しかし相手は労働者という人でございまして、事業主が自己の経営を大事と思い、自分の人格を大事と思うと同じように、労働者は、その経営に雇われることに…

自由民主党労働大臣1963/06/13

43参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(大橋武夫君) ただいまお述べになりました藤田委員の御意見には、全面的に同感でございます。私どもも、そういうふうな考え方で進んで参りたいと、こう思います。ただ、この法案におきまする取り扱いが、御趣旨に合わないような点もあるわけでございますが、この点は、今後の労働行政のための少なくとも前進である、そうして将来は、当然先生のお述べになりましたような方向へ進むべきものであるという考えのもとに、まずスタートの形として、さしあたりは産業…

自由民主党労働大臣1963/06/13

43参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(大橋武夫君) 御承知のように、この種の事柄につきましては、労働省といたしましては三者構成の委員会を通じて、一応関係者の見解を取りまとめまして、それを基礎として法案の御審議をいただくというようなやり方をいたして参っておるのでございます。本案につきましても、やはりそういうような運びでやって参っておるのでございます。結果的には、先生の御指摘のような点が明らかに残されております。しかしこれは現在の段階においての、やはりこれで一つの立…

自由民主党労働大臣1963/06/11

43衆議院 社会労働委員会 第43号

○大橋国務大臣 池田内閣の高度成長政策によりまして、日本の経済は発展し、また労働者の諸君をはじめ国民の生活が非常に向上をいたしてまいりましたということは、世界のひとしく認めておるところでございます。この政策は基本的には正しいものであると考えておるのでございます。ただ当初の政府の見込みと異なりまして、若干成長のテンポが早過ぎたということがございまして、これがために景気調整の施策を必要とするに至ったということは、これはまことに残念であったと…

自由民主党労働大臣1963/06/11

43衆議院 社会労働委員会 第43号

○大橋国務大臣 経済成長に伴う物価の高騰というものは、これはいろいろな面から考えられると思うのであります。元来経済成長の基礎には、企業の合理的な経営ということがなければならぬのでございまして、これは労働賃金の吸収が物価にはね返る以前に、生産の過程において吸収をしていくという面があるわけでございます。特に大企業の生産におきましては、かような面が考えられるのでございまして、この面においては物価の高騰というものは、必ずしも予想されるものではな…

自由民主党労働大臣1963/06/11

43衆議院 社会労働委員会 第43号

○大橋国務大臣 宮澤長官のそのことにつきまして、私は直接まだ長官からお話を伺っておりません。したがってそれについて、いまここでお答えをするということはいかがかと思います。

自由民主党労働大臣1963/06/11

43衆議院 社会労働委員会 第43号

○大橋国務大臣 中小企業の近代化が、大企業の驚異的な発展に比べて多少出おくれておるのではないかという点につきましては、私は現状においてはあるいはそういう見方も成り立つのではなかろうかと存じておるのであります。しかしながら政府といたしましても、この点につきましてはすでに留意をいたしまして、中小企業基本法をはじめ、中小企業に対する融資の問題、また経営指導の問題、労務対策の問題、また特に中小企業に必要な求人問題の打開についての施策、あるいは技…

自由民主党労働大臣1963/06/11

43衆議院 社会労働委員会 第43号

○大橋国務大臣 先ほど来申し上げましたごとく、経済成長のテンポ、ことに生産設備の拡張のテンポが、当初の予想以上に急ピッチで進められたというようなこともございまして、物価が非常に上昇をいたして、ことに消費者物価が上昇を続けておることは、先ほど来お話のとおりでございます。したがいましてこれに関連いたしまして、いろいろな面から物価の上昇を抑制する措置を考えなければならぬということで、経済企画庁において研究並びに作業を進めておられるのでございま…

自由民主党労働大臣1963/06/11

43衆議院 社会労働委員会 第43号

○大橋国務大臣 労働賃金につきましては、従来からとかく日本が低賃金であるやに外国では宣伝されておった節もございます。それはともかくといたしまして、今後経済成長政策に伴いまして賃金が引き上げられ、労働者の生活が向上していくということは、これは当然に考えなければならぬ点であります。先ほどお述べになりましたことにつきましては、趣旨としてはそのとおりに考えるわけであります。したがって労働省といたしましても、最低賃金の普及には努力しなければならぬ…

自由民主党労働大臣1963/06/11

43衆議院 社会労働委員会 第43号

○大橋国務大臣 私どもが生活の安定が加わりつつあると申しておりますのは、労働者の所得が経済成長に伴いまして増大し、しかも実質賃金の引き上げが行なわれ、その生活水準が向上しつつあるという点に着目し、この点から生活の安定度が進みつつあるということを申しておるわけであります。もちろん生活ということになりますと、かような物質的な面だけでなく、精神的な面、いろいろな方面もあるでございましょう。そうした面からいいまして、社会悪の発生ということは生活…

自由民主党労働大臣1963/06/11

43衆議院 社会労働委員会 第43号

○大橋国務大臣 私は賃金の問題というものも、たどりたどっていけば、今日のいろいろな犯罪少年の増加ということと結びつけて結びつかないことはないと思いますが、しかしいずれにしてもこの問題は、生活の安定の問題よりも、今日やはり人づくりの問題、すなわち精神的、道徳的ないしは教育的な面に力を入れる必要がより多くある問題だというふうに考えておるわけでございます。

自由民主党労働大臣1963/06/11

43衆議院 社会労働委員会 第43号

○大橋国務大臣 お説はまことにごもっともでございます。この不完全就業者というものの定義、また理論的な分析ということになりますと、先ほど政府委員から申し上げましたるごとく、これは世界の労働統計家におきましていろいろ論議をいたしておる最中でございます。まだこの論議は当分結論に達しないのではないかというふうな実情でございます。したがいまして労働省といたしましては、今日失業問題に対する資料としての統計を、この論議が完了するまで安閑として待ってお…