大橋武夫
会議録に記録された「大橋武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,662 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1964/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金35 件
- 社会保障・年金26 件
- 防衛15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会52 件・52%
- 運輸委員会26 件・26%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
※ 全 11,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大橋武夫君) 日本の従来の労使関係が、必ずしもこうした問題の処理にたえるような状態でないではないかというお話の意味もよくわかるのでございます。しかし、元来から、労使というものは、相手が成り立って初めてこちらも成り立つという、双方協力しなければならない関係にあるわけでございまして、戦後、今日までの労使間でそういった心持ちが必ずしも十分にあらわれておらなかったことは、私もまことに遺憾に存じておったのでございます。しかし、最近にな…
第46回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大橋武夫君) 当然、労働者の利益を守らなければならぬというようなことは、これは法律の中に入れることについて別に反対はございません。そのことはそれなりに意味があると思います。しかしながら、それによって直ちに具体的にいかなる法律上の権利義務が発生するかということになりますると、その点は、ただそれだけのことでは解決しない問題があろうと存じます。また、そういった法的な権利義務だけで解決するということがはたして実際的にいかがかという点…
第46回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(大橋武夫君) まだ具体的にそこまで考えたわけじゃございませんが、しかし、そういうふうに処理されるべきだということは、先ほど申し上げましたごとく、かねてから考えておるのでございます。その法律が施行される段階におきまして、その情勢によって十分検討したいと思います。
第46回 衆議院 本会議 第14号
○国務大臣(大橋武夫君) 団結権、団体交渉権、団体行動権のいわゆる労働三権を保障した日本国憲法のもとで制定されました現行の労働組合法は、第一条第二項において、労働組合の正当行為についての刑事免責を規定いたしております。したがって、組合の正当活動は、暴力行為等処罰法の適用の余地はございません。しかし、正当な組合活動の範囲を逸脱した暴力行為まで刑事免責の限りでないことは、同条同項ただし書きにも明瞭でございます。したがって、組合活動に際し発生…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) 昨日は、準備不足のために十分なる答弁ができず、まことに申しわけない次第でございました。ただいまの御質問にお答えいたすわけでございますが、TUACとOECDの関係について、まず申し上げます。 御承知のごとく、TUACはBIACと相並びまして、OECDの一つの外郭的な機構になっておるようでございます。というのは、本来OECDの組織の中にそれが最初から含まれていたものではなく、OECDの成立に伴いまして、利害関係を有…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) ただいまの御質問に対するお答えは、特に新しい点を申し上げることもないのでございますが、ちょうど事務当局もきょう来ておりますので、まずOECDのTUACの機構等から、さらに詳しく御説明をさしていただきたいと思います。
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) 私どもは、日本がOECDに加盟し、また日本の労働団体がTUACに参加するということは、そのことが結局OECDの目的及び意図に対する日本の協力である、それ以外には格別の政策的な意図はないと、こういうふうに考えておるわけでございます。
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) 御質問の御趣旨もよくわかりました。このOECD加盟に伴って、特にTUACというものの過去において各加盟国の労働団体の加盟についてとってきた態度等に照らして、今後の日本の労働政策の発展についていかなる影響を予想しておるか、またいかなる影響をねらっておるかという御質問であるかと存じます。 私どもは、OECDへの加盟、したがってまたTUACへの日本の労働団体の参加ということによりまして、日本の労働条件というものも漸次…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) 日本の国内の労働団体のTUACへの代表参加の問題につきましては、政府といたしましては、この問題に政府が積極的に介入いたす考えは全然ございません。もちろん政府等が情報の収集その他に特別の便宜上の地位にございまするから、労働団体がTUAC等について特に情報を求めるというような場合においては、手元にあります限り便宜上これを提示することは当然のサービスとして考えられますが、それ以上政府の意思によって労働団体の参加、不参…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) 労働省といたしましては、国内の各労働団体に対しましては全く中立的な立場にあるわけでございまして、したがって、先ほども申し上げましたごとく、TUACへの参加、不参加について政府が積極的に関与する考えはございません。ただ、OECD等におきまして、将来この問題について日本政府に対して何らかの依頼がありました場合におきましても、あくまでその立場を堅持いたしてまいるつもりでございます。
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) ILO条約につきましては、百件以上ある中で、日本の批准いたしておりますのは二十四件でございます。まだまだ批准していないのがたくさんにあるわけでございます。中には、日本の特殊事情に、日本の国情に照らしまして、直ちに批准することがいかがかと思われるようなものもあるわけでございますが、ただいま御指摘になりましたような条約は、いずれもできるだけすみやかに批准をすることができれば、これに越したことはないと考えるものでござ…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) ただいま申し上げましたるごとく、一号条約並びに二十六号条約につきましては、お述べになりましたと同様に、私どももすみやかに制度を整備し、批准に進む必要があると考えて、その方針で進んでおるわけでございます。
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) ベクー書記長のそういう談話なるものは日本政府には伝えられておりません。したがって、はたしてどういうことを言われたか詳細に存じませんが、しかし、ベクー書記長の談話がなくても、日本の立場から考えましても、今後OECDに加盟していくということになりますると、現在の日本のいろいろな労働の水準はどちらかというと非常に見劣りがする、これをすみやかに国際水準に高めることが必要なんです、こういう考えでございまして、そのためには…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) ベクー書記長の御意見は御意見として承っておきますが、それによって日本の政府が労働政策においてどういう対策に出るかということを考えておるわけではなく、OECD加盟ということによる日本の経済の将来、そういう見地から日本としての労働政策を考えておるわけでございます。
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) その点は全く同感でございます。私どもといたしましては、中小企業を対象にいたしまして、特に実効ある最低賃金の支給をはからなければならぬと思いまするし、特に賃金全般の問題において抑制的な作用をいたしておりまするものは、中高年齢層の取り扱いでございます。若年労働者に対しては、非常に求人が多いのでございますが、中高年齢者の就職は伸びていかない。この階層が賃金の水準の上昇に対してはマイナスの作用をいたしております。これに…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) 特にいま中高年齢者の求職者が非常に多いということ、これに対して、労働市場においてできるだけすみやかに吸収されるような、そうしてそれが相当の賃金で吸収されるような方法を講じたい、こう思っております。何と申しましても、全般的な中小企業の賃金水準というものは、新規卒業者の初級賃金が底になります。これは、ただいまのところ、急速な上昇過程をたどっておりますが、これに対しまして、中高年以上になりますと、非常に上昇は鈍化いた…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) 私は、賃金というものは労使間の話し合いによって自主的にきめられるべきものであって、この労使の団体交渉できめられるべき貸金について、政府が政府の立場からどちらかの肩を持つような発言をすることはまずいと思います。ただ、しかし、一般的な問題として、物価政策というような立場で賃金の水準がいかにあるべきか、物価の水準がいかにあるべきか、こういう論議をすることは、これは当然なことだろうと思うのでございます。 が、しかし、こ…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) 御承知のとおり、公共企業体の賃金の問題は現在交渉中でございまして、しかもそれが国交を打ち切って公労委の調停にかかっておる段階でございます。そうして公労委は性格的に労使、すなわち政府に対しても中立的な立場にあるわけでございまするから、そういう際に政府としてこれについて賃金を抑制するというようなことは公式の発言としては好ましくないことじゃなかろうか、慎むべきではなかろうか、そのように私は立場上考えておるのであります…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) 先ほど、私は、政府関係機関を監督する政府の立場ということでなく、ただいまの私の立場、すなわち労働大臣としての立場からものを申したのでございます。政府には、労働大臣としての労使間に対する中立の立場と同時に、特に三公五現につきましては、経営者としての立場があるわけでございます。しかし、これは労働法上は公社、公団あるいは現業の理事者というものが完全に代表するたてまえになっておるわけであります。ただ、しかし、御承知のよ…
第46回 参議院 大蔵委員会 第15号
○国務大臣(大橋武夫君) ちょっといまのはとんでもない誤解でございまして、私は政府の立場としては、こういう調停のさなかに、そういうことを政府の行動として発表することは慎むべきだということを、先ほど申し上げたとおりでございます。それで、宮澤さんの言われたことについてどうだと言われますから、そこで、先般は、閣僚の懇談会でございまして、政府としての正式の行動ではございません。これは政府として、いかなる行動に出るべきか、あるいは出るべからざるか…