大橋敏雄
会議録に記録された「大橋敏雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,816 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金29 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
- 社会労働委員会33 件・33%
※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 なるほど計算すれば、計算の上で出てくる数字はヨーロッパ並みかもしれませんね。しかし、現在の老人に対してどのような老齢年金が支給されているかという実態論からいくと、そんなことは言いがたい心境になろうかと思います。 事務当局に、現在老齢年金を受給している総数とその内容を報告してもらいたいと思います。
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 大臣いまお聞き及びのとおりでございまして、老齢年金を受けている総数の約八割に近い七八・六%が現在の年金額で一万三千円から二万五百円の中にいらっしゃるのですよ。よろしいですね。いま現に受けているお年寄りの年金受給者、現に受けておる方ですよ、その八割が一万三千円から二万五百円、いわゆる二万円程度の低い額であるというのが実態なんです。これは御理解願えましたですね。
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 いま福祉年金の話が出ましたのですが、これは無拠出だ、経過的措置だ、前はお恵み程度だったけれども、それでも大分変わったじゃないか、要するに、もっと上げたいけれども何といったって財源がないんだ、結論的にはこうおっしゃったんだろうと思います。私たちもそれはよく知っております。加入したくても加入ができなかった方なんだ、お年寄りなんですよ。そして、言うならばわが国の日本経済を、今日の発展をもたらした、それを支えてきた功労者的な方々でも…
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 社会保障制度審議会が、福祉年金もいわゆる生活保障的色彩を帯びる年金として支給すべきであるぞ、こういうことを言っていることは御承知ですね。あるいは国民年金審議会もそのような趣旨のことを言っていることも御存じですね。ちょっと確認をしておきます。
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 いま生活保護費が老人一人、七十歳以上の女の方でどのくらい出ていると思われますか。
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 時間の関係で私が申し上げますので、もし間違いがあったら訂正願いたいと思います。 生活保護基準、五十一年度当たりで、老人一人世帯、七十歳、女、無職、これで四級地で三万一千七百九十六円になっているはずでございます。それから厚生省の厚生行政基本調査によりますと、老人世帯及び母子世帯生計費として、老人一人世帯で昭和四十九年で三万四千六百五十円という統計が出ております。こういうのから見てまいりまして、一万五千円が妥当ではないかという考…
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 もう時間がだんだん迫ってきましたから私の方から申し上げますと、昭和五十年二月二十二日の予算委員会では、当時の厚生大臣が、二万円というのはもう内閣の、総理の公約でもある、私もぜひ五十一年度から二万円にしたい、実施したいと、もうはっきり公約なさっているほどなんです。そういう立場からいけば、あなたの考え方も大分後退したということですね。また、その当時の厚生大臣も、公約はなさったけれども実際的には実現してないので、これも公約違反では…
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 これはおかしいですね。私が申し上げます厚生年金積立金、これは厚生省から取り寄せた数字でございますが、四十八年度末六兆六千七百億、これは端数は切り捨ててあります。四十九年度末が八兆一千九百億、五十年度末十兆一千四百億、五十一年度末、これは見込みですけれども、十二兆三千四百億、これは数字は間違いないでしょう。
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 これは経企庁で調べた物価上昇率でございますが、四十八年度一六・一%、四十九年度二一・八%、五十年度一〇・四%、五十一年度九・四%であります。これで目減りを計算してまいりますと、四年間の目減りが五兆六百億になります。五兆六百億ですよ。 一例を挙げますと、昭和四十八年度末の六兆六千七百億円に掛けるところの一六・一%ですから、〇・一六一を掛ければ一兆七百億円という計算になりますね。
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 年度末の厚生年金の積立金の額というものは、利子はちゃんと含まっているわけですよ。利子が含まった上での計算で出てきているわけじゃないですか。そうでしょう。それをそういう考えでごまかそうとなさっては困ります。四年間で五兆六百億も目減りしているのです。計算ではそうなるのです。厚生年金保険料がこの四年間に幾ら入ったかといいますと、八兆三千六百億円ですから、この五兆六百億円の目減りを引きますと、実質三兆三千億円しか保険料の収入がなかっ…
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 いま年金制度というものはすべてがもう行き詰まりを来そうとしているのです。国民年金しかり、それから国鉄の共済年金しかりですね。そして厚生年金、もう制度という制度はみんな大変な行き詰まりが来ているのです。だからこそ抜本的な改善を要求しているわけです。厚生省も、ちょうど選挙の真っ最中でございましたが、基礎年金、五十三年をめどにというのを発表なさいましたね。あなたじゃございません、前の厚生大臣ですけれども。基礎年金、五十三年をめどに…
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 それではその抜本的改善の中で福祉年金の問題もともに改善されていくと理解しておっていいですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 福祉年金の受給者といえども、これは一個のりっぱなお年寄りでございまして、当然生きる権利はあるわけですね。憲法で示す第二十五条の規定から見ていった場合、当然生活できる年金を受ける権利があると思いますが、その点はどうですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 私がいま言っているのは、生活ができる年金額を受ける権利がありますねと聞いたのです。
第80回 衆議院 予算委員会 第17号
○大橋委員 最後に一言。五十年の二月二十二日のこの予算委員会で、少なくとも五十一年度から福祉年金の二万円を実施したいと当時の厚生大臣が発言をして、関係者の方々は大変感謝なさっておりましたが、それを裏切られ、一年裏切られ、二年目も裏切られた。いまは喜びが変じまして大変な怒りでございます。そのお年寄りの声が、あなたの耳にもあるいは胸にも伝わってくる日が来るだろうと私は思います。本当にもっと血の通った政治をとっていただきたい。これから先の厚生…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○大橋(敏)委員 私は初めに、三日前の十月二十四日の未明に三池四山で坑内火災が発生いたしておりますが、これに関しまして若干お尋ねをしてみたいと思います。 三井石炭鉱業三池鉱業所、これはもう御承知のとおりに、出炭量といい炭質といい、ともに九州一のビルド鉱であります。幸いにして今度の坑内火災は発見が早くて避難処置がよかったことから、大事故にはならなかったわけでございますけれども、地元の新聞では、この坑内火災の問題を大変重視いたしまして、こん…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○大橋(敏)委員 先ほどまでおいでになった通産大臣が、いみじくも石炭産業の中で最も重要なことは保安対策である、この充実強化である、このようにおっしゃっておったわけですが、まさに、そのとおりだと思います。災害は忘れたころにやってくるとよく言われるのですが、御承知のとおりに、この三池では昭和三十八年十一月の三川坑の炭じん大爆発で死者四百八十五人でしたか、そうして重軽傷、CO患者含めまして八百三十九人、また四十二年九月には、三川坑の坑内火災で…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○大橋(敏)委員 実はガス検知は常時行われているのだそうです。ところが火災検知器はなくて、係員が月に二回の保安日に防火点検をしている程度だ、こういうわけです。いままで四山の方は火災の経験がほとんどないということで安心感から、そうなっているのであろうと思いますけれども、地元の通産局の真鍋石炭課長さんも、とにかくこの災害が発生したことについては二次災害の防止が急務であって、原因調査はその後にやります。会社の方は自然発火説を言っておりますけれ…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○大橋(敏)委員 この四山関係の質問は、これで終わりたいと思いますが、労働者の皆さんの気持ちの中には、これが何か大きな事故の前ぶれではなかろうかというような不安も、かなりあるようでございます。いま言われたように保安対策については特段の配慮をして万全を期していただきたい、強く要望いたしておきます。 それでは、次は貝島炭砿関係で若干お尋ねをしてみたいと思います。 かつて石炭王国の名門と言われた貝島炭砿の歴史の裏ってきました石炭業界の名門とい…
第78回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○大橋(敏)委員 宮田町、小竹町が最大の被害の主たる町になっているわけでございますが、宮田町には、すでに貝島閉山に伴う特別委員会までが設置されました。大変な苦労と努力が払われていることは御承知のとおりであります。国は全面的に援助の手を差し伸べて地域住民の生活安定を図っていただきたい。 いま私が手に持っております資料は、五十一年の十月八日、福岡の通産局の会議室で宮田町の責任者数名の方と協議をなされたときのメモでございますが、これは後藤鉱害…