大橋敏雄
会議録に記録された「大橋敏雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,816 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金29 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
- 社会労働委員会33 件・33%
※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 ただいま議題となっております法案審議に入るわけでございますが、私は、共済年金制度の基本あるいはその本質的な問題に触れながら、その問題点について若干質問をしたいと思います。 御承知のとおりに、わが国の公的年金というのは、厚生年金あるいは国民年金等を柱にしまして、八種類の年金制度になっているわけでございますが、これも御承知のとおりに、給付も負担もばらばら、大変な内容になっております。特に、破産寸前とまで言われているのが国鉄共済年…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 私がお尋ねしたかったことは、いま大臣がおっしゃったように、共済年金の改善に当たっては社会保障制度審議会に一応諮問するんだ、そこの御意見を聞きながら改善に当たっていく、これはそのとおりだと思うのですが、私が非常に疑問に思うことは、もういままで十数年来その諮問をし、答申を受け、そしていま言ったように勧告をされ、あるいは建議をされ、あるいは総理大臣にまで意見が申し入れられている、にもかかわらず、実態はさっぱり根本的な改革に手を触れ…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 私は、世耕大臣のいまのお言葉、決意はりっぱだと思うのですね。しかし、認識はちょっと違う。これまでの歴代の自治大臣初め共済年金に関係する各大臣の姿勢は、必ずしもいまの大臣のような決意でもなければ考えでもない。そのことが答申の隅々に指摘がされております。これまでもう十数年来、毎年毎年改善のたびに答申が出てきているわけですから、その答申の中で厳しい指摘や勧告の内容が示されているわけでございますけれども、その指摘のポイントは那辺にあ…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 いまも答弁がありましたように、恩給が変わるから、恩給の額の引き上げがあるからそれにならって適当にそろえなさい、単なるこういう内容になっているわけですよ。共済年金というのは恩給とも違うのですよ。それから厚生年金とも性格は違うのですよ。共済は共済なりの趣旨に立って根本的に改革をしていきなさい、これがいままでずっと答申が出てきている中心なんです。共済は共済なりの性格を受けた改善をしていくのですよ。恩給は社会保障的な考え方を取り入れ…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 大臣、もう時間も迫ってきたのだろうと思います。共済年金は、私後で深く議論したいと思っているのですけれども、官民格差とよく問題が出ているのですが、これはごく一部の問題であって、一般の職員の皆さんはむしろ官民逆格差の状況にあるのです。答申の中に、これは昭和五十一年二月十二日に自治大臣にあてられた答申の内容の一部でございますけれども、「共済組合制度に包含されている社会保障的要素と企業福祉的要素」、この表現についてはいろいろまた見解…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 確かに、共済年金の歴史はいまおっしゃったとおりのものもありますが、やはり共済年金というのは、いままで私が言ってきましたように社会保障的性格とそれにプラスアルファになる条件を整えていると私は思うわけです。それはこういうことだと思うのですね。まずプラスアルファの条件というのは、公務員というものは国民全体の奉仕者である、そのために勤務上各種の制約を受けているのだ。たとえば、争議行為の禁止あるいは政治的行為の制限、私企業からの隔離あ…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 私の考えが誤ってないことに自信を得ながら、じゃ次に進みます。 まず、年金制度間の整合の問題があるわけです。ですから、共済年金においても社会保障的部分については、やはり厚生年金等との整合性を図らなければならぬのじゃないか。併給制限の問題もこれあり、これなどは当然整理されるべき問題であろうと私は思う。いま言うように共済年金というのは、確かに社会保障的年金だけではないんだ、プラスアルファなんだという性格を持っておりますけれども、そ…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 いまの答弁を伺っておりますと、問題点は確かにそのとおりです、わかっております、検討いたします。検討してもやはりそれを改革しないと何にもならぬわけです。まあ基本年金問題懇談会ですか、そこにいろいろと研究していただいております、それを参考にして今後は大きな改革をしていくのです、こういうことでもありますので、それに期待せざるを得ないわけでございますが、むしろ私はこの際、もう少し問題点を浮き彫りにしておきたいと思うのですね。 それは…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 これまで官民格差論がずいぶんと話題を呼んだこともありましたけれども、これは、事業団だとかあるいは公団、会社等に天下りしていって共済年金を受けながら一方では高額の月給をもらうようになっている一部の高級官僚といいますか、そういう人との比較論であって、一般の職員はむしろ官民逆格差となっている実態があるわけです。 御承知と思いますけれども、昭和四十八年は福祉元年と言われてきました。それは国民の年金に対する関心がぐんぐん高まってまいり…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 たまたま地方公務員の共済年金の対象でいけばそういうことになろうかと思いますが、共済組合年金制度全体からすれば六割以上になっているはずです。私はこの実態を見て、これは問題だなと思うのです。もう大臣がいないから政務次官、あなたはこの問題をどう見ますか。共済年金というのは厚生年金よりプラスアルファという立場であるのが妥当な姿ですね。思想的にも性格的にもそうあらねばならぬということになっているわけですよ。それがいま言うように逆転して…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 いま共済年金では、どちらかを選択しなさいという通年方式による計算方式というものがあって、それは厚生年金の定額部分と報酬比例部分を足したそれを指しているわけですよ。よろしいですね。厚生年金はこれにまたプラス加給年金というのがあるのです。これ全体で厚生年金ということになるわけですよ。そこで、この厚生年金が社会保障的年金だと言われておるわけです。それよりもプラスアルファするのが共済年金ですよということになっているわけです、性格的に…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 それで、これはまだ厚生年金の最低保障額よりも多少上ですから、逆格差とは言えませんけれども、子供が一人、二人いる立場で計算してまいりますと、これまた逆格差になるのです。 子供一人の場合、共済の場合は六十九万六千七百円、厚年の場合は七十二万七百円になりまして、二万四千円違ってきます。つまり、共済の方が少なくなります。子供が二人になった場合は、共済の場合は七十八万六千七百円、厚生年金は八十七万七百円、これまた共済の方が八万四千円少…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 いまの御答弁どおりだと思うのですよ。確かに、勤続年数によって変わっていきますね。恐らく勤続三十四、五年ごろから共済と厚年の内容が大きく変わっていくんじゃないかというふうに私は認識しているわけでございます。いずれにしましても、この公的年金制度はばらばらですから、どこかで整合させなければならぬですね。そういう意味で、抜本改善をやる以外にない、こうおっしゃったのですね。 その抜本改善の方向というものは、社会保障制度審議会が、いわゆ…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○大橋委員 終わります。
第96回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○大橋委員 私は、初めに警察庁長官にお尋ねをしてみたいと思います。 わが国の警備業は、たしか昭和三十七年に初めて専業の会社が設立されまして、それ以来いろいろな経過をたどりながら、四十七年ごろには一社で五千名も警備員を抱えるほどに成長した警備会社もできたというような状況のもとで、この警備業法というものが初めて成立した。そして今日まで十年が経過してきているわけでございますけれども、この警備業に対していかなる認識に立たれて、いかなる方針で臨ん…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○大橋委員 警備業がぐんぐん増加していくというのは、やはり社会的な需要にこたえてのことである、そして安定的な姿で発展しているように認識している。いずれにしましても、生命あるいは身体、財産、そういうものは当然本人自身、人間であれば、だれでも自分自身が守らなければならぬという基本的なものがあるわけですから、それを補完的にやっていこうというのが警備業の仕事だろう、こういうお話でございまして、警察と相互いに健全に発展していかなければならぬものだ…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○大橋委員 そこで、お尋ねしたいのでございますが、人間の生命、身体、財産の安全を守るという立場から拝見してまいりますと、警察官の任務も警備業が営んでいる業務もきわめて類似をしていると思うのでございますが、どこがどのように違うのか、これもこの際お伺いしておきたいと思います。
第96回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○大橋委員 警備業というのは、要するに住民の要望、需要に応じて、そうした特定の人との間に契約を結んだ私的営業である、それに引きかえて警察官の方は、国民の生命あるいは身体の安全を守るという責務から、法令に定められる権限と制限のもとに各種の活動をしているのである、確かに現場での対応はあるいは類似したところがあるけれども、基本的には違うんだというお話があったように思うのです。 いま、特別の地位は一切認められていない。確かに私的契約のそれですか…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○大橋委員 確かに第八条には、「警備業者及び警備員は、警備業務を行なうにあたつては、この法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意するとともに」とあります。しかし、いま言われたように、非常に公共的な性格を顕著に帯びてきた仕事だと思います。この警備業は、申し上げるまでもなくデパートあるいはスーパー、商店、事務所、工場、倉庫、住宅、工事現場などの施設警備としまして活躍しておりますし、あるいはまた、工事現場での人や車両の誘導を行…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○大橋委員 とにかく、既得権の侵害になるような行為がいささかもあってはならないということを一応要望しておきます。 そこで、警備業界の現況をお伺いしたいわけでございます。 私の手元にある資料は、地行の調査室から出ているものでございますけれども、この資料の中に「昭和五十六年十二月末日現在においては三千二百十社となっており、この十年で約四倍に急増している。」中をちょっと割愛しまして、「三千二百十社を個人・法人別(法人については資本金別)、営業…