大橋敏雄
会議録に記録された「大橋敏雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,816 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/01/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金29 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
- 社会労働委員会33 件・33%
※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○大橋(敏)委員 私はそういうことを望んでいるのではありません。これは国民の声です。 これは横浜市の金沢区に住んでいる主婦の、五十六歳になる島村さんという方でございますが、こう言っていますよ。 「原労相は「私が政治家として活躍できるのは、すべてに感謝しているからだ」「養老院へ行くような人は感謝の気持を忘れた下の下の人たちだ——この人たちは自分のことばかり考える利己主義者で、感謝することを忘れている」と発言したとの記事を読んで、私は怒りを…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○大橋(敏)委員 私がいま聞いていたことは、国民の声は、もうこの原さんのような方を内閣に置いているのは間違いですよ、こう言っているわけですよ。大体わかるでしょう。私もおやめになったらどうでしょうかと言っているわけです。それに対して、総理大臣としてどのような措置をとられようとなさっているのか聞いたわけですがね。 総理大臣、御承知と思いますけれども、現在施設に入っていらっしゃるお年寄りは、六十、七十、八十歳のような方々でございますが、そのほ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○大橋(敏)委員 まだ少しすっきりしませんけれども、もう時間が来ましたので、私はこれで終わりますが、原さんの進退はみずから決せられるであろうと思いますけれども、国民の気持ちを十分体して、総理みずから英断を下していただきたい、これを要望して終わります。
第67回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大橋(敏)委員 時間が非常に切迫しておりますので、簡単に質問したいと思いますが、私は、労働基準法に関連いたしまして、若干お尋ねするわけでございますが、今日のわが国の経済成長というものは、異常といわれるほどなし遂げてきたわけでございまして、御承知のとおりでございます。ところが、その産業優先の企業の姿勢の中に、常に労働者が長時間、低賃金というものを押しつけられてきた、こういう点について、われわれは事実をもって常に労働省に指摘してきたわけで…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大橋(敏)委員 新聞に報道されておる内容のとおりだとおっしゃるとなれば、かなりこれは法律改正にひっかかる問題があると思うのですね。ほとんどそうだと思うのです。昭和二十二年労働基準法が制定されて以来のこれは大きな法改正になる、全面改正、いわゆる抜本的な改正になると思うのでございますが、今後労働省として具体的にどのような作業でこの問題と取り組んでいかれようとなさっているのか、お尋ねしたいと思います。
第67回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大橋(敏)委員 慎重に検討なさることはわかるわけでありますが、気持ちとして早期にそういう方向に実現したいという決意はおありですか。
第67回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大橋(敏)委員 法律改正の点については、大臣が言われるとおり大改正になりますので、これは慎重を期さなければなりません。が、いま私的諮問機関である研究会のほうからの研究内容をまとめられて、その方向をはっきり示されたのでございますので、いわゆる行政指導というものはもう即座にやるべきだろう、私こう思います。 また骨子の一番最初の問題は、四十八時間制のことを早急に再検討せよということでございますが、これは労働省の調べでございますけれども、去年…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大橋(敏)委員 時間がないので次に移りますが、労働基準法で例外的に認められている時間外労働ですね。三十六条の問題です。いわゆる三六協定の問題も指摘されているわけでございますが、私はこの問題については組合側との承認事項でございますので、とやかく言う問題ではなかろうということを一応考えるわけでございますが、実はこの時間外労働が、むしろ一般化されてきているところに問題があると思うわけですね。この三十六条というのは長時間労働を認めた趣旨ではな…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大橋(敏)委員 先ほどの労働省の調査の内容を見ましても、日本の場合現在四十三・三時間ということになっておりますし、当然私は四十時間程度でまず進んでいくべきではないか。しかし、非常にこれは重要な事柄ですから、そう簡単に言えないことであろうと思いますけれども、国際的な労働時間の関係から考えた場合、そういうところに落ちついていくのではないか。これは私の強い要望として申し上げておきます。 それから時間外労働の問題でございますけれども、先ほど言…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大橋(敏)委員 最後に、激動する労働界の今日の姿の中で、こういう問題はきわめて重要な問題でございますが、慎重かつ勇断をもって改善の方向で、しかも一日も早くそのような姿になるように全力をあげていただきたいことを要望いたしまして、私の質問を終わります。
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 ただいま同僚の古寺議員から国鉄の新幹線工事に伴う労働災害あるいは採石場の労災事故等についていろいろな角度から指摘していったわけでございますが、私もこれから労災事故に関係いたしまして質問申し上げるわけでございますけれども、感ずるところ久しく労働災害の一番原因は何かということで問題になってきたことは、いわゆる企業側が、つまり産業優先で人間生命軽視にあると常々これはいわれてきておりますけれども、まだまだこの姿勢というものは改…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 私の選挙区の中の工場のできごとでもありますし、私も事故と同時に地元に帰りまして、企業側あるいは被災者側の関係者といろいろと話し合ってみたわけでございますが、先ほど申しましたように、いま言ったパイプですね。その炉の中にずっとおろして化学作用を起こしていくランスというパイプは、これはしばしば切り落とさなければならない状態になって、今日までもその作業をやってきた。ただ今回の場合は従来と違った状況が起こったのだ。と申しますのは…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 先ほど申し上げましたように、製鉄所内ではランスの切り落としについては、現場の経験、体験の上からいろいろと想定されて、こういう場合はこうなければならない、こういう場合はこうであるべきだといういわゆる手順、基準がもうつくられているわけでございます。その基準どおりにやってさえいれば、今回の問題は起こっていないわけですね。しかし今回はその手順どおりにはやれない状況が出たところに不幸の最大の問題があるわけでございますけれども、い…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 実はこの責任者が非常にあいまいであったのではないかということを感ずるわけです。と申しますのは、ちょうど十二時過ぎごろが交代の時期だったのです。ですから仕事を終えて帰る人と、新しく仕事につく人、あと番の方とが一緒になった時間であったわけです。時間が延びたためにたくさんの方がみな爆発事故の起こった転炉のそばに寄ってきておった。そして思いがけない多人数の被害者が出たわけでありますけれども、もしも責任者がはっきりしていれば、い…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 要するに責任体制とその措置、指示の出し方、これによって大きく変わっていくわけでございます。 〔増岡委員長代理退席、田邊委員長代理着席〕 当然企業側といたしましても、今回の事故からそういう問題も再検討されていくはずでありますが、特にいまの問題は重要な事柄でありますので、監督官庁としての労働省の指導を強く要求いたしておきます。 それから、今度のランスを直接切断した者は、私の聞いた範囲においては下請業者であった、こう聞いてい…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 今回の事故は、先ほど言いましたように、前例のない状況下に起こった事故である。企業側も緊急安全対策会議等を持ってこれに対処しようとするでありましょうが、これはその結論が出る前にまた起こらないという保証はないわけですね。実際新聞報道によれば、そのもう一つ横にある——実は三つ同じかまがあるわけですが、横にあるのが翌々日操業されているということを聞きますし、これは事故軽視ではないかという声まであるわけです。同じような条件がその…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 このランスの切り落とし作業というのは、先ほども言いましたように、しばしば行なわれている問題で、その作業自体がもう問題なしという立場から、すぐ横のかまがまた作業を開始しているということでありましょうけれども、実際にその現場で働いている皆さんの心理状態というものは企業側が思っているようなものではないと思う。あるいは逆に、企業のほうが作業員の恐怖感をとるためにすぐ仕事を始めたとも考えられますけれども、これはやはり大きな事柄で…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 実は鉄鋼界は、昨年の不況あるいはドル・ショックの中にあって、減産体制に入っているのが実情なんですね。たまたま今度事故が起こったその現場は、逆なんですよ。増産体制ではないか。はっきり増産体制であった。事故の起こる数日前まではフル回転であった。フル生産であったと、こう言われております。これは要するに企業の備蓄生産といいますか、そのしわ寄せがこのようになったのではないか。鉄鋼界は、十二月から予定されております不況カルテルに備…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 私の時間が大体迫ってきたわけでありますが、今度の被災者はみんな、年は二十九歳から上は五十五歳の方でございまして、非常に働き盛りの方ばかりであるわけです。なくなられた方は四名ですけれども、三十歳、四十七歳、四十九歳、五十五歳、こういう方々であります。また、そのほかの方々も、三十代の方が九名、それから四十代の方が六名、五十代の方が二名、二十代の方が二名、年がまだ不明なのが二名ということになっておりますけれども、いずれにしま…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 とにかく爆風でなくなり、あるいは傷つけられた方々でありまして、その姿はもうそれこそ痛ましいほどでございます。重傷を負った方の顔やからだにガラスが突き刺さり、あるいは鉄粉がもうほんとうに入り込んでいるわけですね。そういう方々ばかりでございまして、これは会社側も全力をあげてその補償に当たっていくとは思いますけれども、ほんとうにお金で済む問題じゃありませんが、やっぱり最後はそうした姿であらわしていかざるを得ないわけですから、…