大橋敏雄
会議録に記録された「大橋敏雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,816 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金29 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
- 社会労働委員会33 件・33%
※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○大橋(敏)委員 終わります。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○大橋(敏)委員 私は公明党を代表しまして、港湾労働法の一部を改正する法律案に対し強く反対し、討論を行なうものであります。 申すまでもなく、海陸の連結点としての港湾は、国内運輸はもちろんのこと、諸外国との交易上からも、その国際性と重要性はきわめて大きいものがあります。 それにもかかわらず、港湾の近代的な秩序を確立し、港湾労働の波動性に対応する雇用の安定、福祉の増進という最も基本的な問題は、今日まで依然として大きく立ちおくれたまま放置され…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大橋(敏)委員 きょうは社会労働委員会の定例日、貴重な定例日が中曽根発言がもとになりまして空転したわけでございますが、約一日空転いたしましたけれども、ようやくこうして開かれることになったわけでございます。まあどなたに言うわけじゃございませんが、「幸いは心より出て身を飾り、災いは口より出て身を破る」という教えがございますが、お互いに胸にかみしめてみたいものだと思います。 そこで、いよいよ年金の質疑に入るわけでございますけれども、わが国は…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大橋(敏)委員 政府案というものは、五万円とはいうもののまぼろし年金だとか、厚生年金にいたしましても三万数千円程度の非常に低い水準にあると、いろいろ国民から批判が出ておりますが、簡単に厚生年金の一部改正案と野党案の大きな相違を言うならば、政府案は被保険者期間が二十七年、そして五万円年金、物価スライド制、修正積み立て方式、野党案はいわゆる被保険者期間が二十年で六万円、そして賃金スライド、賦課方式、このようにはっきりと分かれているわけでご…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大橋(敏)委員 政府も国民の強い要望にこたえて、財政再計算期を繰り上げて今回の改善案が提出されたわけでございますけれども、その気持ちはよしとしましても、それにいたしましては基本的な諸問題が見送られております。年金額と保険料の引き上げ及びスライド制の導入程度のことで事が処せられております。非常に残念に思います。 私は、きょうこれからこの問題を十分突き詰めていきたいところでありますが、どういうわけか、きょうちょっとぐあいが悪うございますの…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 ただいまから質疑に入ります法案が今国会に正式に提案されようとした前後に、関係者からいろいろとお話を伺ったわけでございますが、特に政府側の専門家からお話を伺ったときには、この法案は、法案作成の前提条件であるところのいわゆる各審議会段階においては労働者側の代表も加わりまして、その労働代表の意見も十分反映された、いわゆる了解された中身である、したがいまして、おそらくは全会一致の賛成法案ではないでしょうかというような意味のお話…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 局長さんのお話によれば、答申あるいは建議のその線に沿って法案がつくられたのであって、むしろどこに問題があるのか明らかではないのだ、しかし確かに労働者の皆さんは反対だとおしっしゃっている、この気持ちもわからぬでもない、非常にあいまいな御答弁だと思うのでございますが、これまでいろいろと質疑がなされました。大体そういう線が、いわゆる労働者の言わんとするところであるわけです。また、実はきょう私がここに手に持ってきております資料…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 要するに小手先の改善ではだめだ、抜本的に改めなさい、こういう労働者側の強い意見ですね。これに対しておそらく、抜本的というのは共同雇用体制を確立することではなかろうか、建議の趣旨から言ってもそう思う、そういう立場からいけばわれわれはこの第一項目には沿っているつもりだ、こういう答弁が返ってきたわけでございますが、私はおそらく労働者の皆さんが言わんとなさるところは、要するに登録日雇い労働者の皆さんが安定した雇用体制に置かれる…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 今度の改正内容が、要するにいままで国の職安が握っていた仕事をつまり業者団体が肩がわりをする、そういう姿に変わるわけですね。そういうことから非常に労働者の皆さんは不安を抱いているのではないかと思うのです。そういう立場から、いわゆる官労使という三つの代表が寄り合ってスムーズな運営をしていくべきである、こういう主張をなさっていると私は思うわけです。現実問題といたしまして、確かに労働者の皆さんが不安を抱いていらっしゃるような事…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 調整審議会の中身は、広範にわたってのいわゆる根本的な問題の議論でありますけれども、いま私が言わんとするのは、技術面の具体的な運営面における三者の話し合いを常に持っていくべきではないか、そして登録日雇い労働者の雇用の安定を確保していく、こういうことがいま言わんとしておるところです。これは議論になるところでございまして、あとに譲らしていただきます。 それから次に行きますが、「港湾労働者に関してはすべてを登録制とし、その登録…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 実質的には一括登録制のようなものだというお話ですけれども、たとえば常用の場合は運輸省に届け出、あるいは職安に届け出になっていますね。それから日雇いの場合は地区協会に登録というようなことで、窓口がばらばらであるというところも、これは私が言わんとしているところなんですよ。ですからそういう点も思い合わせまして、今後検討の重要課題にしていただきたい。 時間もずいぶんたちますので次に移りますが、その次は「すべての港湾荷役作業に就…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 掘り下げた議論はあとに回すとしまして、その次、五番目ですけれども、「雇用調整手当(日雇のみ)の算出基礎を就労日数に関係なく賃金のみを対象として決定し、その財源確保については、港湾の通過貨物量に応じて徴収するように改めること。」これはどうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 では、要望の六つ目です。 「登録日雇港湾労働者の就労機会の公正、均等を確保するため、就労配置に当っては当該労働者の職種、能力等を勘案した完全輪番紹介を堅持すること。」これについてはどうでしょう。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 要するに、いままで申し上げました六つの項目が全港湾労働組合のまとめられた、今回の法案に対する強烈な要望です。今後法案のいわゆる政正にあたっては、こうした労働者の要望を十分踏まえた上で事を処していくということでなければならないと私は思うのであります。 そこで、この港湾労働法は、申し上げるまでもなく、四十一年の七月ですか、施行されたわけでございますけれども、午前中に質問していらっしゃった方が、現行法はざる法だとおっしゃって…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 今度の法改正にあたって一般的にいわれていることは、登録日雇い労働者の不就労の増大である、あるいは法をくぐるためのやみ雇用、あるいは擬装常用の一般化、それに雇用調整手当金に大きな赤字が、四億円ですか、生じた。こういう状態になったので何とかしなければならないということのようでございますけれども、こういう問題が発生してくるいわゆる根本的な原因といいますか理由というものは、基本的には登録日雇い労働者、要するに登録制度を採用して…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 たとえば港湾労働者の「常用労働者及び登録日雇労働者の定数と実数の推移」という、これは労働省から出ている資料ですけれども、これを見てまいりますと、日雇い労働者の定数、四十一年度で三万七百十人、これが七年たった今日、四十七年五千百二十人に減少していますね。約六分の一に減少しているわけですよ。これは輸送革新あるいは常用化が促進するのだ、日雇い労働者の就労機会が少なくなったためだなどといろいろ理由づけはなさいますけれども、私は…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 いま、いろいろ問題はあるけれども、労働省の行政姿勢に問題があるんだ、その証拠には、違法行為は指摘しても処分までいかないじゃないか、一人だってあるのかと私が指摘しましたら、最近になって二件ほどはちゃんとやったというようなお話ですよ。七年間いろいろと議論されてきましたやみ雇用あるいは擬装常用等々は、それこそ一般化されるほど問題が山積しているわけですね。それに対する処分の問題は非常に甘い。こういうことだから、改善されないので…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 労働大臣の一生懸命の答弁はわかるのですけれども、もう少しやはり責任ある答弁をしていただきたいと思いますですね。労働大臣は非常に笑顔がよくて、その顔を見ていると非常に指摘しにくくなるのですけれども、私が一番心配しますのは、これまでの港湾労働法でも十分取り締まりができるはずなのに、それもやってこなかった、ここに問題があるのですよと言っているわけです。しかも今度は、共同雇用の理念は私もわかります。あるいはそういう体制になるこ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 要するに私たちが一番心配するのは、今度の共同雇用体制がしかれまして、登録日雇い港湾労働者が何だか事業主のために確保された労働者である、このような意識が事業主側に徹底されるのではないか、こういう心配が一つあります。それから事業主側か労働者のいわゆる生殺与奪の権を握って、いよいよ日雇い労働者は弱い立場に立たされていく、こういうことでは私たちは労働者を守る立場から許されない、こういう気持ちで一ぱいなわけです。結局、恣意的な運…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 雇用調整手当金の問題をちょっとお尋ねいたします。 現行五百九十円、改正六百六十円ということでございますが、これには国の補助があるわけですね。港湾労働法第五十二条に国の補助規定があるわけです。「国は、政令で定めるところにより、事業団に対し、第二十九条第一号の業務に要する費用の一部に相当する金額を補助する。」こういう規定がございます。また政令の第三条に補助金の額が定められているわけでございますが、納付金の徴収総額の二分の一…