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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,816
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
  • 社会労働委員会33 件・33%

※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,816 20 を表示
公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 大臣。

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 いまの問題は非常に重要な政府の姿勢の問題ですから、しっかり改善していただきたいことを強く要望しておきます。 それからよくいわれる手配師の問題ですね。かつて港湾労働者の雇用に際しまして手配師が介在して、中間搾取あるいは強制労働という数々の弊害を生じてきたわけでございますが、これらのいわゆる手配師を排除するために、職安を通じて日雇い労働者の紹介が行なわれてその安定をはかってきた。そういう目的をもちまして港湾労働法の制定がな…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 体験を生かしての監督、指導とあれば私は非常に心強く思いますが、直接の衝に当たるといいますか、それは職安局長だと思うのです。いまの大臣の気持ちを十分掌握して、生きた指導体制をとられることを望みます。局長の答弁を伺います。

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 一番大きな問題点だろうと思います。その点は十分しっかりと指導をお願いしたいと思います。 では次に移りますが、いまから申し上げるのは日本港運協会と全国港湾労働組合協議会が、去る三月の二十二日にお話し合いをしまして協定書を取りかわしているわけです。私はその写しを持ってきておりますけれども、これは日にちは四十八年三月二十二日に協定書の取りかわしが行なわれております。まず確認しますが、これは間違いありませんか。

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 過日組合のある方が参りまして、次のような話をなさいました。組合側が春闘のときに賃上げ要求、何か一万三千五百円程度の要求をなさったそうでございます。ところが、この賃上げ要求が拒否されるのみならず、港運協会のほうから、そんなことを言うのだったら協定書も破棄するぞ、この協定書を破棄してしまう、こういうことを言ったという話を私は伺ったんですが、もしそれが事実ということになれば、これはどえらい問題だ、私はこう感じました。よく言わ…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 私は三・二二のこの協定の中身を云々しているわけじゃないのです。これは労使の話し合いの上につくられた中身ですから、われわれがそれに介入する何ものもないわけです。問題としているのは、こうして労使の代表が話し合ってきめた協定書を、一方の賃金要求を拒否したときに、そんな要求をするんならこちらまで破棄するぞという業者側、日本港運協会のそうした態度、ここに私は問題があると言っているわけですよ。これは重大問題だ。このような業者側の態…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 それではもう一つ。これは四十七年九月二十五日にかわされた同じく協定書でございますが、これは団体交渉の中身になっておりますけれども、まず「登録日雇港湾労働者の雇用について、各港の事業者が共同で責任を負うことを確認する。」ということと、それから「前項の目的のため事業者は、登録日雇港湾労働者を代表するものと労組法にもとづく団体交渉の機関である事業者団体一地区港運協会一が各港ごとに登録日雇港湾労働者の労働条件等、その他必要な問…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 これは労使関係のいわゆる近代化という問題にも通ずることでありまして、そういう意味で確認したわけでございますが、要するに日雇い港湾労働者あるいは労使交渉のルールの確立はきわめて重大な課題であると私も思います。これまで団体交渉権、あるいはスト権等は当然認められてきたはずでありますし、今後もいまの協定書に見るとおり、これは間違いなく団体交渉権、スト権が行使できる、このように理解して間違いないかどうか。どうですか。

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 実はILO条約第二条第一号——「昨年六月のILO第五十七回総会は、「新しい荷役方法による社会的影響(港湾)」という議題を条約、勧告案として採択し、本年六月の第五十八回総会では、これを条約として採択する予定になっている。」こういうことでございますが、これと今回の法案との関係をいまからお尋ねしようとするわけでございます。「四十八年六月に予定されているILO総会に提出されている「新しい(港湾)荷役方法の社会的影響に関する条約…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 いまの答弁では、ILO条約第二条第一の問題は、いわゆる常用化ではなくても、恒久化という立場から見ればその趣旨に沿った法案の中身になっているはずだ、こういうことですね。 もう一つのほうは、その港湾の経済的及び社会的地位にふさわしい水準を保障しなければならないというその立場に立って見た場合、雇用調整手当金、この金額の問題はあろうけれども、あるいは将来引き上げていかなければならぬとは思うけれども、これがその趣旨をカバーしてい…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 いまの問題は、やはりILO条約の趣旨に沿っていく姿こそが理想であるわけですから、その問題も十分確認していただきたいと思います。 話はちょっと変わりますけれども、わが国の港湾労働の労働条件あるいは職場環境というものは、あまりいいとは私思いません。これを改善し、港湾労働を明るい魅力ある職場とするための対策を積極的に推進していかなければならぬと思うわけでございますが、そういうことが港湾労働法の真の目的ではなかろうかとも思うわ…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 じゃ次に、常用港湾労働者の雇用管理についてお尋ねいたします。 人間でたとえて言うならば、人間は立てばそこに影が映るわけですけれども、常用港湾労働者が主体ということになれば、影が日雇い港湾労働者である、こういうことになるわけです。いままでおもに登録日雇い港湾労働者の問題点を取り上げてきたわけでございますが、実はこの登録日雇い港湾労働者の雇用機会が非常に不安定であるという大きな要素は、この常用港湾労働者の姿が問題である。と…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 それでは、この常用港湾労働者のための対策といいますか、これが非常に不十分だと私は考えるのでございますが、具体的に対策を示していただきたい。 〔委員長退席、伊東委員長代理着席〕

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 擬装常用の問題は、もう一般化されているというほど定着しているのですね。悪いほうに定着しています。これを一掃して、真の意味の港湾労働者の労働確保をはかっていただきたいことを強く要望しておきます。 そこで、運輸省の方いらっしゃいますね、いままで港湾労働の問題が、いわゆる近代化がおくれていることがいろいろ議論されてきたわけですけれども、この根本の原因は何かといいますと、港湾運送事業のその姿にある、つまり、前近代性にあると、わ…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 運輸省のほうは、三月二十日に答申を受けて一生懸命検討しているということでございますけれども、労働省のほうは、やむにやまれず、こうして港湾労働法の改正に手をつけたわけですね。先ほども申し上げますように、こうした港湾労働の近代化がおくれている根本の原因というものは、むしろ港湾運送事業の前近代性にあると私は指摘したわけです。だから大臣、あなたは先ほどから、自分は港湾関係の経験者であり体験者である、こういうふうに自負なさってお…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 要するに、これは車の両輪だと思うのですね。労働省だけが幾ら一生懸命手を打ってみたところで、一方でそれが進まなかったならば、これは無意味だと思うのです。いま労働大臣も、運輸大臣とこの点については真剣に取り組んでいくという意味の御答弁がありましたので、これはこの辺で終りたいと思いますが、運輸省も、港湾労働の問題は非常に特殊な事情がありまして、深刻な問題もかかえております、そういうことをよく理解した上で、今後の検討を進めてい…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 石炭荷役の立場からいえば、いまあなたがおっしゃったようなことも理解できないわけじゃないのです。が、決してそういう問題だけではない。要するに皆さんがおっしゃっていることは、こういう姿になった原因のすべては、当初から一貫する業者側の非あるいは反港湾労働法的態度と現地職安の無策、無能ぶりにあるのだ。要するに港湾労働法という法律に対する業者の認識がこれを無視しているんだ、こういうことなんですね。これは表面的な問題だけに終わらな…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 時間の関係もありますので割愛していきますけれども、労働下宿というものを聞かれましたですね。知っておりますか。この「労働下宿とは、端的に言って職安と宿泊所の機能をもった半強制労働収容所である。昨今、港運業者は大型バスをこの労働下宿に直接横付けしている。」これは先ほども田中美智子さんの質問の中にもありましたですね。つまりやみ雇用。「なかには○○運輸(株)○○寮という名に変身しているが中身は労働下宿そのものである。手配師は、…

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 この労働下宿問題云々の、私が言わんとするところは、北九州はいわゆる前時代的じゃないけれども、タコ部屋とよくいわれましたですね、タコ部屋方式がいまだに散見するんですよ。あちらにもこちらにもあるんですよ。大臣、これはほんとうなんですよ。まさかと思うでしょうけれども、北九州のこうした実態というものはあ然とするものがあります。これはやはり徹底的に実情調査をして、そして手を入れてもらいたいですな。どうですか。

公明党1973/06/05

71衆議院 社会労働委員会 第23号

○大橋(敏)委員 ひとりそこをしっかりお願いいたしますね。 もう一つ。これは問題は変わりますけれども、八幡、戸畑港には船内、沿岸の合計で、港運業者は二十二社あるそうです。港湾労働法施行時の四十一年七月以降、いまだかつて一回も求人を出したこともない、あるいは港湾の求人を出さねばならないとき、いわゆるピーク時には自分の会社の陸上関係の常用労働者でそれを補充し、陸上にいわゆる日雇いを使用して納付金をのがれようとする悪質な業者がかなりいる、要す…