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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,816
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
  • 社会労働委員会33 件・33%

※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,816 20 を表示
公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 たしか難病対策といたしまして昨年は八疾患を選定しまして、ことしの四月の二十三日にさらに十二疾患を加えられたと思うのでございますが、いずれも六月ごろまでに各疾患ごとに専門家による研究班を編成して、三年間をめどに組織的な研究が進められることになる、こういうことを私は聞いているのですけれども、これは間違いございませんか。

公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 実は最近ぼくは新聞で見たのですけれども、点頭てんかんというのがあるんだそうですね。これはきわめて悪性で、重症のてんかんの一種である。原因は二十種類ほどあるそうですけれども、きめ手がなくて診断基準もないそうです。発病するのは生後三カ月から九カ月の間だ。このてんかんのけいれんが直っても知能障害が残るというおそろしい病気らしいですね。いまだに厚生省あるいは大学病院にも詳しいデータはないということを聞くわけですけれども、これな…

公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 大臣、これはこまかいといえばこまかいことかもしれませんけれども、どうしても大臣のあたたかい心におすがりしたい話をいまからやるわけでございますが、新宿区に住んでいらっしゃる富居さんという、八歳になる小学校二年生の子供さんなんです。これは実は見せたほうが早いと思うのですけれども、讀賣新聞夕刊に出た分なんですが、この女の八歳の小学校二年生の子ですけれども、自分のももに注射を打っている写真なんです。私はこれを見て、何だろうかと…

公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 手続上はいろいろと難点もあろう、あるいは煮詰めなければならぬ問題があると思いますけれども、いずれにしましても、現実にこうして注射を毎朝打って出かけていく方が、数は少ないと思いますけれども、いらっしゃる。そういう家族の家計というものはかなりきびしいものであろうと、私はこの新聞の中から読み取ることができるわけです。血の通った行政という立場でいまの検討を早めていただいて、何とか、保険給付になるか、もしならない場合には、そのほ…

公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 時間もだんだんたってきましたが、もうちょっとありますから、少しお願いします。 医療ミスと思われる事故が最近非常に目立ってきております。医療ミスをめぐる患者、家族と医師との紛争というものは、患者側の人権意識の高まりとともに非常にふえてきている、こう思うのでございますが、これについて、すでに医師会のほうでは、医師の手落ちによる医療事故に対しては、一開業医について一年間一億円まで支払おうという、いわゆる医事賠償責任制度が七月…

公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 先ほど申し上げますように、日本医師会では七月一日から医事賠償責任制度を実施していくということになっておりますけれども、いま局長さんは研究班を発足させたと言いますが、大体いつごろのめどでこの実施に踏み切ろうとなさるのか、もう少し具体的にお願いします。

公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 私は新聞で、少なくとも一年以内には結論が出て、来年度中には実行に踏み切られるというような中身を見ましたもので、非常に期待をかけたのですが、一年では無理ですか。

公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 自治体病院の経営悪化が深刻になってきているわけでありますが、四十一年の地方公営企業法の改正によりまして、一般会計と病院会計との負担区分の明確化がはかられたほか、国の援助措置のもとに赤字病院に対する財政再建の道が開かれている等、財政健全化のための措置がなされたものの、診療報酬の不適正等の原因によって自治体病院の経営は急速に悪化の一途をたどっていると思うのでございます。私がここに持っております資料を見ましても、損益収支の決…

公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 いま局長さんは、中医協で一生懸命審議している、それで対処していくとおっしゃいますけれども、現実にはもう物価あるいは人件費は上げられて、四月から給料もさかのぼってなっているわけですね。そういう立場からいきますと、もう中医協の審議を待てないというのが実情なんですよ。さっき言ったような数字で、もうほんとうにものすごい財政負担になってきているわけですね。 そういうことで、厚生省は、国立病院あるいは療養所については財源措置をして…

公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 要するに、自治体の病院の経営が悪化している、これは人件費、物価の上がりに対応できない。それ以前に医療費というものがきまりますからね。そういうギャップといいますか、問題をはらんでいて、非常に困っております。 それで、いま局長さんは、中医協中医協と言っておりますけれども、現実問題として中医協はストップいたしておりますね。大臣、この前折衝なさったそうでありますが、中医協はいつごろから再開される見通しなのか、この際それを聞きた…

公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 正直言って、地方自治体は中医協の結論を待つという余裕はないと思うのですね。いよいよ追い詰められているという感じでございますが、当然、地方交付税でどうのこうのという議論もありますけれども、これはもうもともと地方の国有の財産でございますし、当然こうした事態に備えて国が別途に何か援助をしてあげるべきだと私は思うのでございますが、この点について御見解をお願いします。

公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 それでは次の問題に移ります。 看護料の問題ですけれども、絶対的不足額があるということですよね。この前、四月六日の参議院の予算委員会でこの看護料の積算数値が議論されておりまして、保険局長も大体その議論をのみ込まれていたようでございます。私はそれを読んでみて感じたわけでございますが、それによりますと、医学管理料と、室料、給食料と含めますと、合計しますと現行千九百八十円の入院料に対して、原価が三千四百二十五円かかることになっ…

公明党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○大橋(敏)委員 あなたがおっしゃるとおりだ。確かに自治体病院の問題だけではない。しかし、身に差し迫った自治体病院の赤字については、看護料の絶対的不足料については、いま言った総医療費の中に含まれる薬のマージンからそれを差し引けば解消されるではないか、そして診療報酬の適正化については別途それ相応の検討を進めていくべきであるということを申し上げたわけです。 そこで、時間が来たようでございますので、ここで質問を終わりたいと思いますが、大臣、い…

公明党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○大橋(敏)委員 きょうは各先生方から貴重な御意見をお伺いしたわけでございますが、その御意見は現在審議されております健康保険の法案に対しまして、賛成の立場、また反対の立場からいろいろと述べられたわけでございます。しかしながら各先生とも一致した点は、わが国の医療行政、医療問題は抜本的に対策を施す以外にないのだと、これを抜きにしては、ほんとうの意味の改正にはならないんだということであったであろうと思うのであります。 実は、私はまだ国会に参り…

公明党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○大橋(敏)委員 どうもありがとうございました。貴重な意見としてとどめておきます。 それでは浅香先生にお尋ねいたしますが、先ほどの御説明の中で浅香先生は今回の法案については、最大の改善策であると、このように受け取っているとおっしゃいました。これはおそらくいままでの改悪案、これまでに出てきた改悪案に比べるならば、ある意味では改善案であるとおっしゃったんだろうと思いますけれども、そうでなければ相当認識の上に——失礼な言い方ですけれども、甘さ…

公明党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○大橋(敏)委員 実は先ほど申されました六割の給付はもうすでに橋本私案では七割、それについて、もうけさの新聞の社説などでは、七割給付が四十九年の十月なんていうのは、これはおそ過ぎると、もうすでにはっきり批判しております。少なくとも一月にすべきだと。私は一月がいいのか悪いのかはここでは申し上げませんが、要するに七割の問題にしても、そういう批判があります。来年のことを言えば鬼が笑うといいますが、今度の私案はそういうことなんです。 また大隅先…

公明党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○大橋(敏)委員 それでは大隅先生にお尋ねいたしますが、先ほども申し上げましたように期待する抜本改正、いつごろ大体できるんだと見通されているのか、それ一つですね。 それから、先生のお話の中では国庫補助が定額から定率になるんだと、一〇%。それから標準報酬の上下限が引き上げられるんだと、これでもう相当財政は安定すると、このような御意見であったように伺いましたけれども、私はこの程度の措置ではまたたく間に財政はまたバランスをくずすというふうに感…

公明党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○大橋(敏)委員 要するに、財政が安定したとおっしゃったのは、本年度だけはまず大丈夫だということですね、わかりました。 じゃ真田先生、もう一度。時間がだいぶ迫ってきたんですけれども、非常にむつかしい質問ですが、弾力条項とは別に、保険料の引き上げに対して国庫負担の連動方式が考えられましたですね、これのよしあし。〇・一に対して〇・四ないし今度〇・六に引き上げられるという連動方式を考え出してきたんですけども、とりあえず弾力条項と——いまの案は…

公明党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○大橋(敏)委員 それではもう一問浅野先生にお尋ねいたしますが、浅野先生のお話の中には老人医療の無料化の問題だとか出ていたと思うんですけども、私もこの老人医療の無料化などは非常に賛成でございます。さらに幼児医療も三歳以下の無料化のことも当然実施されるだろうと思いますけれども、現実問題といたしまして、この公費負担の分が地方自治体の財政を相当悪化させているという現実がございますね。この点について、どのような御見解をお持ちなのかお尋ねいたしま…

公明党1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○大橋(敏)委員 じゃ、もう一つ確認でございますが、先ほど高額医療の問題で、かりに三万円以上を見るということになれば、年間にすれば三十六万円であると。とんでもないことだ。だからこれは高額医療といえども、ある程度の月がたてば、全額保険で見るべきであるというようなお話であったと思うんですけれども、その点確認したいと思いますが……。