大橋敏雄
会議録に記録された「大橋敏雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,816 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金29 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
- 社会労働委員会33 件・33%
※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○大橋(敏)委員 要するに実態に即して償還時期の猶予を持っていくというわけですね。実態に即してということは非常に重要なことですからひとつよろしくお願いいたします。本当に患者の皆さまの実態の立場に立って救っていただきたいということです。 時間が大分迫ってきたようでございますが、カネミ油症訴訟の特徴というものは、直接加害企業のカネミ倉庫のみならず、PCBをつくってカネミに売った、いわゆる全国生産の約八〇%を占めていた鐘淵化学と国と自治体の行…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○大橋(敏)委員 では政府。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○大橋(敏)委員 鐘淵に対しましては、PCBの毒性を知りながら食品業界に熱媒体として販売していたことは犯罪行為に等しいんだ、こういうことで、陰の発生源としての告発になっているわけですね。また国と市に対しては食品衛生法の立場から、国民は食品の安全性を要求する権利を特つという立場から、逆に行政側はその権利を守る義務があるのに怠ってきた、こういうことで行政側の過失責任を問いただしているわけでございます。 先ほどの質問者の中からも、被害者救済の…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○大橋(敏)委員 じゃ、最後に一言。いまりっぱな決意を述べられた。お互いに九州男子だ。そうしてその意気込みでこの患者を救済していこうじゃないですか。それこそ油症発生以来七年、いまなお見つからぬ、つまり的確な治療法、単なる食中毒として回避する行政の姿勢、また苦悩と不安に日夜をさいなまれている被害者のいら立ち、こういうものは十分きょうわかったはずですから、いまの決意で本当に救済に立ち上がっていきたいと思います。 以上で終わります。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 参考人の皆さんには、大変御苦労さまでございました。きょう被爆者の御本人である皆さまから本当に生の声を聞きまして、改めて原子爆弾被爆の恐ろしさ、悲惨さというものが身にしみたような感じでございます。そして、現在の国の皆さまに対する対策についての御意見もいろいろと聞かせていただきまして、非常に今後の参考になると思います。ただ、私が各参考人に二、三お尋ねしたいことがございますが、全般的にお尋ねしたいことと個々にお尋ねしたいこと…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 時間に限りがありますので、鈴木参考人にお尋ねします。 先ほど、四党提案による被爆者援護法、これは言い直されていたようでございますけれども、いずれにしましても、いま野党から提案されている援護法について、現実的でないような御意見を吐かれたように記憶するのですが、われわれはこれでも、現実問題として、予算の関係までも配慮しつつ相当真剣な検討をしてつくり上げた内容として自信を持っているわけでございますが、その中身をここで審議する…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 要するに、国家補償の精神に基づいた援護法の制定という、その基本的な考え方については同じだということですね。これは間違いないですね。ただ、内容について、現実性があるなしについての意見は持っているということですね。そこだけ、一言でいいんですが。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 きょうの参考人の御意見を十分拝聴いたしましたので、今後の審議の段階で皆さんの意見を十分取り入れながらやっていきたいと思いますが、最後に、三人の参考人にお尋ねします。簡単で結構でございますが、実は隣の韓国にかなり被爆者がいらっしゃる。私の聞き及ぶところでは、約二万人に近い人がいらっしゃるというのです。そういう方も現在韓国にいて、国籍が違いますので日本のそれがそのまま向こうに及ぼうはずはございませんが、同じ人間として、同じ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 終わります。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 先ほど参考人を呼びましていろいろと意見を聞いたわけでございますが、原爆被爆者の苦しみ、悲しみ、苦悩というものは予想外のものであることもわかりました。原爆が投下されまして三十年を経過したわけでございますが、この間被爆者に対する政府の補償措置というものは何一つなされていなかったと言えるのではないかと思うのです。原爆医療法、特別措置法の二法はありますけれども、単なる社会保障の枠内での施策である、人類史上類例のない原爆被爆の意…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 田中大臣は、確かに原爆被爆というのは他の一般戦災者とは違う特殊な内容である。それは傷害作用といいますか、放射能障害の特殊性があるということで、それなりにいままで対策を進めてきたのだというお話のようでございますが、一般戦傷者とは違うのだという認識は間違いないですね。私が念を押しておきたいのは、厚生当局のこれまでの答弁は、一般戦災者にも補償していないんだから、原爆被爆者だけ特別に補償するわけにはいかないんだというような物の…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 いまもお話がありましたように、被爆当時の、戦争動員の状態等から見ますと、戦闘員も非戦闘員も、もうほとんど区別がつかない状態にあったと思うんですね。したがいまして、これはとにかくそれを格づけしていくのは非常にむずかしい問題でありましょうけれども、核兵器による無差別爆撃によっての米国の原爆投下によって起こった問題でありますが、責任は当然米国にあるはずなんですけれども、サンフランシスコ講和条終のときに請求権を放棄しているため…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 私は公害患者の問題を取り出したのは、確かに戦傷病者だとかあるいは原爆被爆者とは異質のものでありますよ。しかし、いま私が言いたかったことは、人権という立場に立った場合にはこれは差別されるものではないですよ、ですから原爆被爆者についても国家賠償的な、国家補償という立場から手を打っていってください、こういうふうに言っているわけですよ。 そこで、二、三、逆戻りになるようでありますけれども、被爆当時はすべての国民は国家権力によっ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 平行していきますので、じゃ次に移ります。 特別手当の受給者ですね、認定患者の受給者は一体何人いるのかということ、それは被爆者の何%に当たるかということですね。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 いずれにいたしましても、まだ非常に少ない対象数だと思いますが、なぜそんなに少人数になっていかなければならぬのだろうか。つまり、どういう理由でそんなに少ないのか、こう聞きたいわけですが、私の考えでは所得制限が非常にじゃまになっている、こう思うのですよ。これについてどう思われますか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 所得制限も、全面的にそれだけではなかったけれども、かなり影響をしていることはそのとおりだということですから、ぼくらはやはり所得制限撤廃の方向にいくべきだと思うのですけれども、その考えはあるのですか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 いままでのこの二法というものを見てまいりました場合、発病しない限りは被爆者を救済する必要がないというように受け取られてきたわけですが、疾病が出て初めて何らかの姿で手当はあった、それまではどうしようもないという内容になっていますね。今回の改正で保健手当が新設されて、幾らかそういう考えが切り開かれていく傾向は出てきたわけでございますけれども、そういう点についての物の考え方を聞かしていただきたいと思います。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 確かにいまおっしゃったように、この保健手当の物の考え方については高い評価があるわけでございますが、その金額等について、またその実施時期から考えていきますと、せっかくの改正、改善が死んでいくのではないか。たとえば今度の実施時期を見てまいりますと、五十年十月からとなっておりますね。昨今の厳しいインフレあるいは物価高騰の折から見ていきますと、これが果たしてどれだけの生活保障につながっていくだろうか、こう見てまいりますと、非常…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 われわれはただその対象人数の立場から見てそう言ったわけでありまして、そういう立場からはまだまだもっと拡大をし、救済を図っていくべきではないか。いま学理的な立場からの答弁がありましたので、そういうことでの取り決めならばやむを得ないと思いますけれども、それではその範囲ではまだ無理ではないかというような傾向が少しでも出たらば即座に拡大していく、そういう考えで当たっていただきたいということです。 また月額六千円というのは、これ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○大橋(敏)委員 保健手当の所得制限はどうなさる考えですか。