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公明党参議院衆議院
総発言数
1,335
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1997/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会71 件・71%
  • 憲法調査会8 件・8%
  • 共生社会に関する調査会7 件・7%
  • 法務委員会7 件・7%
  • 厚生労働委員会5 件・5%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,335 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,335 20 を表示
平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 非常に抽象的な質問で私も申しわけないんですけれども、私思いましたのは、彼らの言い方が確認的規定である、何を確認したのかというと、社会的合意が社会の中にあるか、それを確認したものだと。そうすると、その確認したところの内容のものが社会でも受け入れられていなければならないことになるわけです。 社会的合意といっても、単に、脳死、人の死、ああいいわね、悪いわねということではなくて、やっぱりそれを死として受けとめられるかどうか、死とし…

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 特別委員会の方で社会的合意は何なのかということもしっかり詰めていきたいと思います。 それから、次も法令による行為、刑法三十五条について簡単にお聞きしたいんですけれども、法令による行為によって犯罪の違法性が阻却するわけです。角膜及び腎臓の移植に関する法律というのがありますけれども、これも通常ですと死体損壊罪になる。しかし、その規定どおりきちっとやった場合には法令による行為によって刑法三十五条で違法性を阻却して犯罪は成立しない…

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 それで、今回、臓器移植法に関連していろんなものを読んでおりましたら、脳死腎移植の新聞記事を見つけたんです。脳死状態の人から腎臓を摘出したという記事なんです。 九四年六月十八日、日経新聞ですが、「脳死状態から腎臓摘出」、横浜の方の病院で一年半に四人という、こういう記事が出ました。これは脳死になった四人の方の御家族からきちっと承諾は得られておるんです。それから、腎臓摘出、二人からは角膜も摘出、それから人工呼吸器をつけたままビー…

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 例えばそれについての、処理も多分非常に難しい、非常に微妙な問題だろうと思うんですけれども、脳死を死とするかどうかという、こういう状況もやはりちょっと見てからでないと判断できないような部分もございますか。

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 ありがとうございました。現場の悩みというのは非常にわかるような気がいたします。かといって告発する側も、被告発人の方も、それから捜査する側も非常に悩み、判断に迷いながら負担も大きいと思います。そういった意味からも、早く国会の方でちゃんと結論を出さなくてはいけないのかなというふうに思います。 次に、厚生省の方にお尋ねいたします。 四月十八日の衆議院の厚生委員会最終日で、患者、家族側に脳死判定について拒否権があるかどうかが問題と…

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 厚生省が提案者でありませんので、そこはよくわかっているんですが、ただ、臨調を基調としているところでは中山案と共通しますのでね。それで、中山案の答弁者には、拒否権については撤回したのかなというふうに私は理解しているんですけれども、拒否権というのではなくて、同意をしない家族の権利というべきものなんだという、こういう答弁になったわけです。 それで、厚生省、もうイエス、ノーで結構なんですけれども、厚生省もこれと同様の権利を認める立…

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 御説明で非常によくわからないところがあるんですけれども、やっぱり脳死判定によって死亡の時期が決まるわけですね。竹内基準でも、一回、六時間後にもう一回、二回判定して、これは二回目の方が死亡時刻になるということなんです。 それで、死に関する規定で一番最初に民事局にお尋ねしたのは、そこの基本的考え方を知るためだったんです。やはり主権の享有主体の終わりでありますね。例えば基本的人権の享有主体としての終わりを告げるときでもあると。こ…

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 だから、そこのところがいつも堂々めぐりになっちゃうんですけれども、死というのはこうあるべきだと、それを結果としては事実上矛盾した形になるということで、そうだとしたら、結局もともとの立て方がおかしかったんじゃないか。脳死というものを死とすることがやっぱり適当でなかったのかなという気もするんです。きちっと決められなくてはいけない死、それがその家族の同意云々で動きますと、相続とか相続順位とか、そういうものをめぐって死亡の時期によ…

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 わかりました。 それで、このインフォームド・コンセントを意識した規定というのが、この中山案の方でも第四条の方に規定されている。「医師の責務」、これがインフォームド・コンセントを規定したものだというふうに理解できるんです。 改正医療法のところで初めてインフォームド・コンセントについての規定が入った。ただ、これは努力規定というふうに言われておるんですね。それで、その努力規定というのはどういう性質のものか。例えばそのインフォーム…

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 今回、初めてこういう明文が置かれた。インフォームド・コンセント、インフォームド・コンセントと非常に今回のこの審議をめぐって言われたんですが、今回初めてできた、それも努力規定だというわけですね。 何かおかしいなと私が思いますのは、死に関する規定、もう何回も言いますけれども、これは強行法規的なものである。それがインフォームド・コンセントのところで事実上、死の時期というのが当事者の意思によって変わってくる形になるわけです。そのイ…

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 国立病院の中だけで、ほかの病院等は厚生省の所管ではなくなっちゃうわけですか。

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 ちょっとここも縦割りなのかなと思ったんですが、それは結構です。わかりました。 これについての係争、それをメーンとする係争は三件というから、話題になってから余り間がないということなんでしょうか。

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 インフォームド・コンセントが規定されても、努力規定というその程度のものですから、それがメーンになって争われることも多くないのかなという気もいたします。 先ほど脳死腎移植の質問をさせていただいたんですが、こういう事例とかそういう資料等については厚生省の方で把握しておられますでしょうか。

平成会1997/06/05

140参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 そうですが。当然そういうのを厚生省は持っていてもいいのかなと思って、それで持っていたらまたちょっと見せていただこうかなと思ったんですけれども。わかりました。そういうデータを持っていないことはちょっと驚きましたけれども。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。

平成会1997/06/02

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号

○大森礼子君 平成会の大森礼子です。 きょうは、時間の関係で専ら中山案の提案者の方に質問させていただきます。 質問に入る前に、ちょっと問題提起という形でさせていただきたいんですけれども、最初は、中山案の内容に目を通しましたときに、脳死判定を受けた人を脳死体とするのは、この法案の目的である移植医療の適正な実施に資することとの関係で、臓器移植に関する範囲内だろうというふうに私は解釈したのであります。 私も多少法律の条文を読んでおりますけれど…

平成会1997/06/02

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号

○大森礼子君 それから、よくこれは社会的合意かあることを前提に確認した規定だとおっしゃるんですが、ここで皆さんおっしゃる社会的合意というのは社会通念というのと同じ意味でしょうか、違うんでしょうか。イエス、ノーだけで結構です。

平成会1997/06/02

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号

○大森礼子君 私が言いたかったのは、合意という場合、単なる意見が多いということなのか、それともそれが本当に生活の中に浸透してきて一つの社会の中で規範としてそういうふうに動いているのかどうか、この事実を確認したかったわけなんです。 次の質問に移ります。 先ほど拒否権の問題を中山先生がお答えになりましたけれども、これは結論、もう一度、拒否権ではなく同意しない家族の権利とおっしゃるんですが、脳死判定に入ろうとしたときに本人または家族の拒否権は…

平成会1997/06/02

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号

○大森礼子君 そうしたら、拒否権としてはないということでよろしいんですか。そこまでおっしゃれないんでしょうか。

平成会1997/06/02

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号

○大森礼子君 実は、前回の参議院の特別委員会の後に新聞記事を見た、拒否権について。あるところは厚生省と提案者食い違うと、それからあるところは厚生省拒否権そのまま認める、厚生省容認するとか、いろいろだったんです。やはり説明がきちっとしないとわからないんです。 それで、これは立法の審査ですから、権利ということは、こうした権利があるのかないかと聞いているんです。そのことについて事実上どうのこうのと、それは権利があるかないか決めた後の問題だと思…

平成会1997/06/02

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号

○大森礼子君 別に自分が法律をかじっていることをひけらかすつもりはない。ただ、ここは立法府ですから、立法できたらどういうふうに具体的になるのか、これをはっきりしないと法的安定性もないし、それから行動予測性もできないわけなんです。だから、どうしても法律的にどうなるかとお聞きしたいわけなんです。 やはり中山案が、失礼ですが、いろんな方がおっしゃる。これまで拒否権ありとおっしゃいましたけれども、それまで矢上議員ですとか五島議員もそうです、ほか…