大森礼子
会議録に記録された「大森礼子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,335 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会71 件・71%
- 憲法調査会8 件・8%
- 共生社会に関する調査会7 件・7%
- 法務委員会7 件・7%
- 厚生労働委員会5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 1,335 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 そうしますと、いろんな現場で脳死判定自体は治療行為の一環としてされていると。そうしますと、この修正案の要件を満たさない脳死判定がされた場合、それは脳死判定がされてもその時点で人の死とはならないということを前提としておるんですね。その場合も心臓死によると、こういうお立場ですか。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 言及していないというのは、これが独立案で出てきたらそれはそういうこともあるのかなと思いますよ。しかし、これまでさんざん中山案、猪熊案でしてきまして、その上に中山案の修正案だといってお出しになるわけでしょう。そうしましたら、中山案のベーシックな考え方と何か関連性があるのかなと推測するじゃありませんか。これまで修正案の審議というのはそういう推測が成り立つから独立案の審議に比べて時間が短くてもいいという論拠にもなったわけですね。…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 おっしゃることはすごくわかるんです。本当にそうなんです。だから、佐藤委員もずっと質問されているけれども、ちゃんと明快な答えがないんです。普通、立法目的とかありまして、その目的達成のための規定だと理解しておったんですが、実は中山案はそうじゃない、もう社会の一般死まで広げてしまったのでこれは大ごとだなというふうに思ったわけなんです。しかし、そうでありましたら、守備範囲内でありましたら、例えば死体解剖保存法にも死体が出てきますね…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 ちょっとよくわかりませんね。どういうことですか。そうすると、この第六条二、三、四項の要件を満たしたもの、これはこの規定において特別法ですね、脳死した者の身体がこれが死体になると。そうしたら、この特別法の規定で脳死した者の身体になった者はほかの法律との関係でも死体、死亡として扱われるということですか、確認します。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 そうしますと、民法の相続とか、それでもこの要件を満たした人だけになるわけでしょうか。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 それはおかしいじゃありませんか。民法の「相続は、死亡によつて開始する。」、それもこの規定の結果そうなるとしたら、この特別法の規定、これは効果を及ぼすことになる。ところが、民法一条ノ三、「私権ノ享有ハ出生ニ始マル」、生まれたときから私権の享有主体となると、これは生まれれば人間平等にそのときから享有主体になりますよと、これは全部露出説で、この要件を満たせばひとしく平等に私権の享有主体になりますよというんです、生の、主体の。つま…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 だから、この法律の規定の範囲内でと、ほかの場合には言及していないとおっしゃるから、じゃほかの法令については影響はないんですねと、これはやっぱり確認しないといけませんもの。どういう立法効果があるのか。そうしたら、何かそうじゃないような言い方をされませんでしたか。私の聞き違いですか。ほかの法令についても同じようにこれが死体なんだと、かかるようにも扱われるっておっしゃいませんでしたか。何ですか、この議論の食い違いというのは。 も…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 いや、読まれるであろうといいましても、特別法が一般法を変えるのかという問題もありまして、読まれるであろうと、じゃ先どうなるのかということをちょっと教えていただかないと、この法律ができることでどうなるのかわかりません。 ちょっと聞き方を変えてみます。 この修正案六条二、三、四項の要件を満たして脳死した者の身体になったらこれはこの臓器移植法案の範囲内で死体なんだと、これはわかりました。死体とするこの理論構成なんですけれども、こ…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 そうしますと、従来の三徴候説があります。それから、この法案によりまして一定の要件を満たした、非常に制限された形になりますけれども、脳死した者の身体に該当すれば、それを新たなもう一つの三徴候以外の死として特別に規定しようということなんだと思うんですね。 そうしますと、これまでの社会的合意説も前提としないそうですから、新たな死を一つつくることになりますね。この根拠といいますか理論構成といいますか、これはどうなるのか。やっぱり自…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 自己決定権ですか。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 そうすると、またその死とする範囲は中山案から比べるとはるかに狭くなりましたけれども、社会的合意があるのかどうかは何か確認する作業が要るのかなというふうに思います。 自己決定権で、例えば東海大学安楽死事件の下級審判決ですけれども、ここにもちょっと患者の死の迎え方を選ぶ権利、積極的安楽死の要件ということでその中に入れているとか、だからそういうものは社会の中に少しずつ出てきているのかなと思うんですが、それではないということで、わ…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 なぜこんなことを言うかといいますと、もともとの中山案の方には脳死、脳死判定、それをもう死とするわけだから、そこが死亡時刻となっているんです。ところが、今回のこの修正案の場合は、さっきからよくわからないんですが、この法律の規定の範囲内に限って規定したものでほかの点については言及していないと言いながら、ほかの法令の死亡とか死体の中身を変えるような言い方もしますし、そうでないような言い方もして、よくわからないんです。 そこのとこ…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 今言った限定的な社会的合意といいますか、これはわかるんですよ、だってそれは猪熊案がずっと言っていたことですから。それからアンケートをとりましても、NHKのアンケートもそうですし、それから脳死臨調の提出した国民の方の意識調査の方でも、脳死を人の死としないで臓器移植を認めるという御意見が一番多かったわけですから、この範囲内で合意があるとおっしゃることは特に私も否定いたしません。 ただ、やっぱりほかの法案との関係が気になるんです…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 言及しないと言いながら何か影響を与える、そこら辺が私は今聞いていて整理できません。 ただ、例えば相続の例を一つとりましても、少なくとも相続開始にはなるということですね。そうしますと、特定の臓器移植を実現するためだけの人についてそこで相続開始を認めるという、ほかの人と同じような亡くなり方を、脳死が先に来られる方もあるわけですから、その中でもこの人だけよきにつけあしきにつけ特別扱いするということにはやっぱりもう少しきちっとした…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 そこじゃなくて、その説は、それもあるんですが、多分そこはほかの方がお聞きになると思いますし、要するにいろんな説があるなと。個別脳死説は否定されておりますね。 いいです。この質問は取りやめます、後の方が聞かれると思いますので。 いずれにしましても、もう時間ですから終わらなくてはいけないんですけれども、これまで中山案はずっと脳死臨調のことをベースとして言ってこられました。猪熊案を否定する場合にもそうです。だから、そこで中山案の…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 平成会の大森礼子です。 まず、岩田公述人にお尋ねいたします。 「意見要旨」を先ほどお読みになりましたけれども、その中で修正案、実はまだ出ていないからどう扱ってよいかわからないんですけれども、中身が出たことになっていない修正案の中身につきまして御意見を言っていただきました。 それで、実は私も、この修正案が中山案とはどういう関係になるのかによって、これまでの中山案に対する答弁の議事録、その答弁がそのまま修正案に対しての説明にも…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 ありがとうございました。まあそれは修正案として扱うかあるいは第三案として扱うか、やっぱり立法府ですので、それによって審議の仕方も違ってくると思いますので、ひとつ御意見を聞かせていただきました。 それから、中山案と猪熊案との対立で、中山案の場合には、脳死を人の死とする社会的合意ができているんだと、これを大前提といたします。きのうも特別委員会で法制局の方から中山案の六条の脳死体の規定の仕方について答弁があったんですが、もう脳死…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
○大森礼子君 ありがとうございました。 少なくともまず脳死というのはお医者様しか確認できないのですから、そこの世界でもし合意できていないのであれば、ほかへそんなに広がりようがないのかなという気もいたします。 最後に、都倉さんに一つお聞きしたいんですが、中山案、猪熊案、どちらも臓器移植を進めよう、それからお医者さんに免責を与えようと。目的は一緒なんですね。ところが、脳死を人の死とするかしないかでもう何か対立した形になっている。これはある意…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○大森礼子君 平成会の大森礼子です。 きのうのテレビあたりを見ておりますと、十三日修正案提出、十六日本会議と、これは報道ですけれどもされておりました。 それで、きょうは一番最初に田浦委員がちょっと修正案のことを触れられましたけれども、修正案というのが出ておりませんので、もちろん中身は聞けません。 ただ、もしできましたらお尋ねしたいのは、中山案の方は今回出されるであろうという修正案を自分たちの案の修正案というふうにして位置づけておられるの…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号
○大森礼子君 わかりました。おっしゃるとおりだと思います。 ちょっとその点で触れたいのは、一番最初に田浦委員の方が、この修正案というのは、事実上、聞いた範囲でということになりますけれども、要するに臓器を提供する意思を表示していて、なおかつ脳死判定を受けるという意思を表示している、それは家族が反対しない場合あるいはいない場合、そのときには脳死判定に入っていって、それから臓器摘出ができる、こういうもののように伺っております。 これを前提とす…