大森猛
会議録に記録された「大森猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,644 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- 防衛1 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会64 件・64%
- 決算行政監視委員会34 件・34%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会1 件・1%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 1,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 統計学上は実際いろいろ議論はあると思いますけれども、問題は、そこに横たわっている傾向の問題だと思うのですよ。 るる述べられておるのですが、この徳永氏が解明されているのですが、こういう開きが生まれている最大の理由は、企業側からの調査である毎勤統計では、いわゆるサービス残業、ふろしき残業や中間管理職の残業が計上漏れになっていることにある、これはお配りした資料にも書いてありますけれども、明快に回答しているわけですね。しかも徳永氏は…
第142回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 今回の労基法の改定のお話がありましたけれども、行政指導の根拠を法律で決めたぐらいでは法的な拘束力、実効力は何一つないというのが、労働法専門家等の大方の共通の意見であるということを申し上げておきたいと思います。またこれは今後の法案審査の中でも申し上げていきたいと思うのです。 上限規制の問題で問題なのは、昨年の女子保護規定撤廃との関係で上限規制が取り払われた女性労働者だと思うのですね。百五十時間の上限が取り払われて、来年四月から…
第142回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 一九四六年ですから今から五十二年ほど前なんですが、現在の労働基準法をつくる過程の中で、実は政府も上限規制を明確に、法定時間を盛り込んだ草案をつくっていたのですね。当時、第五次案になるわけなんですが、労務法制審議会小委員会に提出された労働条件基準法、その第三十三条、これが現在の三十六条のいわば原案でありますけれども、この中で、一日について三時間以内、一週について九時間以内、一年について百五十時間以内に、こういう形で明確に法定し…
第142回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 この事件では、亡くなられた若い青年が派遣労働者じゃないかというような話も聞いております。この受注、発注の関係も、数次にわたる発注で大変複雑で、その中で労働安全衛生に対する責任は一体だれが持つのか、こういう面で非常に問題が多い事件ではなかったかと思います。 その点で、労働安全衛生法との関係で労働省としてはどういう対応をされているでしょう。
第142回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 私が申し上げたのは、労安法に従って司法警察員の職務をきちんと果たすべきじゃないか、きちんと捜査に入るべきじゃないかということですが、その点はどうですか。
第142回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 この二十五歳の青年の労災補償、死亡遺族補償一時金というのが総額で約八百七十八万円、これは労災保険の趣旨からして最低の補償ということでしょうが、一人の青年の死亡の一時補償としては余りにも少ないんじゃないか。今回労災保険料八百五十億円引き下げが行われる、そういう計画がありますけれども、そういう保険料の引き下げをやるのであれば、給付の内容をぜひ改善していただきたいという要望を述べて、まだ若干時間がありますので、最後に一、二点だけお…
第142回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 時間が来ましたので最後に一問だけ伺って質問を終わりたいと思うんですが、今、将来三割、二〇〇〇年末までのできるだけ早い時期に二割というお話もあったわけなんですが、この地方最低賃金審議会を調べてみますと、各県段階で公労使それぞれ委員がいるわけなんですが、労働者側の委員というのは四十七都道府県で二百三十九名、その中で女性の労働者側委員が何人かといえばわずか一人、政府の各審議会の到達点から比べても大変おくれた状況にあると思うんですね…
第142回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 終わります。
第141回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 日本共産党の大森猛でございます。 私は、まず最初に、きょう議論になっておりますけれども、長引く不況やリストラ、合理化などで失業率が過去最悪の水準になっているのに加えて、山一証券や北海道拓殖銀行など金融機関の破綻が雇用不安に拍車をかけている、こういう中で、経営者と関係業界、政府は、雇用者の労働と生活を守る責任を果たすべきだ、この点をまずお伺いをしたいと思います。 きのうは山一証券等雇用問題連絡協議会の初会合が開かれました。山一…
第141回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 この労働組合が申し入れをされたのが十一月二十六日で、ほぼ十日前になるわけなんですが、先ほど申し上げたような本当に切実な声を持っている関係労働組合の皆さんの声が大臣の耳に届いているかどうか伺ったわけでありますが、その点はいかがでしょうか。
第141回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 経営者にまず第一義的な責任があるのは当然のことでありますけれども、しかし、問題は、それがこういう乱脈経営を起こした経営者であるということであって、だからこそそういう面で労働省の積極的な指導等が必要だということを申し上げているわけであります。 労働組合の要望とも関連して、これに関してもうちょっと立ち入ってお聞きをしておきたいと思うのですが、先ほど申し上げました山一証券等雇用問題連絡協議会、これは、伺いますと、対象が山一証券及び…
第141回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 誤解はしているわけではありません。当然、破綻に至った理由は本当にさまざまあると思います。しかし、共通していることがあると思うんですね。つまり共通しているのは、労働者には責任がないということだと思うんです。そういう意味で今雇用不安、特にさまざまな業種の中でそれが一層拡大している、またおそれがある。こういう金融機関関連の雇用問題について、先ほど申し上げましたように雇用問題連絡協議会、これを山一だけに限定しないでさらに今後は拡大も…
第141回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 今の答弁にありましたように、必要に応じて、地域の状況に応じて必要な措置をとっていただきたいということを申し上げて、次の、昨日報告がありました労働基準法改定をめぐる問題についてお伺いをしたいと思います。 昨日の報告については、改善事項はごく一部あるものの、裁量労働制の対象業務の拡大、労働契約期間の上限の緩和、あるいは一年単位の変形労働時間制の限度時間と労働日、労働時間の特定、対象労働者に係る要件緩和、こういう方向が大変強く打ち…
第141回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 各界から出されるこの問題についてのさまざまな意見等については、今後も十分尊重していただきたいということを重ねて申し上げておきたいと思います。 こういう今回の報告の中で盛り込まれております有期契約労働の導入あるいは変形労働、裁量労働の拡大等については、これは既に現在も導入されているものもあるわけでありますけれども、その裁量労働にしろ変形労働にしろ、そういう中でさまざまな矛盾や問題点が今起こっている。このことをまず把握して、その…
第141回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 これは、裁量企画手当、そういう名称での制度のとおり、客観的には、事実上裁量労働にかなり近い形になっているわけですね。あらかじめ二十時間分の残業手当を支給して、ところが、それ以外の残業についてはなかなか申告しにくいという中で、今報告されたような時間外労働に対する割り増し賃金の未払い、いわゆるサービス残業が生まれたわけですが、これが裁量労働でなかったのは、当然、労働基準法上禁止されているからこれは裁量労働ではなかったわけです。 …
第141回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 裁量労働の場合の一つの歯どめとして、労使の話し合いを最大の決め手の一つにされているようでありますが、今の裁量企画手当も労使合意のもとにやられているわけであります。ですから、本当に労働者保護という点でいえば、やはり大変危険な落とし穴がここにはあるということを申し上げておきたいと思います。 もう一つ関連して申し上げますと、時間が迫ってまいりましたので省略して言いますが、これは情報処理業を営むA社ですが、労基法三十七条違反の是正あ…
第141回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 郵産労及び新夜勤の廃止を求める全国郵便職場連絡会の調べですと、これは全国のこのニュー夜勤をやっている職場の三分の一ぐらいらしいのですが、そこで三十四名となっております。個別にそれも書いてありますが、圧倒的に多いのが新夜勤明けの翌日もしくは翌々日、こういう実態になっております。 私も、このうちの二人、局に調査にも参りました、横浜集中局、藤沢局。特に横浜集中局の例というのは、もう大変悲惨なものです。とにかく新夜勤の四十一歳の主任…
第141回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 ついでに伺いますが、そのうちの、特定の地域に限ってもいいのですが、平均年齢はどのぐらいでしょうか。
第141回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 この問題では、私も各職場にも何度か足を運んだわけですが、四十代、五十代の方も含めて高年齢の方も少なくありません。こういう二交代、最大拘束十七時間三十分、実働十六時間、こういう労働が一体何をもたらすかという点でありますけれども、まず健康の面はどうか。 これは九州社会医学研究所の田村昭彦氏が調査をされたものでありますが、多忙感と疲労感の関係、平均すると、六五%以上の人が、夜勤明け後すぐに眠りたい。大変忙しかった人の八〇%を超える…
第141回 衆議院 労働委員会 第3号
○大森委員 これは二交代に従事する方の五歳のお子さんの絵ですが、これをちょっと説明をしますと、これは、保育園で子供心を表現するのに一つの方法としてこういう絵をかかせている。ところが、子供さんがこういう絵をかいた。聞いたのですね、これは何をかいたのと担任が尋ねると、病院に爆弾を落としているところ、病院なんかなくなればいいと語ったそうです。この言葉を聞いた担任は、胸がいっぱいになり何も語れなかったと話しておられたそうであります。 こういう二…