大柴滋夫
会議録に記録された「大柴滋夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,006 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会61 件・61%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 建設委員会15 件・15%
- 予算委員会第三分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 それでは、ひとつ政府の態度がおきまりになってからそのことは質問するとして、今度のコミュニケは、中国がきわめて明白に日本政府に対する態度を表明しているだろうと私は思うのであります。その一つが、先ほど言ったように、政経分離、これに対する意見、それから台湾に対する意見、それから日米安保に対する意見でありますが、もし将来日本と中国本土との間に話し合いが行なわれるとするならば、これらの問題が話し合わるべき大きな要件になるであろう一こう…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 質問の一つは、署名者が自由民主党衆議院議員古井さんなんですね。これには田川君も、終わりまではいなかったけれども、中途までは参加しておられるわけです。新聞を見ますと、藤山さんであるとか、松村さんも賛成の意向なんですね。そうすると、自由民主党の中の代議士が幾人かこれに参画して、判を押し、幾人かこれに賛成をしているのも、何か単なる個人的な取引の代表だと言われるのには若干ふに落ちない点があるのでありますが、その辺のところはいかがであ…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 覚書貿易が民間貿易だ、こうおっしゃるわけでありますが、民間貿易には、御存じのとおり、友好貿易、友好商社というのがありまして、友好貿易とはやはり何らかの面において違うのではないか。わざわざ何も、中国もあるいは日本も、あなたのようなことを言うのなら、覚書貿易なんというものは要らないわけであります。みんな友好商社なり友好貿易にしてしまえばいいわけでありますので、これを存続し、これの拡大を望むというならば、覚書貿易は覚書貿易として、…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 この覚書貿易の前身であるLT貿易でありますが、これは、この貿易の拡大を通じてあるいは日本と中国との間に船を行き来するとか、あるいはまた飛行機の乗り入れをやるとか、いろいろ事実上の国交再開への方針を、国交が事実上ない中国との間に開く一つの橋渡しのようなものだと、こういうように理解して期待したのでありますけれども、何か大臣の言うことは、ちょっと民間貿易に毛がはえたものぐらいで、たいしたことはないのだというような意向でありますが、…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 問題を進めますけれども、しばしば総理大臣なりあなたの口から政経分離ということを聞くのであります。寡聞にして、われわれはこのことの真意というものがどうもよくわからないのであります。具体的に政経分離というのはどういうものであるか、説明してほしいのであります。たとえば見ようによっては、愛知さんなら愛知さんが衆議院の食堂で昼めしを食べられる。たいへんその昼めしがおいしいことは期待するけれども、衆議院の食堂の存在を認めない、御飯を食べ…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 たとえば長いこと問題になっていた中国のプラント輸出に輸銀の問題がありますね。これをほかのソビエトとかあるいは共産圏の国に対して使っているのに、中国だけに非常にきびしい。そしてまた、きびしいことを政府が、吉田書簡なりあるいはいろいろ総理大臣なりあなたなりが示唆をしておられる。こういうことは経済に対する政治の介入であって、本来、中国との間の貿易など、採算がとれればそういうものを許してもよろしいんだろうと思うのです。そこへあなたた…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 このごろになってケース・バイ・ケースになったのでありますが、一時これをほとんど使わせなくて、何年か前、プラントまできまったのに、わざわざこれを取り消したことがありました。そういう政府の態度を、われわれは、政府は政経分離だ、政経分離だと言いながら、介入している、こういうことを言うのであります。じゃ全然初めから輸銀についてはケース・バイ・ケースでありましたか、あるいはいまでも何か許可した具体的案件がここ二、三年ありますか。
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 あれだけ政府がいじめれば、商売人がそんなものを持ち出すはずはないと思うのです。 それはそれとして、あなたの政経分離の原則論を聞いていると、正式な国交がないので、政府としてはいろいろ発言を控えておる、こういうようなことが政経分離の政治がとにかく出ないような理屈でありますが、私は、それ以上に、国交がないがゆえに、政府としてはいろいろ——たとえば、いつか川島さんがインドネシアで何かアジアの会議のときに周恩来総理に会ったことがありま…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 何か日本の新聞記者がつかまったとか、あるいは商社の人間がつかまったというのは、それはスパイ活動をやるとか、それなりの理由が私はあるだろうと思うのです。しかし、その種の問題と——日本と中国の閉ざされた二十何年かの国交回復に向かって政府が一つの定見を持たない。やろうという意思は持っている。やろうということは言うにしても、そういうことでは、はなはだ日本のためにもアジアの平和のためにも悲しいことだろうと思うのであります。何かそこにそ…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 日本は中華民国、台湾政府を承認しているわけでありますが、この台湾政府というのは、少なくとも中国本土の七億の人民から信頼を失って逃げてきた政府であり、同時に、その成立の基盤というのはアメリカの軍によっててこ入れをされている。アメリカの軍がなかったならば、おそらく台湾にも中国に対する祖国復帰運動というものが起きているだろうと思いますし、また将来起きるだろうと思いますけれども、そういう中国本土の大衆から見捨てられた政府であり、アメ…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 あなたの言をかりれば、中共政府なり蒋介石政府も、中国は一つだ、こういうようなことを言っているから、自由民主党政府もまた中国は一つなんだ、こういう説をおとりになるのでありますか、あるいはならないのでありますか。
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 そうすると結局、一つの中国論、二つの中国論というのもとらない、ただ何にもない、現実に北京も台湾もそう言っているから、われわれはそういう客観的事実を認める、それから二つ目には、第三国であるわれわれは何も言わない、こういうことでありますか。
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 御存じのとおり、北京のほうの政権は、台湾は中国の一部であって、必ずこれは解放する、しかたにはいろいろある、こういうようなことを言っているわけであります。そしてまた、蒋介石の政権のほうも、何か理屈だけはそういう展望を——やがて大陸へ行って、共産中国は滅びるのだ、こういうような展望を持って、それぞれ言い合っているわけでありますが、日本政府としては、将来この蒋介石政権というものの施政権が中国本土に及ぶであろう、こういうような想像は…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 そうすると、結局政治的な方針は何にもないということですね。
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 しかし、実際には、先ほど言ったように、中国本土のほうへはケース・バイ・ケースで輸銀の使用も事実上は認めるような理屈ではあるけれども、認めておらぬ。いまはない。台湾のほうに対してはずいぶん合弁会社をつくるとか、事実上AならA、BならBの国の、そのBのほうはたいへん力を入れているわけではありませんか。だから、このことを二つの中国をつくる陰謀だ、こういうふうに中国は言っているのではないのですか。あなたたちは何も言わない。何も言わな…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 いつでありますか、アメリカのジョンソン大統領と佐藤総理と結んだ何か声明に、中国の脅威、こういうことばが使ってありましたけれども、中国のわが国に対する脅威というものは具体的にどういうものでありますか。
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 中共の周辺の国の中共から受ける脅威というのは、具体的にたとえばベトナムとかカンボジアとか、あるいは北鮮なり南鮮なりというような周辺の国、あるいはソビエトかもしれません、あるいは日本かもしれませんが、その国のどういうことをいうのでありますか。
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 それは人の国のことですからいろいろあるでありましょうけれども、実は私は、一昨々年でありますか、ベトナムのホー・チ・ミン大統領をたずねたことがあるのであります。あるいはベトナムの民衆と十日ばかりいろいろ話し合ったことがあるのでありますが、ああいうようにベトナムの内紛につけ込んでわざわざ戦争を買って出て、しかも全世界の軍事基地を持ちながら、あるいは日本の沖繩から、あるいはグアム島からベトナムを攻撃するというような、アメリカのあの…
第61回 衆議院 外務委員会 第11号
○大柴委員 あれだけ朝鮮から日本の沖繩から、あるいはフィリピンから、いろいろアメリカの核によっておどかされている中国というものが、核実験をやるというようなことも、中国人民の立場に立てばあたりまえだろうと私は思うのであります。しかし、この議論をいろいろやっている時間はありませんし、きょうは共同コミュニケの問題をめぐってでありますから、いずれ政府の態度が正式におきまりになってから質問を続行したいと思います。 きょうは、もう時間の関係上これで…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○大柴分科員 茨城県にあるアメリカ軍の射爆場が新島に移転をされるといううわさを聞いておりますので、そのことについて四点ばかり御質問をしたいと思います。 運輸省の航空局の方おられますね。 二月十五日のある新聞によれば、こういう記事が書いてあるわけであります。「羽田空港や成田空港へはいる航空機が混雑した場合、着陸指令がでるまで旋回して待機するための“空の待合室”の位置が、それぞれ新島の射爆場の危険区域の上空にあたるという。」「安全確保のため…