大山正
会議録に記録された「大山正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 937 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(社会局長)
- 直近の発言日
- 1961/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会75 件・75%
- 運輸委員会11 件・11%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 商工委員会2 件・2%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 同じ調査によりますと、生活保護を受けている母子世帯のパーセンテージは一〇・六%となっております。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 これは本年五年目の調査をやりませんとはっきりしたことは申し上げかねるわけであります。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 お答え申し上げます。 ただいま大臣からもお答え申し上げましたように、また御指摘にありますように、乳幼児の死亡率がわが国では非常に高いのでございまして、これに対しまして、現在までやっておりますのは、乳幼児に対する保健所並びに市町村においての保健上の指導を行なっているわけでございます。しかし実際問題といたしましては、乳児に対しましてある程度行なわれているという状態で、幼児につきましてはほとんど行なわれておらないといっても過言…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 先ほど申し上げましたように、幼児の保健指導対策が現在のところはなはだ不十分である。従いまして、お説のように幼児全部について保健指導ができれば最も望ましいことでございますが、お説にもありましたように、実際問題といたしまして直ちに全幼児につきまして厳密な健康診査を行なうという態勢にまでまだ至りませんので、やむを得ずどれかの年令児をつかまえましてまず始めたい、それには三才が適当だというような考え方で、まず三才児の健康診査を始め…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 一昨年の秋に、国際連合におきまして全会一致で児童の権利宣言が採択されまして、わが国の国会におきましても、この宣言の趣旨に沿って児童福祉対策を進めるべきであるという決議がなされたのでございます。厚生省といたしましては、昨年の一月以来中央児童福祉審議会に、この趣旨に沿って当面とるべき施策につきまして諮問をいたしました。昨年の八月にその答申がございまして、私ども事務当局といたしましても、本年度の新予算を組みます際に、その答申を…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 お話にありましたように、今後わが国の年少人口はだんだん減少する傾向にあるのでございまして、十八才未満の児童数をとってみますと、十年先には現在より約五百万減少するであろうというふうに推定されているのであります。この意味も含めまして、また児童の新しい本来の立場からも、児童の資質向上のために尽くさなければならない。その意味におきまして、母子衛生の面と、もう一つ、ただいまお話のありました非行防止あるいは健全育成という面を今後推進…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 要保護児童対策といたしまして、特に肢体不自由児あるいは精神薄弱児等に対する児童福祉施設がはなはだ不十分であるということは、確かにお話しの通りでございまして、肢体不自由児につきましては、ただいまお述べになりました中に三千ベッドというお話がございましたが、昭和三十五年度末をもちまして大体四千ベッドくらいになる見込みでございまして、現在まで都道府県で一カ所もないというようなところもございましたが、昭和三十五年度末をもちまして少…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 情緒障害児と申しますのは、御承知のように、家庭の環境その他いろいろな原因によりまして、子供が心理的ひがみを持つ、そういうひがみからいたしましていろいろな、たとえば盗みをするとか、あるいは反抗するとかいうようないろいろな現象ができて参りまして、それからだんだん非行に陥っていくというようなことが非常に多いのでございまして、非行対策といたしましては、ぜひともそういう非行に陥りやすい情緒障害を起こしている児童を早く発見いたしまし…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 情緒障害の原因といたしましては、お話のように、単に環境によるものだけでなしに、器質的と申しますか、機能障害によるものがございます。あるいは精神薄弱あるいは性格異常あるいは病質的なものもあると存ずるのでありますが、ただ、それらの病的なもの、あるいは重度のものにつきましては、やはり精神病院でありますとか、あるいは教護院あるいは精神薄弱児施設といったような別のところでこれを処理せざるを得ないと考えるのでありまして、今回提案して…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 児童福祉施設に入所をいたしました場合の費用負担につきましては、児童福祉法の五十六条に原則がございまして、本人またはその扶養義務者から費用は徴収するということが原則になっておりまして、ただ本人または扶養義務者が負担できない場合に、それに対して国、都道府県または市町村がかわって負担をするということになっておるのでございます。すべて国または地方公共団体が全部負担するという建前にはなっておらないのでございまして、保護者も当然に負…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 今回の三才児の健康診査並びに新生児の家庭訪問につきましては、保健所を主体として行なうわけでございますが、ただいまお話がありましたように、保健所の現在の職員だけをもってしてはとうてい十分これをまかなうことはできないのでございまして、私どもはこの点につきまして、三才児の健康審査につきましては、公私の医療機関の専門医師、主として小児科の先生になると思いますが、そういう開業の医師、また新生児につきましては開業の助産婦、こういう関…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 三才児の健康診査につきましては、予算上の積算の単価は一件当たり二十円ということになっておりますが、その積算の基礎といたしましては、お願いします医師一人一日五百円という計算になっております。それから新生児の訪問指導については、予算の単価は四十三円ということになっておりますが、助産婦を委嘱しまして回っていただきます場合には、一件当たり五十円という積算の基礎にいたしております。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 従来カリエスについてやっておりました医療の給付と学習品費の給付、この制度を今回新たに一般結核にまで及ぼし、さらに、医療、学習品のほかに日常諸費につきましても給付を行なうことにいたしたわけでございますが、その場合、どのような結核児童についてこの給付を行なうかと申しますと、ただいまお話にありましたように、療養と学習と生活指導、この三位一体の指導ができている施設につきまして、指定して給付を行なう、こういうことにするわけでござい…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 今回のこの制度は施設を新設するという予算ではございませんで、国立療養所なりあるいは国立病院、少年結核保養所といったようなところで療養しながらベッド・スクールでやっておるというところに対しまして、従来そういう子供が費用が足りないために学業途中で退院するというような場合もございますので、カリエスの場合と同様に、そういう一般結核児童につきましても、療養学習費、生活指導に要する費用の給付を行なう、こういうことにするわけでございま…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 三才児の一斉健康診査におきましても、ある程度の精神薄弱という点は検査いたしたいと存じますけれども、その後の四才、五才のときも確かにお話しのように非常に大事な時期でございまして、家庭における親の教育その他によりまして、将来の非行の原因になるようなものがその時期に発生するということも考えられるわけでございますので、今後さらに対策を充実するという面で検討して参りたい、かように考えます。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 非行の定義はお話しのように犯罪少年あるいは虞犯少年あるいは触法少年、さらにそれ以外に社会的にいろいろ不適応な児童、あるいはそういう行為を非行というように広く呼んでいると考えます。で、こういう非行の問題につきましての現在の行政の体系といたしましては、大きく分けて二つに分かれると存じます。一つは厚生省関係の児童相談所の系統、一つは法務省、最高裁関係の家庭裁判所の系統というように考えられるのであります。厚生省の児童相談所の関係…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 お話しのように、非行問題を中心といたしまして、児童相談所の機構並びにその質の充実ということがきわめて大切であると私どもも考えておるような次第でございます。まず数が足りませんために、第一線でいろいろ問題の児童を把握するという面に欠けるところがあります。そのために、実際問題としてはやはり警察関係あるいは本人、家族、親戚あるいは学校といったようなところからの通告によって活動するという場合が非常に多いわけでございます。 なお児童…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 予算編成のときにおきまして、一応三カ所の場所を東京、大阪、名古屋というようにいたしておるわけでございますが、これは府県に対する補助になりますので、現実にそういう申請のありましたところから選びまして、適当なものを三カ所きめるということにいたす考えでございます。 それから教護院との関係でございますが、教護院は相当重い程度の非行児童を収容いたしまして、現在では家庭寮といったような形でその更生をはかることにいたしておるわけでござ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 措置費でございますから、八割出します。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○大山政府委員 情緒障害児の定義につきましては、先ほど滝井先生の御説明があったのでございますが、私どもの方は、言葉は違いますが、内容は同じことと存じます。一応心理学上の定義といたしまして、情緒障害とは、強度のコンプレックスにより、または精神障害により、正常な感情生活に支障を来たし、不安定になっている症候をいうというように考えております。この言葉を使いました法律というものは、私の承知しているところでは今までないというように考えます。