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日本社会党参議院
総発言数
2,026
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/01/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,026 20 を表示
日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 さきに通産省に、日本で海外石油開発を行っている事業会社、その内容等について資料の提出を求めたわけでありますが、四十社の一覧表が提出をされました。この資料を見ますと、「探鉱開発状況」という欄がありまして、その中で「探鉱中」という会社が四十社のうち二十七社。提出いただいた四十社のうちの二十七社が「探鉱中」ということになっておるわけであります。この中には、会社の設立年月日等を検討いたしますと、果たしてこれから探鉱をして希望の持てる…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 たくさん開発会社があるわけでありますが、先ほど申し上げましたように、いただいた資料の中では四十社しか載っておりませんが、総数はもっと多い六十社を超える、そういうものではないでしょうか。 問題点でございますが、大変なこういう会社が石油開発公団から融資を受けて長年そのままで現状放置をされておる、こういうことの問題について私ども大変疑惑を抱いておるわけでございます。これらの内容というものは果たして適正な資産であるものやら、あるいは…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 いまお答えの中で、六十社ある会社のうちで公団から出資あるいは融資、あるいはそのいずれかを受けておる会社は総額で三千二百億円というようなお答えでございましたが、前に提出をいただいた資料によりますと、公団の貸借対照表、この資産の部を見ますと、投融資資産ということで五十年度までに全体で三千五百七十八億円、こうなっておりますが、ただいまのお答えといま資料に基づく数字ではどちらが正しいのでしょう。資産ということになっておるので、大変公…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 会計検査院に重ねて伺います。 石油開発公団の不良資産、いまもお話ありましたように、不良資産ということにはっきりなるだろうと思います。これが三千二百億か三千五百億か、そこのところあるいはちょっと海外の分を含めての数字かどうかということで若干の数字の相違がございますが、ほとんど全部が全部事業をしておらない休眠会社、ここのものは会計経理上こういうものをこのまま放置しておいて妥当なものかどうか。私は、この問題をいつまででも放置してよ…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 石油関係の問題で幾つかあと質問が残っておりますが、進行を図りたいという本人のあれなものですから、石油関係の問題はその辺で打ち切りをさせていただいて、次に、フィリピン賠償に伴うYS11の問題についてお尋ねをいたします。 初めに、日本が主として東南アジア諸国に戦争によって与えた損害を償う、こういうことで戦後、賠償が約二十年間にわたって続けられてきたところであります。この賠償業務というものの概要について初めに、外務省お見えになって…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 その準賠償のトータル、それから全部合わせますとどのくらいになりますか、金額で。邦貨でひとつお聞かせください。

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 準賠償の総額がちょっとわからないんですが……。

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 ビルマを除いて日本の賠償業務というものが一応昨年のフィリピン賠償を最後にして終了したようにお聞きをいたしたわけであります。こういう国家的な大きな事業が終了した、こういう段階でここで外務省にお尋ねをいたしますが、フィリピン、インドネシア、ビルマ、南ベトナム、その他各国に対する賠償はどの程度その国のために貢献をしたと評価をされておりますのか、外務省からひとつ忌憚のない御意見をお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 まあ、大変ごりっぱな評価をなさっておるようにお聞きいたしましたが、果たしてそうなのかどうか、私は幾つかの疑問がございます。 フィリピン賠償のうちで、YS11を賠償品目に指定し引き渡したという事例がございますね。これは日本商社トーメンの子会社である東信交易が昭和四十六年十二月六日にフィリピン賠償使節団と契約をし、四十七年の秋にフィリピン航空局に引き渡した、こういうことでございますが、このことは外務省ではっきり御確認を願えますか…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 続いて通産省にお伺いいたします。 このフィリピン賠償により引き渡されたYS11、これは日航製——日本航空機製造株式会社が製作しました一七九号機でございますね。このフィリピンヘの引き渡し年月日、標準価格と売り渡し価格、それに標準装備以外の装備内容、その他に初度部品があればその初度部品の内容と価格、これについてお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 いま日航製からトーメンヘの——トーメンというか、子会社の東信交易、ここに出された価格について内訳がございましたが、この賠償のYS11、これは幾らで東信交易がフィリピン政府航空局に売り渡したというか、納付をいたしたのですか。

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 確認いたしますが、東信交易がフィリピン政府に賠償金として納めたYS11一七九号機は十四億二千三百六十六万六千円と、こういう金額でございますね。そして東信交易が日航製に支払った代金はただいまのお答えでは八億二千百万円と、こういう数字でございますね。一つお聞きをして大変困ったことだなと思うわけですが、いまのお答えだというと、東信交易が他の会社から購入した部品もある、こういうことで説明を受けたわけですが、その他の会社から購入をした…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 ずいぶんのんびりしたお答えが返ってきて私もびっくりしているわけですが、この問題が一応社会的に表面化し取り上げられてから約一カ月であります。大変悠長なお答えでございますが、もう少し意見を述べさせていただきますと、このYS11一七九号機、これはYS11の標準価格が二通りあって、一つは五億八千万円、もう一つは一機五億五千万円。私どもが調査をいたしたところによりますと、フィリピン賠償に使われた一七九号機は安い方の五億五千万円、この方…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 どうもがまんができませんが、通産省がこの調査を始めた時期はいつですか。もしこれらの新聞報道がなかったならば、通産省はこのことについて調査を始めなかったと、こう理解してよろしいですか。 それから、こういう問題について、特殊法人である日航製を監督しておるというか、その所管に入る会社、この会社の業務内容、こういうことについて監査なり審査なり、こういうことは全然いままでしておらなかった、そういうことは初耳だと、こうおっしゃるお考えで…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 いまのお答えは、フィリピン賠償だけでも百点余にわたるそういう多岐のもので、個個については内容についてチェックはしてない、形式的なその他のものだけで済ましたと、こういうことでございますね。 この賠償について、戦争中日本が各国に侵略をし、多大の迷惑をかけたということで戦後、賠償を支払うということは私も当然なことであろうと思います。しかもその事業は、国家的になさなければならない事業であることも私率直に考えております。しかし、この賠…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 いまお答えいただいたことで、そういうことではやっぱりがまんができません。最後にまた申し上げることにして、その多額のマージンというか不当な利益というか、仮にその差額が六億ということになれば、実は七五%というマージンが乗っかっているわけですね。そのうちトーメンの中村専務という方の説明によれば一割程度のマージンだと、こういうことを説明されて、それでもあと六億という問題について差額が残る。それでその中にフライトチェック用レーダー装置…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 報道関係にはそういうことをしゃべっているんですね。 もう一つお尋ねいたしますが、その六億というものの内訳はアフターサービスの経費だと、こういうことも言っておるんですが、航空機の取引関係、こういうことでそのアフターサービスの経費というものは、現在までの慣習で製造会社である日航製が当然そういうことを行っておるものではないですか。この六億の中に含まれる、こう言っておるわけですが、そのことについて妥当だとお考えになりますか。

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 もう一つどうしてもがまんならないことがございますが、先ほどのトーメンの関係者の話によりますと、航空機を賠償品目に入れてもらうために種々の働きかけを現地で行ったと。いいですか。そのための経費があり、それを上乗せしたということがあります。働きかけの経費、これはそう言えば問題はないわけでありますが、実質は、賄賂ではないですか。YS11を賠償品目に入れてもらうために現地で働きかけの経費がかかったと、こう言っておるわけでありますが、こ…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 さっき私が、同じフィリピンにYS11を四機売り込んだ価格についてお話をいたしましたが、それらの、同じ国に同じ飛行機が、たとえ若干手入れをして装備を加えたからといって、それの二倍以上という金額になっておる。これはやっぱりフィリピン国民にしても、国民感情として少しそういうものはおかしいではないかと、こういうことで、それらの差額に対する解明を少し突っ込んでほしいと思うわけでありますが、戦争で多大の被害を与えたこのアジアの諸国に対し…

日本社会党1977/01/28

80参議院 決算委員会 第1号

○大塚喬君 外務省にもう一度。 その賠償業務というのは、相手国の使節団が勝手に日本の品物を指定し、勝手に業者と契約をすれば、そのお金を外務省は払いますと、これだけが外務省の責任でございますか。