P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
外務省欧亜局長参議院衆議院
総発言数
446
直近の所属会派
直近の役職
外務省欧亜局長
直近の発言日
1974/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

446 20 を表示
外務省欧亜局長1974/03/06

72衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○大和田政府委員 まず第一点の、海洋法の問題についての御指摘がございましたが、われわれも十分そのことを考慮に入れておりまして、代表団出発の前の打ち合わせにも、そのことを含めていろいろと対策を練った次第でございます。 それから二番目の平和条約、領土問題、この問題と漁業交渉というものは、われわれとしても全く別の問題であるというふうに考えております。われわれとしては、何らかの形でこれに両方からめるというような態度に、もしかりに先方が出ましても…

外務省欧亜局長1974/03/06

72衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○大和田政府委員 個々の問題についての対案を、ここで申し上げられないのは遺憾でございますけれども、全般の問題としてあげられますのは、御承知のように、漁獲量の問題それから漁獲区域の問題、それから船団の数の問題、それから、いわゆるB区域の取り締まりの問題と、多岐にわたっております。たてまえとして、われわれとしては従来の線を守りながら、ソ連側と友好裏に話を進めたいという基本的な考えでございます。したがいまして、われわれのとろうとしております態…

外務省欧亜局長1973/12/20

72衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○大和田政府委員 御承知のように、拿捕事件という不幸な事態が数件、むしろ非常にたくさん起こっております。そういう事件をなくそうというのが目的で、人道上の考慮で安全操業交渉というのを行なっていることも御承知のとおりでございます。いま御指摘の北洋丸の事件につきましても、先方に抗議を申し入れております。その内容といたしましては、当然それによって生じた損害についてのソ連側の責任追及、それから今後こういうことがないように、また実際にそれによって生…

外務省欧亜局長1973/12/20

72衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○大和田政府委員 お答え申し上げます。 日ソの共同声明におきまして、日本文とソ連の原文との間に相違点があるということで、これは事実でございます。そのうち七カ所につきましては、先方のタイプミスによって生じたものでございまして、その点は先方もそれを認めております。それから、それ以外に双方で合意して、双方の文章が違っているというのを合意している個所が十四カ所ございます。その違いと申しますのは、日ソ両国語の修文上、あるいは文章の構成上ということ…

外務省欧亜局長1973/12/20

72衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○大和田政府委員 先ほど私御答弁で十四カ所と申し上げましたのは、私の記憶違いで二十四カ所でございます。したがいまして、合計三十一カ所ということでございます。 なお、(渡部(一)委員「それなら、そのほかに何カ所かあると言ったのは何だ」と呼ぶ)なお、資料要求につきましては、委員会の決定に従う所存でございます。

外務省欧亜局長1973/11/27

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第14号

○大和田説明員 北方領土問題につきましての、先般総理訪ソに際しての模様を御報告申し上げます。 国会の決議を体しまして、政府といたしましては、総理の訪ソに際して北方領土問題の解決あるいは解決の糸口をつかむということに最大の重点を置いたわけでございます。首脳会談におきましては、田中総理からは、歯舞群島、色丹島、国後島及び択捉島の北方四島はわが国固有の領土であり、これら諸島の返還は国民の悲願であるという点を強くかつ正確に主張し、北方領土問題を…

外務省欧亜局長1973/11/27

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第14号

○大和田説明員 いま委員長から御指摘がございましたが、日ソ共同声明のテキストの相違につきまして、なぜこのようなことが起こったか、また政府といたしましてどのような措置をとったかという点について御説明申し上げたいと思います。 共同声明の露文のテキストにおきまして、ソ連側のタイプミスによりまして欠落個所が生ずるという事態が起こったことをまことに遺憾と思っております。その他タイプミス以外の相違点につきましては、修辞上あるいは構文上の相違あるいは…

外務省欧亜局長1973/11/08

71衆議院 外務委員会 第39号

○大和田説明員 お答え申し上げます。 タイプミスという場所は、共同声明の中の大平外務大臣とグロムイコ外務大臣との間に定期協議が行なわれたという個所で、「第三回の」ということばが抜けております。 それから双方は、一九五六年の日ソの共同宣言以来広範な分野において関係が向上してきているというくだりがございますが、その「広範な分野において」ということばと「近年においては」という点が抜けております。 それからシベリアの天然資源の共同開発、貿易、運…

外務省欧亜局長1973/11/08

71衆議院 外務委員会 第39号

○大和田説明員 お答えいたします。 修辞上あるいは修文上の問題といたしまして、日本文の第二項に、その結果、双方は、互恵平等の原則に基づいて云々というくだりがございますが、ロシア語のことばでは「その結果」ということばが入っておりません。ただこれはロシア語の修文上では、その結果という受けて書くことばは通常使わないので、これは修文上差しつかえない、こう判断したわけでございます。 それからシベリアの天然資源の共同開発、この「共同」ということばを…

外務省欧亜局長1973/11/08

71衆議院 外務委員会 第39号

○大和田説明員 修文上、構文上の相違につきましては、あらかじめそのような表現を双方はとるということで合意しております。 それから、タイプミスにつきましては、先ほど大臣が申されましたように、共同声明をつくるということを最終的に確定したのは総理が御出発になる日の午後でございます。ただ、事実上、双方の起草委員が予備的な話し合いをいたしておりまして、その段階で幾つかの案を先方も出し、当方も出しましたけれども、その先方の案の中にすでに入っていた個…

外務省欧亜局長1973/11/08

71衆議院 外務委員会 第39号

○大和田説明員 ただいま仰せられたとおりでございます。

外務省欧亜局長1973/11/08

71参議院 外務委員会 閉会後第1号

○説明員(大和田渉君) 脱落個所は、先ほど大臣がお触れになりました安全操業の継続という問題以外にもございます。数ヵ所ございますが、そのいずれにつきましても、先方のタイプミスというふうに考えていい内容でございますし、先方はそれを認めております。かつ、先方といたしましては、日本語の表現でいいんだということも認めております。したがいまして、今後安全操業の問題は、内容が重いので、これは交換公文を行ないまして補いましたわけでございますが、それ以外…

外務省欧亜局長1973/09/04

71参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(大和田渉君) 御指摘のように、この構想は六九年六月に党大会でブレジネフ書記長によって提唱されまして、その後七二年あるいはことしにかけまして、いろいろな機会に内容がだんだん出てまいったという段階でございます。これに対する特にアジア諸国の反応と申しますのは、まだよく中身が具体的でないということで、はっきりいたしておりませんので、したがって、その反応も、もう少し時間をかりて中をよく知りたいというような感じでございます。田中総理の訪…

外務省欧亜局長1973/09/04

71参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(大和田渉君) この構想自身、先方がいままで出してまいりました――出してまいりましたというのは一般的な表現でございますが、言っております幾つかの原則の中に、この構想、このシステムの中にはアジアのすべての国が入らなくちゃならぬということを言っております。一方、六九年の六月にブレジネフ書記長がこの構想を出しました直後に、周恩来首相は、これに反対であるということを言っております。したがいまして、われわれとしては、かりにアジアの集団安…

外務省欧亜局長1973/09/04

71参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(大和田渉君) いま御質問の焦点が中国の参加云々ということでございましたので、そのような答弁を申し上げましたのですが、この構想全体といたしましては、幾つかの原則の中に領土の不可侵ということもうたわれております。したがいまして、もしこの構想をわれわれがソ連との間に話しする場合には、われわれとの間には領土問題の未解決の問題もございます。したがって、その問題が解決しないと、この幾つかの原則のうちの重要な項目である領土の不可侵というこ…

外務省欧亜局長1973/09/04

71参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(大和田渉君) 実際に、一番最初申し上げましたように、先方はこれを出してくるかどうかまだ確認されておりませんのですが、その可能性はあるということでございます。それで、もし出してきた場合に、田中総理がこれにどう応対なさるかということであろうかと思います。私は総理も十分御承知でいらっしゃいますけれども、まず第一にやはり領土の問題、つまり現状固定という考えには納得できないということは総理は十分認識しておられます。 それから同時に、ア…

外務省欧亜局長1973/09/04

71参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(大和田渉君) まず第一に、われわれとしては、日ソの間にほんとうの意味の友好の関係を持つためには、未解決の問題を解決しなくちゃならない、その最大のものは北方領土の問題であろうという認識でございます。したがいまして、この問題、つまり集団安全保障の問題が出てまいりました際にも、やはりその前提として領土問題が満足のいく形で解決しているということがなければ話に乗れないということにならざるを得ないのではないかと思います。

外務省欧亜局長1973/09/04

71参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(大和田渉君) 具体的にこの問題を考える前に、まず領土問題の解決が必要であろうというのがわれわれの考えでございます。

外務省欧亜局長1973/09/04

71参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(大和田渉君) 当初説明申し上げましたとおり、その反応は、明確に反対とか賛成とかいう形ではなくて、ややばく然とした反応が出ております。ただ、一般的に申し上げられるのは、具体的な内容がまだわからないし、それから一つの大きな問題としては、先ほど御説明申し上げましたように、この構想がブレジネフ書記長によって打ち出された直後に、中国は反対しております。そういう要素を考えまして、アジアの諸国もはっきりイエス、ノーと言えないのではなかろう…

外務省欧亜局長1973/09/04

71参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(大和田渉君) 日米安保条約を含みまして、それ以外の既存の条約、これは必ずしも日本の関係していない、たとえば米国と韓国との条約、その他あるいは条約上の基礎に必ずしもないけれども、地域的な会合、たとえば東南アジアの開発閣僚会議とか、いろいろなことが行なわれておりますが、これらを踏まえた上で、つまりそれらに矛盾しない形でのみ考え得るということでございます。