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外務省欧亜局長参議院衆議院
総発言数
446
直近の所属会派
直近の役職
外務省欧亜局長
直近の発言日
1972/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

446 20 を表示
外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 六百二十億円でございますけれども、そのワクを与えるということをきめたわけでございます。

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 その六百二十億円というのは、その石油の代金とか前払いとかいう性格のものではございません。したがいましてリンクしておりません。

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 日本が与える借款はいろいろなやり方がございますけれども、あらかじめプロジェクトをかためてから与えるというやり方と、大ワクとしてきめてその後に先方との折衝でプロジェクトを確定していくという両方のやり方がございまして、たとえば日本が先般与えることになりましたマレーシアに対する借款というようなものは、やはり大ワクをきめまして、それで先ほど先生御指摘の今後どういう作業があるかということの一環になりますけれども、具体的なプロジェ…

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 われわれの考え方では必ずしも例外でないというふうに考えております。このたびの場合、先ほど御説明申し上げましたけれども、その大部分が石油開発プロジェクトに使われるという大ワクをきめてあるわけでございます。先ほど申し上げましたマレーシアあるいはタイ、これらに対する借款も大ワクをきめまして、交換公文を行なうまでの間に双方でプロジェクトを固めていく。したがいまして、交換公文を行なう段階ではプロジェクトは確定している、こういう姿…

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 御承知のように、インドネシアに対する援助、一般的な援助と申しますのは、IGGI、政府間の供与グループというものでやり方、あるいはどういう条件でやるか、あるいはどういうところに重点を注ぐべきかというようなことを相談してやります。その点、基本的には今後日本としても、IGGIの諸国と協調してやっていきたいという考えを持っております。ただ、IGGIで従来扱っておりますのは、石油開発プロジェクトは入っておりません。したがいまして…

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 先ほど御説明申し上げましたとおり、大筋において話は固まりましたけれども、まだ実は交渉は残っておるわけでございます。交渉が完全に妥結した段階で交換公文が行なわれるということを申し上げましたわけでございます。 ただ、この内容をなしますものは、確かにお説のとおり金額も大きいということは事実でございますし、それから新聞でいろいろいわれているということもわれわれは承知しております。ただ、交渉の途中の現在の段階でございますが、その…

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 この話は、先ほど御説明申し上げましたとおり昨年暮れから政府間で始まっておりますが、去る四月にIGGIの会合がアムステルダムで行なわれまして、その会議の席上、いまこういう話を進めているという点をまず伝えたわけでございます。それから先般スハルト大統領が参りまして、総理との間に共同声明が発表できたその段階で、IGGIの国にこの共同声明に盛られている内容を伝えましたということでございます。

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 世銀のマクナマラ総裁をはじめとしまして、関係の各国は非常に日本がいいことをやってくれたというふうに言っております。

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 大筋はそのとおりでございます。

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 先生のお説のように、プロジェクトが出てきて、それを確定して、その金額を積み重ねてやるというやり方もございます。ただ、先ほど私、御説明申し上げましたように、マレーシアあるいはタイに対して本年になって行ないましたのも、やはりワクを大体きめまして、そのワクの範囲内でどういうプロジェクトが入るかというやり方をいたしたわけでございます。このたびの場合も、一応ワクをきめまして、その範囲内にしからばどういうプロジェクトが入るか、これ…

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 私、公務員でございまして、国内政治の問題につきましてはちょっと発言いたしかねるものでございますから、御了承願いたいと思います。

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 現在、先生御承知のとおり、アジア開銀それ自身には中国は国民政府によって代表されております。したがって、中華人民共和国が新たに加盟するという問題は生じないのではないかと思います。他方、将来もし中華人民共和国政府が、アジア開銀に参加したい、こういう意思表示を行なうといたしますれば、どういう形での参加を中華人民共和国が希望するかという点が問題になるはずでございますが、まだその点は判明しておりません。いずれにいたしましても、ま…

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 先ほど申し上げましたとおり、外交の自主性あるいは日本の外交の独自の判断、これが必要なことは当然だろうと思いますし、またわれわれもその方向で努力したいとは思っております。ただ、いまの具体的な案件につきまして、まだ中華人民共和国政府が何らの意思表示をしていないわけでございますし、一方アジア開銀には中国を代表するものとして国民政府がおるという事実がございますので、いまこの段階で、中華人民共和国政府が入ったほうがいいとか悪いと…

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 基本的な立場といたしましては、先ほど御説明申し上げましたけれども、アジア開銀それ自身の意思決定に従うということでございます。

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 もちろん外交の姿勢といたしまして、独自の考えがあってもいいし、同時にしかし国際協調、あるいは国際間の世論というものもわれわれとしては常に念頭に置かなければならないという考えを基本的に持っております。実際に中華人民共和国政府が加盟したいという意思を表示する、あるいは加盟しない、いずれかの意思表示があった場合に、その段階で具体的に考えたいというふうに考えております。

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 もちろんわれわれは、昨年の国連において、いわゆる中国が中華人民共和国政府によって代表されるということになったことも承知しておりますし、その後の経過で国連の専門機関においてかなりの専門機関が中華人民共和国によって代表されているという事態になったことも承知しております。その事態を踏まえて、具体的にアジ銀において中華人民共和国政府の意向がはっきりした場合には、その意向をも考慮に入れて決定したい。そういう意味では、白紙でござい…

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 御説のとおり、第二次大戦後の新しい問題として南北問題が取り上げられたわけです。その意味するところは、やはり世界全体が一つの社会として幸福な安定した生活をしたいという人間の願望に基づいていると思います。ということは、先進国だけが繁栄してもそれは続くものではない。やはり後進国の繁栄を伴って初めて共同社会としての発展があるという認識に基づくものと考えております。 六〇年代の第一次国連開発の十年ということに基づきまして、そうい…

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 御質問の範囲が非常に広範であるので、はたして私の答弁で御満足いただけるかどうか非常に疑問だと思います。ただ私としては、累次外務大臣が国会その他で述べておりますように、要するにわれわれとしてはアジアの平和というものをまず第一に希望しております。これは絶対動かせないわれわれの基本的考えでございます。ただ遺憾ながら具体的にベトナムで戦乱が起きている、これも事実でございます。ただ、ニクソンが中国を訪問し、また現在ソ連を訪問して…

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 先生御指摘のように、アジ銀そのものの活動範囲といたしましては政治形態のいかんは全然問わないというたてまえになっております。われわれといたしましても、もしアジ銀がいまおっしゃったような北越あるいは北鮮というようなところに対して融資を行なうという立場をかりにとりました場合には、メンバーの一員といたしましてもちろんわれわれは異存ございません。ただ、協定の第十一条にございますように、開銀といたしましては、たてまえとしては加盟国…

外務省経済協力局長1972/05/23

68衆議院 大蔵委員会 第30号

○大和田政府委員 稲村局長の説明に特に補足することはございませんけれども、実際に将来しからば現在入っていない北朝鮮あるいは北越というものに対してそれを加盟させるという提案を行なうかどうか、あるいはそのための協定の条文改正を提案するかどうかという点でございますが、現在のところそれは考えておりません。と申しますのは、それらの国はいわゆる分裂国家でございまして、それを加盟させるということ自身が一つの地域に二つの国を認めるという結果になりかねな…