大和田啓気
会議録に記録された「大和田啓気」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,933 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1970/09/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会20 件・20%
※ 全 2,933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○大和田説明員 先ほどから申し上げておりますように、私どもの研究の過程におきましても、都市排水と工場排水とが相当な役割りを占めるであろうということは明らかでございます。ただ、いまお示しの文書は、各県の人たちあるいは団体の人たちが寄り集まって協議してつくった文書でございますから、必ずしもいろいろな形で研究をいたしておりますこととそのまま一致するということではないというふうに私ども考えております。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○大和田説明員 私どもの研究者の調査によりますと、広島県の場合は一日約五十三万人分で五百四十キロリットルの屎尿の投棄が行なわれている、そういうことを聞いております。
第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○説明員(大和田啓気君) 最近水産関係の公害問題がいろいろたくさん出てまいりまして、たとえば河川につきましては、長良川等々でアユが斃死するという問題がございますし、また沿岸地帯ではその非常な極端な例が田子ノ浦等の公害問題でございます。それで、私ども気がついたときは、なかなか手おくれになって、公害対策がなかなかうまくいかないということになっては困りますので、あらかじめ全国で多少ともあぶないと感じられる漁場について相当広く被害の有無及び現状…
第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○説明員(大和田啓気君) 私どもここ数年やはり公害の問題を相当重点的に考えまして、予算措置等を講じまして河川あるいは沿岸等におきまして被害が起こって、まあ汚染されて、それが漁業に対して相当な被害が生ずる前に自動的に観測できるような、そういう措置を講じておるわけでございます。また先ほど申しましたが、公害が発生いたしましたような場合は、水産試験場あるいは衛生試験所等と連絡をとって、漁協がすぐ出動できるような体制をつくってくれということをかね…
第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○説明員(大和田啓気君) ただいま申し上げました河川等において公害が起こりました場合に、まず調査をしてその原因を究明するというような、いわば技術的な講習会あるいは器具の設置またオイルフェンスの設置助成等々は、四十六年度における初めての施策でございまして、さらにいままでやっておりました漁場に関する基本的な調査あるいは自動観測機械の設置等については、その規模を今後十分に拡大をいたすつもりでございます。
第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○説明員(大和田啓気君) 私ども県の水産課から受けております報告によりますと、松島湾の要害漁協、東部漁協、その地区で七月の末でございますか、ハゼあるいはスズキの稚魚が相当量死滅したということが報告をされております。その原因につきましては目下のところ、高温による——温度が非常に高かったので硫化水素が発生したことと、それからやはりいろいろな事情で酸素の供給が非常に不足するという、そういう状態になったのが原因ではないかと、そういう報告を受けて…
第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○説明員(大和田啓気君) 松島湾というのは非常に古い漁場でございまして、養殖としてはノリ、カキ、あるいは魚をとるための定置網その他非常に優秀な漁場でございましたけれども、最近は塩釜市に水産加工工場が相当多数集積をいたしておりまして、おそらくその数は二百五、六十になるかと思いますが、そこからの排水が松島湾を相当よごしておるということは事実でございます。そこで私、先ほど水産関係の公害対策を申し上げましたけれども、基本的には汚水の源を断つこと…
第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○説明員(大和田啓気君) この公害防止事業団が、実は共同利用施設といたしまして水産物の処理場、あるいはすり身工場等々の事業をいたしまして、たしか四十三年十二月でございましたか、塩釜市から水産加工関係の組合に譲渡されたわけでございます。ところが、この汚水の浄化槽が当初の設計に十分でないところがございまして、その能力を十分発揮することができませんで、その後沈でん池の設置等いろいろ改良を加えましたけれども、なかなかうまくいかない。そこで、こと…
第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○説明員(大和田啓気君) 関係者はことしの最盛期に間に合わすように努力をいたしてまいったわけでございますが、何せ六億程度の金がかかる施設でございますので、なかなかことしの最盛期に的確に間に合うというところまではあるいはいかないのじゃないかということを心配いたしておるわけでございます。
第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○説明員(大和田啓気君) 先ほど申し上げました二百五、六十の工場はいずれも中小企業でございますので、なかなか操短ということもむずかしいわけでございますが、私ども宮城県庁と寄り寄り相談をいたしまして、できるだけ排水に気をつけるよう、汚水の浄化に現在の施設でもできるだけの努力をするようにという話はいたしておるわけでございます。
第63回 参議院 建設委員会 閉会後第2号
○説明員(大和田啓気君) 私ども、最近漁業が公害によって相当痛めつけられておりますので、できるだけ早くそれを予知するため、あるいは防止するための観測の施設と、それから特に四十三年度からは、いろいろな漁場を、内水面も沿岸地帯も含めまして、おおむね年三十前後の水域につきまして相当基本的な調査を県に委託してやっておるわけでございますが、この田子の浦につきましては、県がいろいろな問題をかかえていて、なかなか私がいま申し上げましたような委託調査が…
第63回 参議院 建設委員会 閉会後第2号
○説明員(大和田啓気君) 私ども漁民の人たちの言う気持ちは非常によくわかるわけでございまして、まあ海をごみ捨て場として何でも海に捨てればいいということは、原則としては非常に困った考え方だというふうに思います。ただ、いろいろお話がございましたように、田子の浦の現状から見ますと、だまっていてもヘドロが湾の外に出て、相当漁業者が影響を受ける現状でございますから、この問題につきましては、やはり海洋投棄ということもやむを得ないことだというふうに考…
第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○説明員(大和田啓気君) 水質の汚濁による漁業公害の問題は、これはここ数年のことでございまして、私ども試験研究あるいは調査等、確かに立ちおくれてる面があるわけでございますが、鋭意これを充実して、沿岸漁民の漁業経営を守ると同時に、沿岸漁業からの国民の蛋白資源の供給に遺憾のないように努力をいたしたいと思います。
第63回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○政府委員(大和田啓気君) 私どももヘドロの海中投棄というのは、原則としては賛成でございせんで、田子の浦の特殊な事情のもとにおいては、湾内からじくじくとヘドロがとにかく浸出して、漁業を害している状態なんでありますから、漁業に被害の与えないような形で海洋に投棄することはやむを得ないというふうに判断しております。御指摘のように黒潮の外に投入すれば、まず漁業にとって被害はないのではないかというふうに思いますけれども、なお、関係漁業地域の漁業、…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○大和田説明員 いま御指摘になりました六つのケースは、それぞれ原因もあるいは被害の態様も違うものでございまして、たとえば田子の浦のヘドロのように、いわば原因者が明らかな場合もございますし、それから長良川、狩野川、思川等々なかなか原因及び原因者が明らかでない場合があるわけでございます。私どももとよりいわゆる公害による漁業被害がありました場合は、その原因を突きとめることが第一でございまして、そのためには、工場から汚水が一時出て、魚が斃死した…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○大和田説明員 海況、漁況の調査及びその広報につきましては、アジ、サバ、サンマ、スルメイカ等の魚種について現在やっておるわけでございますが、現在のやり方を申し上げますと、各水産庁の水産の研究所が主体になりまして、管下の県の水産試験場を動員いたしまして、その調査船あるいは航空機等を使いまして調査を行なって予報をいたしておるわけでございます。この仕事が始まりましたのは御承知のように昭和三十九年でございまして、スルメイカ等について予報が始まり…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○大和田説明員 県の水産試験場の調査船につきましていろいろ問題がある場合もあることは御指摘のとおりであろうと思います。私ども現在本省あるいは水産試験場あるいは県全漁連に対する広報の予算等々六、七千万円の金を用意してやっておるわけでありますけれども、その予算の充実等については今後も努力いたすつもりでございます。 それから八戸市の水産加工関係でございますが、業者が相当たくさんございます。そうしてスルメイカ等の不漁で困っている人たちも多いわけ…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○大和田説明員 私ども、いま予算は省内の調整段階でございますので、いまこれを大いにふやすつもりだとかどうとか申す段階ではございませんけれども、水産業全体として相当予算の増額については努力をいたすつもりでございます。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○説明員(大和田啓気君) 北方領土における旧漁業権の補償の問題は、実は十年前後議論がある問題でございまして、私どもしばしば各省庁関係者が集まりまして討議をいたしました結果、現在のいわば統一された見解といたしましては、昭和二十一年のいわゆる行政分離措置によりまして北方領土にわが国の法令が適用されない状態になりましたことから、その時点ににおいて旧漁業権は消滅したと、したがいまして、昭和二十五年から二十七年にかけまして私ども漁業制度の改革をや…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○説明員(大和田啓気君) 私ども、この問題につきましては相当深刻に考えて、ずいぶん長い間かかって討議をいたした問題でございまして、旧漁業権者に対する補償という形では私は問題はなかなか進まない、そういうふうに考えます。そうして、この協会に対する十億円の交付金をどういうふうに今後も活用していくかということに問題を考えることが、より現実的ではないかというふうに考える次第でございます。