大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 その失対の平均家族の構成は非常に年齢が高いから家族は多いわけです。従って、そこへ適格基準を主たる家計の担当者ということで機械的に押しつけますと、いろいろな問題が出てきて、御承知のように夫婦が戸籍上の別れをいたしまして、それぞれ失対の適格者の登録をするという形が普遍化しておる。だからそういう適格基準の問題についてこの際一つ再検討をする必要がないか。これは政治問題ですから再検討する必要がないか。いかがですか。
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 小さい問題はきょうは時間がありませんから申し上げませんが、ぜひこれは労働大臣にも聞いていただきたいのですが、先般も母子心中——心中の記事を見ましたら大てい日雇いです。だからその社会問題を解決しなければいけない。そして失対の賃金をどうきめるかということは、いろんな政治上の問題、制度上の問題があるのですけれども、これは抜きにいたしまして、社会問題といたしまして考えて、このことはやはり最低賃金制にも非常に大きな影響を及ぼす。だから…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 適格基準の問題については、先ほども申しましたが、そういう生活の実態から見てみましても、労働の量と質ということがありますけれども、しかし、生活保護以上に、やっぱり労働に見合う賃金を保障するような、そういう最低の国家の保障の制度を作るべきだ、これは所得倍増計画の中における国の責任である、こういうふうに一つは考えるわけです。 それで、たとえば今のお話で、不安定な雇用関係の者あるいは失業者、そういう者を安定した雇用の方へ持っていくの…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 失業保険の給付の内容、たとえば期間と金額を上げていく、こういう問題が一つある。その中で、たとえば端的な、前から懸案になっておって与党の方でも了承しておられると思うのですが、たとえば日雇い失業保険のうちで、六割給付の原則を割っている安い失業保険があるわけです。百四十円と二百円というのは、六割給付の原則を割っているのです。だから、これらの点につきまして、先般、財源の問題について、三分の一助成を四分の一に低下させることでちょっと問…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 私は労働大臣に要望しておくのですが、日雇い健康保険は、やはり厚生省はこれを助成して強化をしていく方針だったのです。しかし、先般以来いろいろ問題がありまして、私ども話をいたしましたけれども、これはぜひ労働大臣といたしましても、流動する過程において非常に不安定な——もちろん理屈を言えば安定した雇用の方法を造成することが中心で、これは経済成長理論から言うのでしょうが、しかし、そういうことを言いましても、実際の問題は、当面の不安な問…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 それで、最低賃金制の実施については、政府委員でもよろしいのですが、三年計画で今の実態のあらまし——結論的な数字でよろしいのですが、三年計画でどのくらいのことをやるんだ、この点について先般も御答弁があったのですが、もう一回、この点簡単に……。
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 この内容は、業者間協定が何%でどのくらいふえるか、こういう点を一つ御答弁いただきたいと思います。
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 ある賃金の理論の専門家が言っておるのですが、業者間協定というものは死んだ最低賃金だ、こう言うのです。動かない最低賃金だ。だから、最低賃金をそういうふうに法律で制度的に保障いたしましても、時間がたっていくと次から次に古くなっていく。これは二つの問題があると思いますが、大いに論争するんだという点で労働省の方も御留意いただきたいのですが、国際的に見てみますと、やはり労使共同決定の原則に違反をしないか、こういう問題が一つある。それか…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 そういう実態とか、そういう数字的な問題については、あらためて通常国会のときでも次の機会にでも検討いたしたいと思うのですが、今の大臣の答弁の中で、やはり行政当局といたしましては、最低このくらいなければならぬ、そういう考え方を持った指導をしていく、こういう点は私は新しい傾向だと思う。つまりそういう点について、労働団体の代表なりあるいは資本家あるいは政府が専門的な意見をいれまして、そうしてこれだけはなければ生活は保障できない、安定…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 私は、答弁していただいてもいいのですが、していただかなくてもよろしいが、山勘で二百円というのではなしに、やはり一つの方針と客観的な資料——所得倍増といえば賃金は三倍にも四倍にも上がるのだ、池田前大蔵大臣、今の総理大臣は言っておる。そういたしますと、十年間に三倍も四倍も上がろうといたしましたら、三年間に倍に上がらなければいけない。そうしたら最低賃金をどうきめるかということ、あるいは臨時工、社外工の問題等を含めてそういう雇用問題…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 非常に政治的な答弁ですが、その中身いかんということが問題なんです。一番問題は何かといいますと、次の国会ではこれは非常に大きな問題になると思うのです。つまり問題は、江戸のかたきを長崎で討つように、これに便乗いたしまして、輪をかけたようなそういう政策がこれにくっついてきますと、これは非常に大きな国際的な——日本の国内におきましても、国会内外を問わず大問題になる。この問題はそういう性質のものです。それは政府としては痛くもない腹を探…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 具体的な答弁にならないで、政治的な答弁ですけれども、今度は、先般四月の終わりに八十七号条約とそれから関連法規を出したわけですが、これは審議が済むとか承認されるということを考えないで、追い込まれて出した。そういう点で先般出した案に拘泥しないで、労働大臣としては十分各方面の意見も考えに置きながら白紙の立場で、結果はどうなるか知らぬけれども、結果について具体的に聞きたいと思ったのだが、それはとにかく再検討する、こういうふうに考えて…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 関連して。社会党と自民党との間で話し合いをしまして、両党提案で同和対策審議会ができておるわけです。委員の任命その他の問題について話し合いがなされたと思うのです。この趣旨は党派的にこの問題を取り上げるのでなしに、必要なところから先に年次的に、計画的に、総合的に公平にやるべきだ、こういう趣旨だと思うのです。今五島委員のお話のように、モデル地区と称して頭をなでるようなことをしたのでは、再生産になる。しかもえこひいきというか、不公平…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 葛西参考人にお尋ねいたしたいのですが、きょうは自民党の人も言われたわけですけれども、日赤は経営と労務管理がなっていない、こういうことは世論もそうですが、ほとんど全員一致の意見だと思います。私は基本的な心がまえを聞きたいのですが、日赤というのは国際的にも国内的にも人道主義であって、病院経営あるいはその事業活動におきましてもヒューマニズムに貫かれているわけであります。あなたの基本的な御認識を聞きたいのですが、職員の人権を尊重する…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 私が言っているのは、決してやりとりするわけじゃないのですが、経営とかあるいは労務管理がなっておらぬということはだれも言っているのです。政府を初め、世論も、自民党の諸君も、与野党を問わず、特に組合側はそうです。たとえばこういうことはどうなんですか。組合側からお話しになりましたけれども、超勤手当——二十七時間とか三十二時間というのはこれは論外にいたしましても、これについて御説明があれば御意見を聞きたいのですが、超勤手当をほとんど…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 あなたのお話を聞いておりますと、おかしいことがあるのです。払う金がなければ払わぬ、そういう場合は認めておられるのですね。あなたはどんなに美しいことを言われても、それだったら払わぬでもいいということになって、払わぬでも超過勤務をやらせるということになるでしょうそれは基準法の精神ではありませんよ。そんな労働基準法の基本的な認識は私は問題じゃないかと思うのです。金がなければ払わないとすれば、払わないでも超過勤務を命ずるということで…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 その点については労働者側の意見をお聞きしたいと思うのです。しかし私はこれでずっと進めて参りますと、独算制に対する考え方は経営者側の非常に便宜主義的なものだと私は思うのです。というのは、たとえば糸崎の問題だけでもそうですけれども、必要なところへ赤十字精神で医療を施すというのが私は日赤の一つの大きな精神だと思うのです。単に独立採算だけで、営利主義だけでそういう点を貫くということはおかしいと思うのです。あなたは独立採算の妙味がある…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 一つお尋ねいたしますが、今組合側の方から話を聞きますと、昭和三十四年における黒字が三億四千万円というお話でありました。結局は病院経営から得たものだと思うのです。寄付やその他の問題については時間がありませんから申し上げませんが、そういうのが三億四千万円もあるということですね。そういう黒字はどこから出たのですか。それからもう一つは、私がいろいろ調査をいたしてみますと、退職金のプールを本社でやっておられると思うのですが、これは相当…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 長年の伝統を持っておる日赤が、そういう退職金とかその他労務管理の問題等についてまことに行き当たりばったりである、こういう印象を私は受けるわけです。今の退職金の問題についてはいい方の例で私は言ったのです。全国的に本社に集めるのは……。しかし黒字の問題は、あなたの方の説明は非常にあいまいです。そういうものを全部計算しまして、黒字なんです。あなたが組合に出された——私は組合の方とあなたの方と論争になってはいけませんから、私が質問を…
第37回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 あなたのお話は口先で答弁されているから、私は労使関係がうまくいかぬと思うのです。私が言っているのはこういうことですよ。たとえば糸崎問題等についてもそうです。そういうふうに赤字が出ているということについては、すぐそれはつぶす、それは公共性からいって反するじゃないか。それから黒字が出た場合には中央に集めていく。しかも日赤法には当然公共の問題として処理する場合には、国が監督したり助成したりする道があるわけです。低利の融資もできるわ…