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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1960/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1960/05/17

第34回 衆議院 内閣委員会 第42号

○大原委員 わかりました。今まで部落問題につきましては、社会労働委員会でもしばしば関係各省に御出席願ってやっておったのですが、しかしその一番大きな欠陥というのは、ばらばらに各省に分かれておりまして、責任の分野が明確でなかったわけです。今回こういうふうに審議会ができたわけですけれども、その事務局の責任者は、これはたとえば事務局長という職名がありますが、これは内閣の担当参事官、たとえば、そういうふうな方が担当して責任を持って運営をされる、こ…

日本社会党1960/05/17

第34回 衆議院 内閣委員会 第42号

○大原委員 それから審議会ができます過程で、二年間に期限が切ってあるということにつきまして、私どもいろいろ意見を持っておったわけであります。しかし今田中委員がお話のように、二年間の間に全力を尽くして実態調査と解決策をやるのだ、こういうようなお話も一つの意見だと思います。そこで問題となりますのは、非常にむずかしい実態調査をすることと、その実態調査の中から部落民の諸君の要求や、そういうものを取り上げて施策にしていく、こういうことだと思います…

日本社会党1960/05/17

第34回 衆議院 内閣委員会 第42号

○大原委員 そういう建前で一応二年間とされたことについてはよろしいのですが、しかしこの問題は長い間の大きな問題でございますので、じっくりかまえて総合施策の中で慎重に徹底してやってもらわなければならぬという意味において、そういう時期がきました際においては、この問題については十分話し合った上で、この法案の趣旨が貫徹できるようにやってもらいたいということを私は希望いたしておきます。 それからもう一つの希望なんですが、いわゆるモデル地区の問題に…

日本社会党1960/05/11

第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○大原委員 関連してちょっと労働大臣にお尋ねしますが、労働大臣は熊本県で、お隣の県であります。政治家でありますから関連して御答弁いただきたいと思いますが、この第二組合員がたくさんのビラをまいて、その中には、特殊部落から出てこいとか、そういうふうな、分裂というか、基本的な人権を侵害して団結を乱すような行動が行なわれておる。これは謝罪をされたということ、でありますけれども、私はこの問題はやっぱり基本的な人権の問題、差別の問題としては非常に大…

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 今の問題で、これは法制局長官がすぐ答弁されると、またとちってもいかぬから、私がもう一つ局長とそれから警察庁長官に聞いたあとであなたに質問するから……。 労政局長、今の問題は、大坪先生が政策論を展開されたわけですけれども、これは非常にむずかしいのです。むずかしいのですが、このピケ破りとかそれに伴う就労、就労権とそれから団結権の一部としての説得行為についての権利保障だね、そういうものをどちらを重く見るか、これは憲法の二十五条から…

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 その点については、私はこういう点を指摘しておく。あなた答弁を考えておきなさい、今の答弁は大切な答弁だから……。これは、あなたは十三人の第一組合のピケ隊に対して、こういうふうにたくさんの警察官をやって、傍観しておったのではなくて、監視しておった。守っておったのではなしに、一方に押しつけたのですからね、そうしてそこを通って第二組合がずっと入っていったのだから。そういうことがあるから、そのことの事実をあとで質問いたしますから答えて…

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 ちょっと端的に聞きますけれども、この条文の解釈は、憂いがあるとかおそれがある場合を含んでいるのか。あなたはいつもよけいなことを答弁するからいかぬ。端的に答弁してもらいたい。その点だけを一つ質問いたします。

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 法制局長官、今の点はこういうように解釈してよろしいですか。この場合、民事訴訟法の五百三十六条二項の解釈につきましては、警察権力を要請する場合の解釈につきましては憂いがあるとかおそれがあるというふうな場合は含みません、ただし具体的な場合において判断する場合にはいろいろな議論はありましょう。この問題は次に十三人云々の場合を言うと長くなるから、あなたにその解釈だけを私聞きたいのですが、私の言った通りでよろしいですね。

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 警察庁長官には、議事の進行上残っていてもらって、通産省の方は急いでいるそうですから、通産省の方をやります。特に赤松委員の御意見によりましてその方をやりますから、通産省の方に端的にお尋ねします。 当日、四月十八日に問題となりましたバケット、これは大体何のために使うものですか。私はいろいろ聞いているのだけれども、疑惑があるのでお尋ねいたしますが、何のために使うのですか。

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 今ちょっと聞こえなかったのですが、バケットは縦坑において人を上げたりおろしたりするために使う、運搬のために使うのですね。

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 採炭夫じゃないのですね。

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 それははっきりいたしました。つまり縦坑を掘る開さくのためにこのバケットは使うのだ、こういうことです。そういたしますと、今回の争議にあたって、第二組合の採炭夫を上げおろしするために使っているのじゃないですか、資料を出しましょうか。

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 ところが一応私どもは通産省とか国家警察なんかがこういう労使の問題で微妙な問題について今まで既定の法律解釈やそういう方針をこういう際に便宜的に曲げてやると、いよいよ大きな感情問題になって、労使間のこういう関係というものが感情的に悪化する、そういうことが非常に大きな問題になるのです。あなたの答弁を聞いていると、今の答弁は非常にあいまいです。採炭夫を上げおろしするために争議中に使っておる、そういうことはいけないと思いますけれども、…

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 それでは再認可をしておるのかいないのか、あなたは最初はなかなかわかったような答弁をするが、再認可をやっているのかやっていないのか。やっているとすれば、いつやるのか、やっていなくてもよろしいといえばなぜよろしいのか、この三つの点について明快に、よけいなことを言わずに答弁してもらいたい。

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 縦坑の掘さくに使うところのバケットの用途についてあなたは答弁になったわけですよ。それ以外の問題についてしかも争議中にこういうものを使うと逸脱行為になって、争議行為というものは感情的になるのです。そうして公平であるべき国家権力というものが政策的に利用されることになる、そのことをあなた不当とは思いませんか、どうですか。

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 あなたは違法ではないけれども不当である、こういうことですね。

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 定員があるのでしょう。定員があって、定員を過ぎてやっておる事実もあるのです。そのことも認められておるし、あなたは好ましくないと言っておるのだけれども、争議中に好ましくないことをやるのはいかぬと思うけれども、どうですか。あなたは注意しましたか。

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 炭鉱の災害とかいろいろなことがある。法律できめてないからといっても、好ましくないことについていろいろ指導助言して強力にやらなければならぬ場合もある。事件がないからといって、あなたはこんなことで事件が起きたらどうしますか。とにかくあなたは好ましくないことをどんどんやってもよろしいというのですね。よろしいか、はっきり答弁しなさい。

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 私がもう一つ指摘しておるのは、こういう争議中に好ましくないことをやっておる、それを黙認しておるのはけしからぬというのです。あなたのこれこれこれのために保安上の条件を設けておいて、それを出ておらないから違法でないといってほっておくというようなことがあるのですか。しかも争議中じゃないですか。好ましくないことをやっておっていいのですか。あなたの鉱山行政、保安行政というのは労働組合運動に対してそういう好ましくないことについて、争議に…

日本社会党1960/04/27

第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号

○大原委員 最後に一つ。私も再三言っておるのだけれども、御承知のような争議状況があるわけです。現実にあるのです。そういうときに、鉱山保安法からいって好ましくないことを、あなたは危険でないからといって見のがしておる、こういうことについて肯定されるのですか。もう一回答弁していただきたい。