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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1961/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 地方行政委員会 第7号

○大原委員 知事の、建物の構内の取締規則、それから労働関係の問題、そういう点につきましては、公安条例の解釈の問題については、質疑応答した限りにおいては、あなたは私の説と一致するところがある。しかし実際にこういう公安条例が運営をされる場合においては、こういう問題が起きておるという事実を私は指摘したわけです。そうすると、地方議会における立法権が現実に責任者の逮捕その他を通じて非常に誤った方向、職権乱用の方向にいっておる事実を指摘いたしたい。…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 それでは、最初に、今八木委員から御質問がありましたことに関連いたしまして、結核予防法の問題につきまして質問いたします。 国民健康保険が一部改正になりまして、世帯主が精神病患者と結核患者について七割負担をする、それから、結核予防法と精神衛生法の一部が改正になりまして、命令入院の制度ができまして、そしてこの人々に対しましては十割の公費による給付、これが十月一日から実施される。この仕組が前より若干改正になりまして、実績主義に基づい…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 この法律は、運営いかんによりましては、非常に実情に適した、あるいは健康保険財政にも大きな影響のある問題であって、ある意味においては非常に前向きの改正だと思うのです。御答弁は大まかに言って了承できるのですが、しかし、あなたの御答弁のように、本年は予算を割り当ててあるのだから、割り当てた予算の範囲内において県は二割の負担についての予算を組め、こういうきつい指導をいたしますと、今までと同じようにワクの中で法律の運営をすることになっ…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 その次に原爆被爆者の医療法の問題につきまして、三、四の点について御質問いたしたいと思います。 その前に、現在の池田総理大臣も広島でありますし、灘尾厚生大臣も広島であります。この問題は今までいろいろと社会問題にもなって参りましたし、いい機会であると私どもは非常に期待を持っておるわけであります。池田総理にいたしましても、あるいは灘尾厚生大臣といたしましても、中山元厚生大臣にいたしましも、古井厚生大臣にいたしましても、渡邊厚生大臣…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 ことしの二月でありましたか、予算委員会の分科会でも古井厚生大臣に対しましていろいろと要請をいたしました。公衆衛生局長からもいろいろ御答弁があったのですが、その後もずっと懸案事項として御研究いただいておりましたけれども、各方面の御努力があったわけですが、二キロ以内というふうないわゆる特別被爆者を限定をいたしております。もちろん二キロ以内でありましても八万数千人の人々がこれによって恩恵を受けるわけですけれども、実際には範囲の狭い…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 これは大臣から御答弁いただきたいのですが、事務的な段階についてはお話があった通りなんですが、特別被爆者の取り扱いを――とにかく被爆をいたしました人については、自分で健康上いろいろな問題について危惧を持っておるわけでありまするし、原爆症というものが科学的にはっきりわかっておるということの、断定はできないわけでありますから、治療をしながら研究をしていく、そういう部面がこの被爆者医療法では非常に重視をされておるわけであります。従っ…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 この点は厚生大臣の御答弁に信頼をいたしたいと思うのですが、この医療法につきましては、先ほど申し上げたような若干の問題がありますが、これが皆さんが望んでおった最低の目標の実現だと思うわけです。今回やはりあらゆる条件におきまして最もいい機会である。その点につきましては、一つ厚生大臣の方で非常に重大な問題といたしまして十分な決意をもって実況をしていただくように、特に希望したいと思うのであります。 これに関連いたしまして、昭和二十年…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 今の点はそれでよろしいと思うのですが、遺伝をするというようなことを誇大に宣伝することもどうかと思うのです。実際上それには適応しない場合に、それでなくても精神病やノイローゼにかかる人もあるので、ここらにも原爆の被害の深さもあるのですが、わかっていないところに不安がある。だから、それを助長するというようなことはどうかと思いますが、しかし、アメリカのポーリングという博士が、日本にも来た人で、国際的に東西を問わず原子物理学者として認…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 それから精密検査なんですが、精密検査の制度を設けたことは非常にいいことだと思うのですが、精密検査の単価は一体幾らなんですか、地域によって差がありますか。

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 それは予算の単価としてなんですか、実支給額の最高限ですか。

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 私は医者の専門家でないからわからぬですが、しかし、実際に精密検査をやろうといたしますと、これでは金額は常識から考えて足りないと思うのです。それで千百円を五割上げましても、千六、七百円になりますが、それではやはりほんとうの精密検査はできないと思います。この人は必要であると思えば人間ドックにでも入れてやれるような、そういう精密検査の実情に即したような措置をとることが、やはり放射能の影響の研究をする上において、治療の研究の前進の上…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 今の点は、必要に応じては人間ドックまで入れて、高度な精密検査ができるような、そういう運営をしていきたい、こういうふうに了解してよろしいですか。

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 要望いたしておきますが、これについて特に大臣の見解でもあったら述べていただきたいと思いますが、白血病とか貧血とか白内障とか、胃腸疾患あるいはガンとか、いろいろ多方面に放射能の影響が出てきて、それらは放射能、原爆と因果関係があるということで、いわゆる認定被爆者といたしましていろいろな病名が列挙されておるわけです。そういう特にガンその他の問題等については早期発見しなければなりませんし、一部だけを治療いたしましても、放射能に対する…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 今まで御質問申し上げました点は、主として医療の問題でありますが、しかし実際は被爆者に対する医療法を――実際非常に広範な徹底した打撃を受けたために、生活その他貧乏という問題もつきまとうておるということは、社会問題として今日まで何回も指摘された通りです。従って生活保護の問題に一歩進めていきたい、こういうことは関係各方面の皆さんの今日までの切実な要求であります。こういう問題につきまして私はまず援護局長にお尋ねいたしたいと思うのです…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 社会局長にお尋ねいたしますが、生活保証の特別法といたしまして、被爆者でボーダーライン層の人人に対しまして生活の裏づけをしていくことが必要である、こういうふうな意見も持つわけです。生活保護の特別法として水準を上げていくことによって、特別法を実施することによって、社会保障制度が、年金制度あるいは児童手当とかあるいは生活保障、生活保護の問題等、全般的に前進をする段階までの特別的な措置といたしましてこのことをやる、こういうことについ…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 援護局の関係、援護法の関係その点については軍人軍属、準軍属あるいは引揚者あるいはその他いろいろの問題があるでしょう。私どもは特別権力関係のところで一つの大きな問題があるわけですが、しかしそれは問題といたしましても、原爆被爆者がこういうふうに一般被災者とは違って人道上放置できないような被害を受けておる、その点について、私はこの社会労働委員会に当時の藤山外務大臣をお呼びいたしましていろいろと議論いたしまして、確かにアメリカが原爆…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 一つの例を申し上げたいのですが、現在身体障害者につきましては、各方面の年金その他があるわけでございますが、たとえば娘さんにしても、顔にケロイドができるとか、原爆症をいろいろと言われるというようなことから、生活力の問題、一生結婚を棒に振る問題、就職に制限をされるという問題等から考えて、身体障害舌といたしまして、外傷、内疾患等も総合的、客観的に判定をいたし、原爆被爆者に対する身体障害者の年金を特別に作る。こういうことは現在年金制…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 簡単に質問いたします。昭和三十二年から認定被爆者の制度ができて、原爆被爆者で原爆症でなくなった人がはっきりしておるわけです。それ以前の問題はそういう制度もなかったからはっきりしておりませんけれども、それ以降は少なくともはっきり把握してきておるわけです。たとえばそういう人々に対しまして、今日以後も含むわけですけれども、死没者に対しまして健康保険その他保険財政の中に、弔慰金、葬式料というものがあるわけです。そういう制度を現在の医…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 医療手当が認定被爆者に対して二千円ほど月に支給されるという仕組みでありますが、遺憾ながらこれには所得制限がある。医療手当の二千円の性質については、栄養補給その他について実費弁弁償と考えて、生活保護法上収入と認定しない、税金の対象にしないということになっておると思う。原爆症という病気には特に栄養補給その他金がかかるわけでありますから、医療手当というものを増額いたしまして、そして現在の所得制限を取っ払う、こういう面において改善す…

日本社会党1961/10/05

第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 それでいいわけですけれども、局長が希望されましてもなかなか予算がとれるかとれぬかわからぬ。大臣も非常によく御理解になっていると思うので、この点につきましては医療手当は実費支給といたしまして、栄養費、その他の原爆症の特殊事情によるものといたしまして、税金の対象にもならぬし、生活保護費からも差し引かれない、こういうことが、被爆者に対しましては治療費以外にそういう手当を支給をしていくという一つの足場であり、従ってその点につきまして…