大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 やはり定額部分というのは、いろいろ議論はあるでしょうが、社会保障的な、最低生活保障の部分だと思うのです。御答弁によりましてもそういうことなんですが、生活保護費がとにかく一応最低生活についての保障が足りないままにでも上がっております。この部分もやはり私どもはこの際思い切って——思い切ってというほどでもないけれども、あとの加給年金との関係、扶養家族に対する保障の問題、こういう問題も加算の問題としてあるわけです。それらの問題等を考…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 厚生年金の定額部分とそれから標準報酬月額については、今日までの経過から見て非常に問題がある。つまり問題はあとの残余の要素の問題を含めまして、現在の厚生年金の給付額が妥当かどうか。それぞれの昭和十七年以来年々当時の貨幣価値をもって支払ったものが、そういう厚生年金の機構を通じて逆にそのときどきには政府はその金を積立金として生かしていろいろな処理をしてきたわけだが、結局は国民はこういう制度を通じて収奪されておるのではないか、あるい…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 今のはちょっと私仕組みがよくわからぬから聞くのですが、労使折半で千分の三十五の掛金がありますね、その半分のことですか。今の数字の根拠は労使折半でやるのだが、千分の一七・五のことなんですか。
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 これに対しまして事務費が一割五分の国庫補助があるわけですが、今のあなたの答弁はちょっとひどいよ。あなたの答弁だったら私は全部今までのやつをひっくり返してやるけれども、貨幣価値がまるきり違っていて、昭和十七年には七十一円の標準報酬月額のときで、それを三百何倍しなければならぬ。掛金においてもそうでしょう。だからそういうことを全部現在の貨幣価値に修正をしてやらなければならない。そんなことを言うのだったら、昭和三十二年に至るまで標準…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 四百円というのは根拠はないと思うのです。大体つまみ銭みたいなものです。今の御答弁でもそうですが、四百円というのはどういう理屈をつけましても問題にならぬ。つまり厚生年金というのは二十年掛金をかけて六十才からもらえる。坑内夫は五十五才からだ、この問題はあとで議論いたしますが、六十才からもらえるというこの厚生年金が、今お話しのように、よほどいい条件の人々をとってみても年額四万一千円、こういうことになると、月額に直すと三千二、三百円…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 今社会保障制度審議会に諮問しているのですか。
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 社会保障審議会に諮問になっているということなんですが、いつ答申があるのですか。ちょっと今答弁があったようですが、もう一回。
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 私が御質問いたしたいと思っていたことを先ほど御答弁になったのですか、ILOの社会保障基準の中で、そういう年金についての四割保障、こういう原則があるわけですが、私は他の外国の例で、被用者年金について全部言うわけにいかないけれども、いわゆる標準報酬月額のとり方、いわゆる定額分のきめ方、そういう問題について、諸外国ではどういう制度をとっておるか。ドイツあるいはスエーデンその他北欧諸国もそういう所得保障については進んでおると思うので…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 日本の公務員の共済組合の年金、長期給付の方も、やはり最終年金の俸給額を基準にして年金額を出しておる、その算定の基礎にしておると思うのです。それで、今のお話を聞きまして、ドイツはやはり公務員の共済年金のそういう月収の算定の仕方を見ておるし、スエーデンは最高のところをとっておる、最も都合のいいようにしておる。これは出来高払いその他においては賃金が減るということもあるだろうから、そういうふうにとっておる。こういうふうにやって、大体…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 五十六才からもらえる、それはもらえるでしょうけれども、しかしもらえる金額が少ないから他の方にもう一回就職しまして、そうしてここでまた厚生年金をかけておると、これはいろいろな問題があるだろうと思う。厚生年金をかけておると老齢年金はもらえぬでしょう、その問題が依然としてあるわけです。たとえば公務員共済年金、共済組合の長期給付でも、こんなの社会保障といわれるかどうか知らぬが、これは一つの保険システムでしょう。そうして退職ということ…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 だから、あなたは保険制度として厚生年金はあるんだから、保険年金制度の中において退職という事態を保険事故と見るかどうかの問題は問題があるような表現だ。すぱっと割り切れば問題はないわけだけれども、それはしかしおかしいじゃないかという点は、先ほど言ったように公務員の場合は、共済組合年金の場合において、退職という時点においてきちっと年金をもらうわけです。どこへ就職しても、たとえば国家公務員が自衛隊に就職した場合だってそうです。局長さ…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 今の点は、六十才とか五十五才とか五十というふうに一定の年令に達して、それから掛金をかけた年限が二十年なら三十年、十五年なら十五年の条件に達しましたら、そういう人たらはいわゆる老齢年金、がもらえる、本人の意思によって実質的にそういう制度にしていく、任意かどうかという問題もあるだろうと思いますが、そういう制度をぜひとも講ずべきであると思います。これはあとで厚生大臣にも御質問いたしますけれども、私の質問の趣旨がわかりましたら、あな…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 それから給付の開始年令については、現行法は六十才だが、過渡的なそういう措置をとっているということですね。これはあまり厚生年金について関心のないときに政府が改正をされたものだからそういうことになったわけです。みな知らぬうちにさっと通してしまった。これは食い逃げみたいなものだ。そうでしょう。あまりもらってないし関心がないものだから、このうちにやってしまえというのでさっとやってしまった。あまり抵抗がなかったというのですが、これは後…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 それはやはり完全雇用ができているかどうかの問題もあるし、あるいは生活程度が高くて、あるいは安定度が高ければ、社会保障が充実しておれば長生きをするという問題もあるし、いろいろな社会的な条件によってきまるわけです。だから、皆さん方公務員のやつは下げる必要はないのだ、これは保持しておけばいいわけだ、これは下げろと言っているわけではないのだが、あまり民間だからといって、特に重労働、肉体労働なんかしている者を、五十五才になっているのを…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 それは理屈にならぬということを言っておるわけです。むしろ公務員なんか、皆さん方は六十まで延ばせばいい。六十までというのは、定年制を六十までにすればいいわけですよ。それで、エキスパートがどんどんそういうところに安定すればいいわけです。定年制との関係もあるわけですよ。そうすると、民間の方から言わせると、民間労働者の被用者の方から言わせると、公務員の力は五十五才でもらうようにしておいて、そうして恩給をもらいながら民間に来てたくさん…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 私は、被用者年金の制度は、労使関係があって、使用者がおって、経営者が社会的な責任を持っている場合には、やはり同じように機会は均等に、厚生年金、社会保険のそういう機会を与える、こういうことが社会保障制度だと思うので、この問題については、あなたの御答弁は事務的な面がいろいろあったようですけれども、事務的な面も、社会保険は、全面的に適用していけば、それだけ事務が簡素化するということもあるわけで、だから了承できませんが、この問題は保…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 公務員の比較論なんか、同じような趣旨ですからいたしませんけれども、やはり坑内の賃金は、いろいろ調べてみますとほとんど出来高払いです。だから二十才台、三十才前後が一番収入が多くて、だんだんと下がっていくということにもなっておりますし、やはり今の問題は日本におけるエネルギー産業の社会的な問題となっておる点からも、前も五十才というふうになっておったわけですから、やはり一つの時限立法としてもけっこうですけれども、そういう点を考えてい…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 あの社会保障制度審議会に労働大臣の方から、そういうメタル産業の坑内夫についての失業保険の給付期間を延長する、こういう問題について諮問をいたしておりますか。
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 失業保険財政は、岩尾主計官もおられるけれども、長期給付と短期給付に分けてみると、健康保険と失業保険は短期給付だ。失業保険の中には一千億以上の黒字があるでしょう。
第39回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○大原委員 昨年も大問題になったわけですけれども、失業保険の国庫負担というのは、三分の一を四分の一に下げたわけです。それでも一千億以上の、これは厚生年金が五千億円も積立金があるのとまた違った意味において、短期給付においてそういうのがあるわけです。だから現在の黒字が一千億円という問題を含めて、失業保険の特に社会的に必要な問題についての徹底した思い切った施策をとるような特例措置ということはあり得るのですから、労働の質と産業の実態、社会問題の…