大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 関連。簡単に言えば、こういうことになっているのだ。大体労働大臣が労働省で予算折衝しまして、大蔵省からひっくくられる。それで査定を受けまして、そうして四月に大体PWがわかってくると、この同一地域における同じ職種の賃金が出てくるわけだから、そのバランスを見てまた下げていくわけだ。実際にはこうならなければいけないわけだ。今までの政府がずっと言ってきたことから言えば、PWによって平均——基準局長は平均は関係ないと言ったけれども、平均…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 今の点、基準局長の答弁は若干前進しているわけですが、こういうことになると思うのですよ。結局農林省とか建設省とか、各省で政府が事業を興す場合に、国民が納得できるような賃金を払う基準が要るわけです。しかし、現在は、PWとは関係なしに民間の土工人夫の賃金はうんと上がっているものですから、実際上予算操作で上げて使っているのですよ。実際上は、予算実施の過程においてPWは無視されておるのです。そうしなかったら事業は興せない。これは住宅の…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 時間もだいぶ迫っておりますので、簡潔に質問いたします。今までいろいろと議論されました点と若干重複しておる点もございますが、簡潔に御答弁いただきたいと思います。 この法律も、制定以来年数がたつに従いまして、戦傷病者戦没者遺族などということで、援護法等ということで範囲も非常に広くなってきて、関連する法案も出て参りました。そこでこの援護法で関連する問題とも含めまして、この適用の対象となっておる人々の対象別の名前を最初にずらっとあげ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 それで援護法で最初からきびしく言われておりました公務という戦争犠牲者の範囲の原則も、未帰還者や引揚者等の問題を含めまして、だんだん広がっておるわけです。だから立法の趣旨も広がってきているわけですから、私は逐次質問いたしますけれども、時間がないから簡潔に御答弁いただきたいと思うのですが、そういう点では、そのほとんどは戦争犠牲者の社会保障制度が完備していない面における特別の国家的な補償、こういう面において考えていけば、この法律に…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 ただいま御答弁の中で、大体おもには三点にわたりまして、改善の方向についてのお話があったわけでありますが、準軍属という制度を設けて軍属と差別をする、そういう恩給調査会の答申等を参酌されて立法を進めてこられたわけですが、しかし実施過程におきまして、やはりこれでは法律の公平の原則に反する、こういう点が逐次出て参りまして、この点については、だれもが改正を支持するような、そういう意見になったと思うのであります。その三点の問題につきまし…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 だから内容、各項目等の問題を含めまして、この点につきましてはぜひ御努力をいただきたい、これができるまでは厚生大臣を灘尾さんはおやめにならぬように——総理大臣になられるのはかまいませんし、大蔵大臣になられるのもかまいませんが、ただ厚生大臣だけは、七月末に内閣改造でおやめになるということがないように、与党の諸君も同席されておりますから……。 それでは次の問題に進むといたしまして、引揚者の問題が第四の改正項目として出ておりましたが…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 ただいまの御答弁で明らかになりましたが、引揚者の交付公債等の給付の問題は、つまり公務ということではないが、戦争で地縁人縁を外地において全部失ったという戦争犠牲者に対する援護、こういうことが一つと、もう一つは、在外財産の国際法上の問題等を議論する場合における請求権の問題、そういう問題に直接は関係ないが、大所高所から、つまり最近いわれておる大所高所論から出す、こういうふうなのが大体立法の精神、こういうことですか、もう一回……。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 それで、日韓会談等、今あるわけですが、満州や韓国その他外地には日本人がたくさんおったわけですが、韓国には非常に多かったわけです。在外財産の請求権の問題が、必然的に韓国側の請求権の問題との関連で出てくるわけです。だから、法律の公平という原則からいいますと、私が引揚者だから言うおけではありませんけれども、しかし、たとえば地主補償にいたしましても、これは一度土地を売却する代金を政府といたしまして制度的に出しておるわけです。だから、…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 なかなか大きな問題ではありますけれども、やはりこの問題は社会保障制度をとにかく前進させていく、そうして救貧的なものから防貧的なものにやっていくという、そういう観点から総合的な調整をして、特例法についても漸次制定していくという大きな方針だろうと思うのです。だから、そういう方針で財政上の措置や法律上の措置をすべきだと思いますけれども、しかし、この問題は問題としてあるということを、国務大臣といたしましての灘尾さんが十分御理解してお…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 先般ガリオア・エロア審議のときの田中代議士の質問に対しまして——私はちょうど質問をする機会を失しましたけれども、質問に対しまして池田総理から非常に大きな答弁があった、非常にこれは問題といたしましては無視できない答弁があった。というのはどういう点かといいますと、四億九千万ドルという返済債務を確定するにあたって、これを低く割り引いて押えたのであるが、その一番大きな理由としては、言わず語らずのうちに、アメリカ側においてやはり原爆投…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 私は実際に聞いていたのでありますが、池田総理大臣は田中代議士の質疑応答の直後に、その質疑応答の前後段段階においてはお聞きになっていなくて、さっとお入りになりまして、この問題について答弁になったのです。その答弁の中には、新聞にも出ておるけれども、明らかにそういう御答弁でありました。つまり原爆被災者の問題については重大な問題である、こういう問題が、この四億九千万ドルの債務類の決定には大きな影響があるのだ、こういう答弁であります。…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 二千円というのは、医療に伴う実費補償ということでありましょう。どのくらいの人に何人くらい支給いたしておりますか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 これは認定被爆者の中から所得の制限をいたしておると思うのでありますが、所得の制限はできるだけ撤廃をしてもらいたいということがあるわけであります。政府も今まで努力をするような御答弁が何回かあったわけであります。その点はそういう方向で御努力になっておるのですか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 本人や家族の所得で所得税を納める能力のある者は支給をされないということにつきましても、実情といたしましては、ほとんど一生不治の病のような人も含めまして治療をいたしておる、そういう人々に対しまして、二千円という金額を医療に伴う直接の経費といたしまして、税金その他の対象にならない、生活保護法の差し引きの対象にならないような費用として補償いたしておるのでありましたならば、やはりそういう実情から考えてみましたら、これはやたらにあまり…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 そういう長い間病院に入りまして、白血病にいたしましてもガンにいたしましても、なかなか原爆病というものはなおりません。なおらないで死んでいく人がたくさんあって、広島や長崎の原爆病院等を中心といたしましてそういう犠牲者があるわけでありますが、そういう際において、弔慰金等の問題につきまして、健康保険や医療保険の体系の中にも葬式料その他を含めましてあるわけであります。だから、これは無制限に言っておるわけではありませんから、当然道義的…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○大原委員 これは希望として申し上げておきますが、健康保険のガンの治療範囲とかいう問題について私はよく知りませんが、実際上は、現在の医療法によっては一番問題のガンの治療ができない、施設上も、制度上も困難に逢着している。予防の問題を含めてかと存じますけれども、そういう問題が持ち上がっておるようでございまして、せっかく原爆病院というものが、作られておっても、そういう機械や設備がないためにできないということでございますので、これもやはり医療法…
第40回 衆議院 本会議 第32号
○大原亨君 私は、日本社会党を代表いたしまして、わが党の細迫議員より提案されました外務大臣小坂善太郎君の不信任案に対する賛成の討論をいたさんとするものでございます。(拍手) 皆さん、今の日本には外交はないといわれておるのであります。米、英、ソ、仏、伊、独などと並ぶ世界十大工業国の一つである日本のこの外交らしい外交がないという国際的な評価について、私はまず指摘いたしたいと思うのであります。 色あせたケネディのニュー・フロンティアはしばらく…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○大原委員 それでは私から国民年金法の一部改正に関連をいたしまして、今いろいろと議論になったと思うのですが、共済年金やあるいは大改正に直面いたしております厚生年金、そういう問題を統一的にとらえながら、一つ御質問いたしたいと思うのです。主として、時間をかけるのは厚生年金についてであります。私は、先般の船員保険法の一部改正等におきましても質問いたしたいと思っておったのですが、この問題は、国民年金に関連をして質問をするということで問題を保留い…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○大原委員 保険料や給付の内容についての比較はそれぞれ資料があるわけでありますが、時間がかかるからこの点はあまり質問しません。共済年金では修正賦課方式を採用しながら、国民年金やあるいは厚生年金については積立方式を採用しておる。こういうことが給付の内容や保険料に影響いたすと思う。そういう問題について、やはり官尊民卑ということではいけない。一元的にこの社会保障をやらなければならない。働いておるうちは最低賃金制、家族に対しては家族扶養手当、そ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○大原委員 それで、国民年金の場合は、今のような問題があるから、税金をつぎ込むということだと私は思うのです。やはり税金によって給付内容を改善していくということを大きな中心点として考えなければ、そういう保険数理だけでは、安定ということはないと思う。今の御答弁で、純粋の意味の賦課方式も採用してない、純粋の意味の積立方式も採用してない、そういうことでそれぞれ修正しながらやっておるけれども、各年金の間にはアンバランスがある、こういうお話もあった…