P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1965/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 それでひとつお尋ねするのですが、これは厚生省でもいい。昭和三十九年度の療養給付費の国庫負担の不足額は、つまり総医療費がふえたために、定率の国の補助二割五分、特別調整交付金を除いて二割五分、それの不足額が出ておるはずであります。一体幾ら不足額があって、これはいつ払うつもりか。

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 各市町村の持ち出しは、昭和三十九年の推定は幾らでしたか。保険料を二七%平均値上げしておりますが、その残りで持ち出しは幾らですか。

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 つまり七十五億円の持ち出しがある上に一これは自治大臣、直接関係があるからあとでまた質問いたしますが、七十五億円も市町村が持ち出しをしておる。保険料の値上げは限界にきておるから、持ち出しをしておる。その上に当然国が国民健康保険法によって助成すべき金額が六十六億円も穴があく。実際には保険財政のやりくりというのは、その日その日で出ておるわけです。そういうことでやりくり算段ができない。こういうふうに火の車であるというのが、いまなお…

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 大蔵省にお尋ねいたしますが、大蔵省はその措置についていつやるのか、補正についてはいつやるのか。

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 市町村はその七十五億円を持ち出しておいて四苦八苦して、市町村議会その他みんな苦労してやっておる。しかも九・五%は除いて、医療費の増高に伴うて当然法律に従って最低二割五分、調整交付金はその上へ積むわけだけれども、当然出すべき金が六十六億円も穴があいておる。しかもそれを助成する見通しがないとは、一体何事だ。そんなことがあるのか。この国会中でも出すべきじゃないですか。法律に従った当然の支出なんですから、予備費その他から出すなり、…

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 おかしいじゃないですか。大蔵省に聞きますが、大蔵省はどうするのですか。当然これは支出すべきものですよ、この六十六億円は。昨年の予算編成以来、問題はわかっておるはずなんですよ。大体厚生省はけしからぬのだけれども、そういう保険財政の実態について、全然国民に明らかにしないでおいて、ばばっと医療費問題を出して、中医協え押しつけているから問題になっておるのだ。そういう国民的な道義や世論を無視して、やるべきものも処置しておらぬ。こうい…

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 それはやるのは必ずやる。やるけれども、いつやるかわからぬということですか。

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 そういう場合に吉武国務大臣、地方では当然国が法律によって出すであろう、それ以上必要なものがたくさんあるわけですが、そういうものがいつ出てくるかわからない、来年度の予算を組まなければいけない、こういうときにあなたはその穴を何で埋めるのですか。時々刻々地方財政の負担になっているわけですよ。当面は大蔵省に話をして、厚生大臣と一緒に話をして、いまの質疑応答ではだめだから、私は大蔵大臣にやるけれども、当然このことはやるべきじゃないで…

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 私は要望しておきますが、これはこの予算委員会の審議中に、総括質問が済むまでにその目安をつけてもらいたい。このことは、私は党全体の問題といたします。きわめて重大な問題ですから。その点をひとつ善処をしてもらいたい。吉武国務大臣にひとつ決意のほどをお聞かせ願いたい。

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 これはまたあした大蔵大臣に出てもらってやるけれども、この問題については吉武国務大臣もひとつ厳重に申し込んでもらいたい。 それから大蔵省に。いままでの午前中からの質疑応答を聞いていてふに落ちない点があるのだが、この国民健康保険というものは、市町村の仕事なんですか、国の仕事ですか。こういう点について法律上の見解を出していただきたい。

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 それはこの法律を見ればそのとおりです。国民健康保険というものはいまお話のとおり、国の事務を市町村に委任をしておるわけです。ここで仮定の問題を言います。市町村の議会その他において、いま返上決議とか返上論というものがあるわけです。市町村が返上しましたら、これは深刻な問題です。返上いたしましたら、国がかわってこの職務を管掌して、健康保険のことをやりますか。

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 仮定の質問には答えられませんか。君は大臣並みの答弁をするね。この問題は局長、大臣を呼んでこなければだめだ。それから国の事務であることははっきりしておるわけですけれども、ここで私お尋ねするのですが、国の事務であるならば事務費は六十九条に従って、全額を出すべきだ、それを自治体に転嫁するということはけしからぬじゃないか、こういう議論が成り立つわけです。けさからの議論を聞いてみると、そこがびしっとしていない。国の事務なんです。委任…

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 事務委任した以上は、たとえば国家公務員の平均給与くらいは、地域によって差はあるけれども、人件費としてみて、そして事務費を負担すべきなんですよ。当然そうすべきなんですよ。二百円でやっておるところがあると、そばで言っておるけれども、あんなのはよほどむちゃくちゃな人間の使い方をしておるのだ。それはむちゃをやって、そういうことをやっているのであって、まともなことをやっているわけではないわけです。だから事務費自体を自治体が持ち出しを…

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 吉武さんから賛成の演説があったのですが、もう一つお尋ねするのですが、健康保険法の何条かに、都道府県知事の国民健康保険に対する指導上の責任について書いてあるわけですね。国民健康保険を市町村単位でやるということについては、いまや不合理が続出しているわけです。だから国の事務を市町村に委任をして、市町村に犠牲を負担させるというふうなことは、これは社会保障の観点からいっても、税収の上からいっても、限界に来ておる。爆発寸前である、こう…

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 違法でない、ただし適当でないだろう、まず国が責任を果たせ、それを国がほったらかしにしているから、見るに忍びないということで、県知事がやるという場合がある。 それはともかくといたしまして、時間もだいぶ迫ってまいりましたから、私は原爆医療法、広島、長崎やその近辺の府県に関係が深いのですが、この医療法に伴って特別被爆者の制度があって、家族が五割負担であるならば、その残りを国が負担をするという制度があるわけであります。これは勢い、…

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 国民健康保険の調整交付金は、災害とかその他突発的な事項を頭に置きながらやっているわけであります。だからこれは恒常的なんです。特別被爆者がそこにおるからには、半恒常的なものであります。そこでその中で、特別調整交付金で何とかやっていこうということでやるほかにないということで、これは御努力に相なっておると思うのでありますが、十分の八の措置では、一千万円の単位で毎年出ていっているわけです。何らかの措置をすべきであろう、こういう点で…

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 もっともらしい筋の通った答弁ですが、そこで厚生省の見解を伺います。

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 これは一部国民健康保険で負担する。いまでも負担しているのじゃないですか。その負担が限界にきて、よそよりも多くなっておる。それから被爆者でない国民健康保険の保険料を払う人まで、その負担がかかってきておる。調整交付金を十分の八出してもらっても、なおこれは足りない、こういうのが広島、長崎のそういう市における保険運営の実態なんですよ。だから、いま財政局長の答弁のように、その限界をいまや越えておるわけです。これは当然じゃないですか。…

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 私が言っているのは、こういうことだ。数万の特別被爆者、広島、長崎を中心とする自治体では、特別被爆者は治癒能力も劣っておるから、勢い医療費がかさんでくるわけだ。その医療費は絶対量が他に比べて多いわけだ。当然なんです。資料が出ておる。ですから、調整交付金で負担に限界がある問題について、その分までそれぞれ関係地域の自治体が、保険料を支払う被保険者に負担させることはおかしいじゃないか、そういう点を私は言っておるわけです。ですから、…

日本社会党1965/02/22

第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○大原分科員 だから、そのことが物理的に足りないと言っているのだ。十分の八というのは限界にきている。だから事実上財政からも持ち出しになる、一般の持ち出しも加えてそういうことになる、こういうことです。 そこでこの問題は、さらに医療法の関係もあるけれども、私は総括的に言って、前年度の六十六億円の問題が議論になったけれども、その残りがなお補正の見通しがつかない、財源がない、こういうきわめて無責任な答弁である。このことは絶対に私は了承できない。…