大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 その事実は、それとは違うわけであります。ちょっと答弁をごまかしているわけです。ここにあるのは違います。そういうことで大臣から答弁がありましたので、この問題は明確にそういう方向で処理をしてもらいたい。 それから、このコストを規制する問題で、昭和三十五年以来薬価基準が訂正をされていないのじゃないか。薬価基準は厚生大臣の権限によってやるのでございますから、医師会その他の関係でいろいろいままでのなにがありましょうが、しかしながら、や…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 あなたの答弁はむにゃむにゃ言ってわかりはしない。検討いたします、善処しますと言われるのですが、この問題はやはり論議になっているのですから、政府の決意をぴしっと示してもらいたいのです。私は、これはいつも引例するのですが、いまや国民皆保険下の医療保険については、いろいろ議論が出ている。しかし、一致点は私はあると思うのであります。診療側、支払い側と対立いたしておりますが、武見会長は、医薬品メーカーに隷属して、それらちりちりいわされ…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 この問題は、これから十分検討なさる、その方向で検討するということですけれども、これは、やはり十分国民が納得できるような措置をとってもらいたい。そうすれば、私は一番下の下の下策だと思うけれども、本人の薬価の半額負担、そして二千円頭打ち、こういう保険法の改正は、私はやる必要はないと思う。結局貧乏人や長期療養者を苦しめる。日雇い保健だったら五百円くらい、政管健保その他の健保だったら一千円くらいの現金を持たないと、医者に行けない。医…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 もう一回申し上げますが、私はそういうことを申し上げましたけれども、このたびの本人の薬代負担によって医療保険の十割給付は八割三分、八割に転落するわけであります。医療保障が後退するわけであります。ひずみの是正とか人間尊重とか社会開発と言っておる佐藤内閣におきまして、所得保障と並ぶ医療保障が後退するわけであります。そういう本人から薬代を取ることによって薬の使用量を下げていくというふうな政策は、これは、政策としても下の下である。こう…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 そうじゃないのですよ。厚生大臣は中医協に対しても、社会保険審議会に対しても、政府としてこういう案でやろうと思います、総医療費の三%、三百億円分に匹敵する金額を診療費のほうの技術料に回したいと、こういうことも言っておられるのじゃありませんか。これは宙ぶらりんになっておるけれども、そういう案を示すことはできるのです。そういう意味において、いろいろな国会審議を通じまして、私は、財政上の問題はあとで同僚委員その他が逐次理事会その他で…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 あなたは中央医療協とか社会保険審議会をけ飛ばして職権告示なんかやっておいて、問題を今日までかもし出しておいて、そして、いまになって社会保険審議会を尊重しますの、中央医療協を尊重しますのと、よくそういうことが言えましたね。そういうことはおかしいじゃないですか。あなたが改むるにはばからずというのだったら、もう少し進んだ議論をすべきだ。そこで私は、総括質問の中において、分科会の締めくくりの中において言うたが、あなたはその点について…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 それでは、第四の重大問題を最後に質問いたしたいと思うのです。 この問題は、分科会において議論になったわけですが、今日全国の市町村でけんけんごうごうたる議論になっておるのであります。これは何かと言いますると、国民健康保険法の第七十条によりまして、国は療養費の二割五分プラスアルファにつきまして義務負担をすることになっておるわけであります。三十九年の当初予算に組みました予算では、三十九年末において医療費の増大その他で不足を生じてお…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 ちょっと待ってください、大切な問題だから。政府委員でもよろしいから御答弁を願いますが、昭和三十九年の国民健康保険法七十条その他によって当然国が負担すべき金額について、どれだけの不足額が生じておるか、言うなれば、どれだけの迷惑を市町村にかけつつあるか、こういう点につきまして、ひとつ、大蔵大臣はわからぬようだから明確にしてもらいたい。
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 大蔵大臣に質問いたします。昭和三十六年、三十七年、三十八年には、これは当然の政府の義務支出といたしまして、三十六年には二月二十六日、三十七年には二月十五日、三十八年には二月十四日の年度内に、それぞれ二次補正、第三次補正で不足分につきましては支出をいたしておるのであります。したがって、現に市町村においては支出をいたしておるのであります。あなたが言われる精算は、それは翌年度に回ることはあるでしょう。でしょうけれども、いままでは全…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 もうちょっと、重要な問題だから……。大蔵大臣、これは国の事務であって、委任をしておきながら、百億円に近い穴があいておるのです。昨年は五十九億円を補正に計上しておる。一昨年は二十億円を計上し、その前は六十三億円、そういうふうに計上いたしておるわけです。ですから、これをほっておくというふうなことは、これは市町村の負担になるわけです。借り入れ金その他利子補給その他の措置を講ずるのですか。またはこの国会中に補正予算を出しまして補正を…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 それは四月をこえて——予決令は四月三十日までに精算しろということに一応なっておる、国の予算上の支出については。そこで、三月をこえても財源を見つけてやる、こういう趣旨ですか。
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 予備費は、三十九年度中の予備費はもちろんないわけです。四十年度の予備費からこの操作をする、そうして、当然義務支出については早急に負担をする、そういう方向で考えておるというふうに理解してよろしいかどうか。
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 補正で組む場合においては、当然この国会中の課題となる。そうでなければ、ずっとこえるということになれば、百億円に達する金を、三十九年は一カ年間で七十五億円の持ち出しをやっておる。市町村財政から保険へ入れておるわけだ。それで、百億円近い穴があくということになれば、これはすでに使われておるわけですから、これを放任するということは、いままでの年度内に補正予算を組んだ例からいいましても、国の義務負担の精神からいいましても、これはいけな…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 いままでは二月中に、大きな金ですから推定でやって、あとで精算しておるわけです。だから、的確な数字が出なければやらないというようなことでは、実際上市町村が百億に近い金を支出しておるわけです。それは、基準財政需要額の対象でもない、交付税の対象でもないわけです。それを放任をしておくというふうなことは、財源がないからできませんというようなことだけではこれは済まされない。たとえば利子や配当所得その他の減税もいたしておるじゃないですか。…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○大原委員 大蔵大臣、国の義務支出の分については、四月をこえておくれた場合においては、借り入れその他の措置をするとか、あるいは利子を補給するとか、これは当然国の義務だから、国の事務をやっておるのだから、その中で国の義務負担を法律で定めておるのですから、そういう点を明確にしないと、年度内に今まで補正した、あるいはいままでと違って財源に大きな穴があいておるという実情から考えてみて、私は不合理だと思う。そういう点につきましては、この問題を強く…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○大原分科員 労働省、労働大臣に対する分科会の質問は非常に手薄でございまして、厚生、自治のように十分徹底して質問が行なわれていないのです。そこで、あとの厚生関係の質問が残っておりますから、労働省に対しまして私のほうから集中的にひとつ質問をいたしたいと思います。 この前は次官が出席になりまして、各局長に本年度の施政方針、決意をそれぞれお述べいただきつつありましたところが、二人しかお見えになっておりません。しかしきょうは関係いたしましたこと…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○大原分科員 労働者の生活を、いうなれば底を上げて安定させる、そういう役割りを持っておると思いますし、最低賃金制が実際にどのように行なわれているかということは、その国の賃金水準を具体的に示すバロメーターの一つとして、国際競争においてはお話のような一つの大きな問題点となっておる、こういう点であると思うのです。私は、申し上げるまでもないことなんですが、労働省、労働行政というものは資本家のためにあるのじゃないと思うのです。ですから、資本家の立…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○大原分科員 前進へ寄与した、啓蒙的な役割りを果たした、こういうお話でございます。しかしながら、やはり労働問題、賃金問題について、たとえ中小企業としても、中小企業が持っておるところの社会的な公共性、社会的な責任というものが、今日いろんなひずみ、しわ寄せを受けて困難な立場になりますると、やはりなかなか理解ができない。したがって、業者だけで最低賃金をきめる、賃金をきめるというようなことは、憲法の趣旨にも反するし、ILOの二六号の精神にも反す…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○大原分科員 求人難、殺倒率の問題から、今日は初任給が上がるという傾向にありまして、賃金は各種の格差が是正をされるというような大きな傾向を持っておると思うのです。しかしながら真の意味の最低賃金制は、歴史的に今日の段階が最も必要な条件、あるいはこれを前進させる条件、情勢にきておる。こういう客観情勢も、私は主観的な条件以外にある、こういうふうに考えるわけであります。 そこで、いろいろと指導的な問題について業者間協定を中心に云々されましたが、…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○大原分科員 職権方式というのは法律には合って、なかなか合理的でやりいいようでありますけれども、実際には、賃金審議会や、行政官庁の今日の労働省の力量においてはなかなかできないのであります。実際上業者が文句言いましたり、横やりを入れましたらできないような仕組みになっているので、私はこれは実績が示すとおり、石炭のような大きな社会問題の中から出てきておりますから、そういうものであると思うのであります。 そこでもう一つ指導上の問題で、どのくらい…