大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/12/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 それでは、まだ具体的な問題についてあるわけですが、具体的な政策になりますと、私は相当妥当な意見を言っておると思うのですが、具体的な回答がないですね。総理大臣、それはうなずいておられるからそのとおりらしいけれども……。そこで問題は、政府与党は大きな責任がある。あるけれども、全国民的な立場に立って解決すべき問題があると思うんです。それは、厚生大臣が言われたように診療体系の問題もあるし、制度上の問題もあるのです。これを私はこそこそ…
第51回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 いま滝井委員から指摘されました点について、補正予算あるいは政策に大きな問題がある、こういうことがはっきりいたしましたので、この点は私もひとつ補正予算が通るまでに了解、納得できるような措置をとってもらいたい。 それから、時間も相当迫りましたが、厚生大臣は昭和四十二年実施を目途にいたしまして、総合対策、抜本対策をひとつつくり上げていきたい、こういう相当具体的な重大な言明があったわけであります。問題点について十分議論を深めたいので…
第51回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 つまり、佐賀事件といわれておりますが、北陸製薬という製薬会社が、ニクビタンを医者の中に売り込む際に、実績が上がったならばハワイや香港に連れていきますよといって、四人連れていった。ブルーバードを上げますよといって、六人に上げた。これは公取の委員長にも聞きたいとごろですが、そういうことをして売り込んで、実際には保険に使えないニクビタンという、表面はアリナミンと同じ薬をアリナミンに振りかえて医者に請求をさせる、医者が請求する、こう…
第51回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 その考え方は、気持ちはわかるけれども、政策としては全然納得できない。 これは、私は引き続いて別の機会に追及するといたしまして、最近薬禍事件というのがたくさんあるわけであります。人命とか健康を守る薬を使う場合において、それを飲んで死ぬるという場合があるわけです。ショック死を起こす。これは、上原長官は直接の当事者ですから、よく知っておられると思うのだが、強力パブロンの問題もあったわけであります。ショック死を起こしたわけであります…
第51回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 時間がなんですから、問題点だけ申し上げておきます。 あなたはそのことがここでも議論になったことの問題点を知っていないのです。あなたは会社の立場で宣伝したわけですが、あなたは人命を守るという立場では理解をしてないのです。簡単にいいますと、かぜのビールスには学問上アンチピリンやその他ピリン系の劇薬は関係ないのです。私はしろうとですけれども、いろいろな学者の意見はそうなっておるのです。それから異常体質というものは、アレルギー体質と…
第51回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 これで終わりです。それで、これはよけいなことだけれども、私もいろいろ議論をした。命にかかわる問題だから、議論をしたいことがたくさんあるわけですが、この問題は将来とも議論を続けていきたい。そして、そういうことの姿勢を正す。だれもかれも悪いと言っているのじゃないですよ、医薬品業界においても、医師会においても。私は目のかたきにして言っているのじゃない。私は、悪貨が良貨を駆逐するというのは政治の責任だと思っているのだ。そういう面にお…
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 きょうは、私は二人分ほど質問いたします。これは、質問者が二人のところを一人になりまして、二人分やりますから、要領よくひとつ簡潔にお答えいただきたい。 第一番目は、公務員、公共企業体の労使関係について、労使の関係を正常化する、ルールへ乗せる、こういう基本的な観点に立ちまして、逐次質問をいたしたいと思います。 最初に、人事院勧告についてでありますが、人事院勧告につきまして、これは人事院総裁、勧告をいつお出しになりますか。いままで…
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 できるだけすみやかにやるというお話ですが、国会の会期は八月十一日であります。したがって、そのことは相当前からわかっておるはずでありますから、八月十一日以前に国会に対しましても勧告を行なう、こういうふうに承知をいたしてよろしいか。もはや資料は全部そろっておる、集計できておるはずですから、今日見当がつくはずであります。その点はひとつお答えをいただきたい。
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 あなたはもっともらしいことを言われるのですが、この前の五月の二十四日の新聞でありましたが、佐藤人事院総裁の記者会見の談話といたしまして、昨年の勧告の七・九%、この水準を上回ることはないだろうとか、それから今回は物価の上昇は勘案しないとかいうことを、早々とあなたは御発言になっておるのであります。少なくとも労働基本権の代償機能としての人事院の総裁といたしましては、データの作成中にきわめて不謹慎な、軽率なことばではないか。この発言…
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 勧告の実施内容につきましては、民間賃金との格差の点をお話しになったわけですが、それ以外の条件については、公務員の生活を保障する、インフレ的な物価上昇の中で保障するという観点からお考えになっていないのですか。
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 物価の上昇も勧告の内容には反映するというふうに理解してよろしいか。
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 人事院の勧告に使用される統計ですが、総理府の統計局の消費者物価の調査の基礎となります本年、昭和四十年四月現在の物価は、昨年の四月現在と比較をいたしてみますと九・九%の物価上昇であります。約一割の物価上昇であります。この約一割の物価上昇につきましては、当然勧告の内容に反映されなければ、一年間を通じましてこれ以下であったならば実質的賃金が切り下がる。実質的賃金が時間がたつに従って低下をする。物価の問題が大切であるというのは、国全…
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 私がお尋ねいたしておりますのは、四月の現在で勧告のデータをつくられて、民間賃金との格差を御調査になっておる、あるいは物価や生計費も考えるというのですが、肝心の物価について九・九%上がっておるわけであります。とにかく物価政策のない政治というものはないのであります。物価の値上がりというものは正直者がばかを見るのです。預金者もだれもばかを見るのです。賃金生活者もばかを見るのです。ですから、これは政治の基本の問題ですよ。そのことにつ…
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 つまり、公務員は家族をかかえて生活をしておるわけですが、子供が成長をし、年がたつに従いまして生活費は上昇いたします。それで、高度成長政策をうたわれました池田さんは、月給二倍論から大体出発いたしたのであります。これは金額を二倍に上げるというのではなしに、実質賃金を上げていく、つまり労働者の生活あるいは国民の生活を向上さしていくというのがねらいであったはずであります。したがって、物価に全部食われたのではこれは全く意味がないわけで…
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 あなたはだんだんと答弁が怪しくなってくる。ごまかしだ。私ははっきり出しておるのですよ。昨年の四月現在と本年四月現在は、総理府の統計によりますと九・九%の物価上昇があるわけです。これをそれ以下に賃金の実施改定勧告がなるということになりますると、実質賃金は低下するでしょう。低下するのですよ。ですから、それ以下であり得ることはない。物価政策と一緒に、当然総合的な政策の中で考えるのですが、物価が上がっておる以上は、物価に追いつかない…
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 民間賃金との格差をなくしていくのが勧告の基本であって、物価、生計費を考慮する、これは当然考えていくというお話ですが、それでは勧告の中には実施の時期は入りますね。実施の時期は少なくとも四月一日であるべきであると思うのですが、いかがですか。
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 実施の時期は。
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 民間賃金との格差を縮小する意味におきまして、非常に重要な関心となっておりますのは住宅手当であります。最近の家賃や部屋代の値上がり率は非常にばく大なものがあります。これが非常に生活を圧迫いたしております。これは、私も詳細な資料を持っておりますし、質疑応答をすればよろしいのですが、時間の関係ではしょってまいりますが、住宅手当をやらないと、これは公務員の生活安定にならぬわけです。特に建設大臣の所管でありまする公営住宅、政府施策住宅…
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 問題であることは理解するがというのですが、これは民間と比較すべきでというだけの問題ではないのです。勤務場所と住宅事情は違うわけですから、これは十分特殊性を考えて勧告の中に入れる、あるいは入居率をふやす、あるいは入居に対する方針等をきめまして、きめこまかい勧告をしてもらいたい。 それから、扶養手当と通勤手当、特に扶養手当は非常に長く据え置かれておるのであります。それは、児童手当や家族手当の問題がILO百二号条約その他の問題と関…
第49回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 通勤手当は住宅問題と深い関係にあるわけですから、この点は十分考慮するというふうなお考えですか、この点を明確にしてもらいたいと私は思います。 それから、科学技術者が日本の国外へ出て行くという問題があるわけであります。たとえば保健所等におきましても、お医者さんがほとんど充足できない。これは全般の医療政策と関連がありますが、そういう問題があるわけであります。ですから、科学技術者の待遇を改善するというふうなことは、これはどういう立場…