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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1969/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 簡明に質問しますから、ひとつ簡明に答弁願います。 第一番は、放射能に起因する認定被爆者ですね、これは現在何人で、それから特別被爆者の中の放射能に関連する特別被爆者、これはちょっと質問がわからなかったらもう一回質問しますが、これは何人いますか。

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 私が言ったのは、認定被爆者、つまり放射能に起因する認定被爆者四千二百九十三人、これはよろしゅうございますね。それから、特別被爆者の二十五万八千七百八十五人の中で、法律政令で、放射能に起因するんじゃなしに、放射能に関連する被爆者として拾い上げた人が何人おるか、これはひとつ調査しておいてください。いま答弁はあとにしてもらいます。海堀主計局次長が時間を急がれるそうですからそのほうの質問をやるから、いまのやつは調べておいてください。…

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 海堀さんはもういいです。どうぞお帰りください。

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 三千八百五十三人以外に、二十五万八千七百八十六人の中には、いまお話しのような、そういう診断を得ないで当然になった特別被爆者があるわけですから、当然入っておるわけですね。 そこでお尋ねするわけですが、放射能に起因するということは、医学的に、科学的にもうはっきりしているのですか。戦後二十四年間たったわけですから、いろいろな研究がなされたわけですから、認定患者になる場合に、白内障や白血病やその他、これは放射能に起因するんだ、そうい…

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 それは私が言うのは、医学的に科学的に放射能に起因する因果関係が――関連でなしに因果関係が明確な病気というものはこういうものだということが、医学的にはっきりしているのですか。

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 肺ガンとかその他は、原爆に起因をする認定疾病、認定患者、こういうふうに認定する場合が多いわけですが、たとえば胃ガン――これは例で、私は専門家ではないのですが、胃ガンが放射能に起因をしない、起因する疾病でない、こういうことがはっきり言えるのですか。

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 これは私ども十数年来議論してきておるわけですが、放射能に起因するという、いわゆる原爆症についてのいろいろ議論があって、しかも厚生省が取り上げているやつは非常にシビアーで旧態依然たるものである。これは東大紛争が医学部を中心に起きておりますけれども、私は医学研究界の封建性もあるのじゃないかと思うのです。これが大きく影響しているのじゃないかと思います。私は、この際観点を少し政策上変えていって、起因するというふうに総合的に判定した認…

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 それで、いまぼくが言うのは、疑いあり、関連ありという疾病、たとえば白内障でも、認定患者になる場合と、いわゆる特別被爆者になる場合もある。あるいは原爆小頭症の場合であっても、認定患者になる場合と特別被爆者になる場合があるのですね。これは特別被爆者の中で認定患者を出すわけで、逆に言っているわけですが・・・。たとえば肺ガンが認定患者になって胃ガンがならぬというのはおかしい。そこらから考えてみても、私は認定患者の範囲を再検討して、少…

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 それは審議会が医療の専門家であるわけですから、それを越えてあなたは答弁できぬかもしらぬが、私が言っているのは、審議会自体も、園田厚生大臣にも言ったんだけれども、やはりもう一回頭を変えてひとつ――中泉さんが別に悪いとか何とかというのじゃありませんよ。現場の第一線の医師とか、それらを扱った学者とか、そういうふうなもの等を中心とした審議会に変えて、委員を変えて、そしてそれらの意見を十分取り入れたような状況において、十年一日のごとく…

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 いやあなた、これは園田厚生大臣は言っているのだから。あの認定が非常に冷酷だ。そうして私は、放射能を受けた場合は、疑わしき場合は入れるべきだ、こういう観点で対策を立てるべきだ。ましてや疑わしいだけでなしに、現実に関連ありとしている場合には放射能に起因をする認定患者というふうに考えてよろしい、そういうふうに認定を下す体制も――それから疾病についても、放射能の治療研究を科学技術庁も放医研でやっている。それから広大は原医研、長崎大学…

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 特別被爆者に対する健康管理手当の問題が議論になって、いま山田さんからも御議論になっていましたが、厚生省が先般やりました調査の中には、老齢期の健康格差が被爆者と一般の人との間にはある、こういうことがはっきり統計上出ている、こういうのです。ですから、そういう老齢期の健康格差がある、こういうこと等が出ておる以上は、やはり健康管理手当の支給範囲を再検討すべきである、こう思いますが、この点についてはいかがですか。

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 特別被爆者の中で一定の人に対しまして、話がありましたように、条件を設けてしぼりまして健康手当を出しているわけですが、その中で、八つの関連疾病を持っているということで六十五歳以上というのがあります。私はたとえて言うのですが、六十五歳以上というのは何かというと、拠出制の国民年金の六十五歳というのを一つの政策のよりどころにしているというふうにわれわれは理解しておるわけです。しかし、被爆者の中で老人は健康格差が一般よりもあるのだ、そ…

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 大臣、私が言ったことはよくわかるでしょう。どうです、あなたの答弁は。

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 特別手当は認定患者に対しまして一万円、医療手当云々、それから健康管理手当、介護手当という制度ができたわけですが、物価もどんどん上昇いたしておるわけです。私は当然予算段階でも引き上げるべきではないかと思う。最も苦労しておる下積みの人たちですから、私はこの点について、本年度そういう基準の改定がなかったことはきわめて残念であると思うのですが、今後ともこの問題については努力をしてもらいたい。これは厚生大臣と、それから大蔵省の主計官、…

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 これはあったかと思うのですが、介護手当一日三百円というふうなのは、これは主計官どうですか。一日三百円で介護人が雇えますか。

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 だから、これは三百円でできますかというんだ。どうですか。三百円で介護人が雇えますか、あなた。

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 あなた答弁してないじゃないですか。一人一日三百円で介護人が雇えるかというんだ。どんな女の人でもいい。それが雇えますかというんだよ。私の質問に答弁しなさい。生活保護も全部含めてだ。

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 あなたのところに頼みにいったらやってくれるね。一日三百円で介護人が雇えておる例があるの。あなたは知っているの。あなたは、介護人を雇うのに実態はどうかということを知っていますか。知っておらぬでそういうことを言っておるんだろう。どうですか、あなたはその実態を知っておりますか。時間がかかるから私は言うまいと思ったけれども、一日三百円で介護人が雇えるの。どうですか。実際知っててそういうことを言っているの。

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 一日一人三百円で雇えるの、実際に。非常に身体の不自由なそういう人々を介護するのに三百円で雇えますか。病院の付添婦に平均幾らとられているか、あなた知っていますか。

日本社会党1969/05/07

第61回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 わからぬね、あなた。実際上介護者を雇う場合に一日三百円では雇えないですよ。病院の付き添いなんかの実態を見てごらんなさい。これは厚生省に質問してもいいけれども、どんなに軽い患者の人であっても、一日三百円では雇えないですよ。だからこの点については、将来増額するように検討します、努力します、こういう答弁をしてもいいでしょう。あなたみたいな、そんな冷酷な答弁ないですよ。冷酷じゃありませんか。そんな一日三百円で雇えることはない。あなた…