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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1969/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 総理大臣、これは厚生大臣を信用しないわけじゃないのだが、また一年ぐらいたったらかえられるでしょう。そういうことじゃないですか。 それで、問題はこういうことです。国民があらゆる形で金を出し合ってやっている総医療費は一兆五千億円です。ことしは一兆六千億円から七千億円でしょうが、まあ四十三年はそのくらいであります。その中でこの内容を分析いたしてみますと、四二%が薬剤費なんです。外国の例は二〇%以下です。だから六千億円以上が薬剤費や…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 薬は毒なんです。ですから、最小限度使用の法則というのがある。最小限度使用の法則。それは医薬二権分立という考え方もあるが、そういうことなんです。最小限度使用のこと。二十五ミリとか五十ミリとか百ミリとか、たくさん飲めば飲むほどきくというのは、これは薬じゃないのです。これは栄養剤とか清涼飲料水みたいなものでありますよ。薬の概念に反するのです。一番ひどいのは何かといえば、大学病院ですよ。大学病院やその他公的な医療機関、甲表を採用して…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 総理大臣、患者とか、被保険者とか、保険財政は火の車です。こんな大きな問題を起こしているわけです。しかしながら、医薬品メーカーは日本のベストテンですよ、みな。ずっと並んでいるでしょう。おかしいでしょう。おかしいです。じゃ、その薬が外国に売れるかといえば、売れないのです。幾ら高度成長であっても、国民のしあわせとは関係ない。逆行しているわけですよ。高度成長が必ずしもいいとはいえない、これは証拠ですよ。 たとえば厚生大臣、新薬の許可…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 そこで論点を進めてまいりますが、政府は今回の国会に健康保険臨時特例法をお出しになる。抜本改正については何にもやっていないといってもいい。厚生省の試案というものは空中分解ですから、政府としては何もやってない。そうして健康保険の臨時特例法はことしの八月三十一日が期限であるのに、今度は重ねて再延長の法律案を出される。こういうことでございますが、これはいつお出しになりますか。

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 きょうは初めて聞いたわけですが、抜本改正についての法律案要綱をこの国会にお出しになるのですか。

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 健康保険臨時特例法は、いまお話しのように、社会保険審議会にかかっておるわけでございますが、その中に保険料が再び千分の一ほど上がる。二年前の八月三十一日に実施いたしました特例法では、千分の六十五から、よほど大騒動いたしまして、七十二の提案を七十に下げたわけです。標準報酬はどんどん上がっているのですから、収入はふえているわけですが、今回千分の一を上げられる。千分の一に相当する一年分の金額は幾らですか。また、これは何のためにお上げ…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 出産手当の底上げのために幾ら金が要るのですか。出産手当の底上げのために幾ら予算が要るのですか。局長でいい。

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 私の計算によりますと、千分の一を上げるためには六十数億と言われましたが、六十五億円です。それから分べん費の底上げのためには四十四、五億です。そういたしますと、二十億円ほどこれに便乗して値上げをしようということになります。 それから、日雇い健康保険は、いままでの国会の質疑、討論によりますると、これは抜本改正の際にするということになっておったわけです。ですから、二年前の臨時特例法のときも見送ったわけであります。これは問題がたくさ…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 社会保険審議会の答申は、諮問原案どおり出てくることを期待するが、もし変わった場合にはその答申を尊重するたてまえで善処する。これは総理大臣、神田厚生大臣のときに、中央医療協や社会保険審議会に関連いたしまして、職権告示の問題がございました。九・五%の問題でありますが、そのときに私も質問に立ちましたし、かなりこれは大きな問題になりました。これは裁判ざたにもなったわけですが、つまり社会保険審議会は、支払い側と被使用者と公益委員の三者…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 おかしなことを言っちゃいかぬですよ、あなた。社会保険審議会がいま審議をいたしておりまする健康保険の臨時特例法案については、これはこの審議会の性格上拘束性を持った諮問機関だと言いましたが、政府はこの関門を通ってこなければいかないわけです、民法上の集団契約みたいなものであるから。だから、そこで結果は政府原案と違う結果になることがあり得るのです。そうしたら、政府はそれを尊重しなければならぬのです。そうすると、いま政府がかりにきめて…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 いや、その答弁は法律の趣旨に反しておるのです。あなたの答弁は法律の精神に反しておるのですよ。われわれは国会の権威において、あなたが辞を低うしてやられても、筋が通っていない答弁に対しましては、この基礎のない予算を議了するわけにはいかぬわけですよ。当然でしょうが。何でもないです、これは。当然の理屈でしょう。法律のたてまえですよ。あなたがそんな答弁を何回繰り返されても、これは私は国民を代表する国会としては納得できぬですよ。だめです…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 同じことですが、その答申というものは法律の精神から、政府の原案どおり出るとは限らないですよ。これはいままでの経過を見てわかるでしょう。神田厚生大臣当時から見てわかるでしょう。ですから、そういう法律の精神を踏みにじって、しかも、将来にわたっての責任ある展望、抜本対策もないようなそういうときに、責任ある国会といたしまして、それじゃよろしゅうございます、この予算案は通しましょうというふうなわけにはいかぬわけですよ。もっと筋の通った…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 いま、四回ほど聞きましたが、同じことですよ。同じことです。つまり、答申は違ったものが予想できるのですよ、事の性質上。何もサボタージュでも何でもないのですよ。当然のことですよ。い、ままで政府は、あなたのほうは、国会で答弁したこととは違うことをやっているのだから。国会を無視してそういうことをやっているのだから、しかも、なすべきことをやっていないのだから。だから、つまりそういう法律の裏づけのない予算ですから、これは。しかも小さな問…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 いまの総理の答弁は、こういうところが致命的な欠陥です。というのは何かと言いますと、今回八月三十一日で終わろうとする特例法案を再び延長しようというわけです。その延長しようとする法律案の中には、従来の審議の経過から見て、国会の答弁等から見て、それは答弁に反するような中身が盛ってあるわけですよ。政府は、一方においてはやるべきことをやってないわけですよ。これははっきりしておるのですよ。二カ年間の時限立法ですから。国会の答弁だけでなし…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 私が申し上げたままの事情において予算案を可決いたしますと、社会保険審議会や関係審議会の自主性を拘束するという結果になります。したがって、いままで繰り返して質問をいたした一つの理由もそこにあるわけでございます。二年前に健康保険特例法の審議が非常に大きな問題となりましたときに、結局は政府は二百二十五億円の国の費用を持ち出しました。御承知のとおりです。ですから特別会計であるからといって、借金を累積するというだけでは済まないのであり…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 念のために総理大臣の答弁を聞きます。大蔵大臣がおかわりになる場合が十分予想できるわけですから。これは大体いままでの経験でいえば、一年間くらいでかわっているわけですから、これを総理大臣からも、この点につきましてはひとつ重ねて御答弁をお願いいたしたいと思います。

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 この問題につきましては一応おきまして、これはついでに社会保障の問題につきまして申し上げるのですが、やはりいま人口問題や人口構造の点からいいまして、子供の数がどんど減っている。年寄りがふえている。こういう問題は十年、二十年後のことを考えましたら、たいへんなことであります。しばしば本院におきましても、子供の人格を尊重する、あるいは子供がたくさんあるからといって貧乏するというふうなことは、これは近代政治のたてまえからもおかしい、こ…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 やや具体的な御答弁ですが、厚生大臣を信用しないわけじゃないのですが、近く総選挙もあるはずですから、また内閣改造も予想されるわけであります。この点はやはり、総理大臣は一たん国会で審議をされて御答弁になったことについては、これを尊重して、そして実施をしていくということが、国民が政治に参加する道を開いている議会政治の権威を高める道です。そういう意味において、私は総理大臣がこの問題について、今日まで何回も御答弁いただいておりますが、…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 時間もだいぶんたってまいりましたが、社会保障の長期計画についても、これはつくる、そして所得保障と医療保障と福祉施設のバランスをとりながらヨーロッパの水準に高めていく、こういうのが社会保障制度審議会以来の一貫した方針ですよ。それを行き当たりばったりにやったんではだめなんです。つまり、長期計画を決定されてやることが、これはバランスをとって前進させることであります。長期計画がいまだにできてない。その母体のほうの経済社会発展計画を崩…

日本社会党1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○大原委員 菅野経済企画庁長官、あなたは前の経済企画庁長官とは違った答弁をしておられるのです。これはことばじりをとらえるわけじゃないですが、経済社会発展計画とかいうふうなものは単なる見通しであるというふうな答弁をしておられる。自由経済のもとにおいては見通しで、目安にすぎない、こういう答弁であります。これはいままでの答弁とは違うし、経済社会発展計画の策定をされた前文とも違うわけです。私は大蔵大臣にも総理大臣にもお伺いしたいのですが、所得倍…