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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1969/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1969/02/28

第61回 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

○大原分科員 それから、特に広島市以西、岩国山口にかけまして、非常に交通が渋滞しておることは御承知のとおりであります。これは現地へ行かれたならば非常によくわかるわけであります。広島から以東のほうは、広島市内の国道整備その他等でかなり抜けてまいりましたが、以西が非常に行き詰まりの状況でございます。交通量が非常に多いわけであります。ラッシュアワーのときなどは、二時間もそれ以上も待つというふうなことがございまして、それにかわる道はないわけです…

日本社会党1969/02/28

第61回 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

○大原分科員 いまたいへん急いでおる西広島バイパスですが、山陽高速自動車道と一部が広島県の西部から山口県にかけて重複するというふうな可能性もある、こういうお話でございますが、この点について、西広島バイパスだけの観点でいいますと、岩国までのバイパスの観点でいいますと、これは、たとえばいろいろな地域で、そういうバイパス等にいっては有料道路方式等が採用されるということは、これは工事を進める上に、あるいは財源の上でやむを得ない場合があると思うの…

日本社会党1969/02/28

第61回 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

○大原分科員 西広島バイパスについては、用地を早く買って早く工事することによって全体の予算を切り詰めていく。これは山陽高速自動車道と一緒にやりますと、またこれは用地の買収費や、その他段取りがおくれてしまいますと、非常に高いものにつくのではないか。そういう面においては全体の道路計画との関係があると思います。西広島バイパスについては、工業地帯として将来発展する大竹、岩国等との問題もあるわけですから、広島と結ぶそういう線におきましては、やはり…

日本社会党1969/02/28

第61回 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

○大原分科員 最後に一問ですが、地方道の国道昇格につきましては、そういう道路計画の中におけるお考え方の具体的なことは別ですが、原則的なことについて、時期の目安等につきまして四十四年度の計画がございましたらお答えをいただきたい。

日本社会党1969/02/28

第61回 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

○大原分科員 国道昇格については、やはり縦貫道あるいは横断道その他有機的に考えてやっていただきたい。いまのように陳情ももちろん地域住民の権利であり、熱意でありますが、しかし、お話がありましたように、技術的に考えて、あるいは総合的な地域開発という点を考えながら進めていただくことを特に要望いたしまして、私の質問を終わります。

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 私は、戦争中の毒ガス製造工場における患者の被害問題につきまして、主として質問いたしたいと思います。 これは、大体御承知のように、私の選挙区じゃないわけですが、広島県の豊田郡忠海町にございます大久野島というところで、昭和二年ころから工場が開かれまして、昭和二十年戦争が終わるまで毒ガスの製造をいたしておりました。その毒ガスの製造を陸軍の忠海工場がやっておったわけでございますが、これは毒ガスであるという性質上、一般の地図からも大…

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 毒ガス島で働いた人の人数につきまして、千人とも二千人ともというふうなことでしたが、これは毒ガス島であったということからもそうですが、徴用工や女子挺身隊等を動員いたしましたが、たとえば、徴用工は二年間という期限を切るわけであります。一応は二年間切りまして、ひとつ二年間だけ働きに行ってくれというふうにして徴用をかけます。それが済みましてから、帰るのは——これは若干あれかもしれない。あるいは徴兵等でとられるのがあるかもしれないが…

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 その実態がわからぬということは、これはなぜわからないのですか。二千名どころではない、こういっておるわけです。広島県も調査いたしまして、確実にわかっておるのが二千三百名といっておりますが、実態がわからなかったというのは、資料を焼却したからですか。あとつかみようがないというわけですか。それとも調査をしたことがないのですか。当時の軍人で所長その他がいるはずですね。当時監督をしておった人がいるはずですが、これは大蔵省はできるだけ数…

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 忠海町の大久野島の毒ガス工場は陸軍管轄ですが、空軍はありませんが、海軍等の管轄の毒ガス製造工場は他にあったのですか。たとえば神奈川県にあったとかいう話がありますが、御承知ですか。

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 それは何人おってどういうふうになっているということは実態把握していませんか。

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 この毒ガスによる障害はどういうふうな障害であるというふうに御理解になっておるわけですか。つまり毒ガスは、専門家の意見によりますと、特に手弁当で広島大学の医学部の和田内科というところがずっとやっておられたわけです。和田教授がやっておられたのですが、たとえば呼吸器とか消化器系のガンにおかされる、その毒ガス障害者は大体一、二年でほとんど死亡している。一般の死亡者よりも三十倍の死亡率であった、当時そういうふうに推定した資料がありま…

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 それでやや法律関係は明確になったと思うのですが、少なくとも民法上の不法行為ということで、たとえば徴用工で権力動員、命令動員をされた、あるいは一たん就職した以上は、これは秘密工場ですから、通勤についても制限があるし、寮等についても自由の非常な制約があった。あるいは防毒面や防毒衣等にいたしましても、これをつけておりましても、その間から、これはガスですから、みな入っていろんな障害を及ぼしておる。それに対しては適正な救済措置を要求…

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 その一つは、問題はたくさんありますが、調査会という受付の窓口をやはり実情に合わして広げていく、そうしてそれを通って審査会で専門的な審査を受けるということですが、この調査会に申請をしている人と、それからいま申請中のもの、すでに処理したもの、その数字をひとつ発表していただきたい。

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 残りは全部審査会へ行っているのですか。

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 保留が八十名ですね。

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 あとは全部一応処理した……。

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 六百九十二名ほど受理したというのは、いま認定された人を含んでいるのですか。審査会をパスした人を含んでいるのですか。

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 その八十名については、いつやるわけですか、保留の八十名については。

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 そのことが一つあるわけですが、もう一つ本質的な問題は審査会ですが、審査会は和田教授その他がおられるわけですが、しかし昔の毒ガス工場の所長なども中にはおられるのじゃないですか。それからそういう人がおられるからチェックするというわけではありませんが、たとえば和田教授なら和田教授という専門家にいたしましても、認定患者ということで毒ガスと病気との因果関係が明確でなければ認定しない、そういう専門家の判定の限界があるわけです。つまり一…

日本社会党1969/02/27

第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 それで、問題はまだ残るわけです。たとえば毒ガス島を閉鎖いたしましたが、その直後、そこで働いておった人が出てきてばたばた死にました。現在、和田教授はじめ専門家は、これは毒ガスの影響によるのだということになっておるわけです。たとえば、気管支やあるいは食道系統の災症を起こしたりガンを起こしたりして死んだという人があるわけですが、そういう人に対しては、軍の工場であったものですから共済組合でない。ただいま、徴用工その他厚生省の援護法…