大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 この医薬品は集中的に具体的に議論をしようと私思うのですが、日本の医薬品の生産量が最近どんどん上がって、高度成長経済と同じですが、アメリカに次いで世界で第二の生産量だというふうにいわれておるわけですね。それは間違いないわけですね。しかしながら、日本の医薬品は外国には売れないわけですね。たとえばホンダとかソニーだとかいうものは、それは模倣ではあっても、日本で製造いたしますと外国でも売れるわけで、国民経済からいっても大きな役割りを…
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 それからこれに関係して、私は西ドイツやスイス等をちょっと見て回ったのですが、企業数が日本はやたらに多いわけですね。どのくらい製造事業所というのですか企業数があるのですか。国際的に大体どうなんですか。比較した資料がありますか。
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 フランスは最近五百になったというのですが、それはドイツでもスイスでもまだみなそれ以下ですよ。日本は二千も事業所があるというのです。私は厚生省が企業の助成や監督指導を医薬企業についてやるべきでないのじゃないかと思うのです。たとえば通産省が炭鉱の災害の安全の監督をやっている。一方では企業の助長をやっている。それと同じような面があるのじゃないかと思うのです。企業については、たとえば製薬企業について中小企業は守っていかなければならぬ…
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 製品の何%か。
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 四百八十億円余りの輸入というと、一〇%には達しておりませんね。しかし私の資料では、こまかな議論はしないけれども、それ以上一五%になっていると思うわけだ。それは中身の問題だから議論しませんけれども、日本の輸出は——六千八百億円というのは総生産量だけれども、これは指示価格というわけですね。生産者が卸でおろす価格でしょう。だから末端価格になれば非常に多いわけになるけれども、しかしそれにしましても輸出量が少ないというのは、申し上げた…
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 これはこまかな議論はたくさんあるわけですが、最近自由民主党の中で鈴木調査会や西村調査会が医療問題の抜本対策について出したわけです。昭和四十二年には厚生省が牛丸試案を出して、そしてそれらを踏まえながら厚生大臣をやっておった鈴木さんや西村さんが会長になって最近出したわけです。しかし、この問題の政府の受けとめ方やその他の問題は別の機会に議論をいたすのですが、その答申の中で抜本改正について、医薬品の開発とか製造について触れた面が御承…
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 それはどういう意味ですか。それを読んでみてください。
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 健康保険の特例法の改正のあり方は、抜本改正の問題とともに一番大きな問題ですが、いまお話しのように、医薬品の開発と安全性の確保というところで、これはやはり「独創的医薬品の研究開発を助成するとともに、新規開発医薬品についての先発企業を保護するため、医薬品のための特許制度を確立する等」こういっておるのです。これはつまり制度を統廃合するとか、いろいろな問題の前提としてやはりそういう問題をやらなければいかぬ、これは重大な問題だ、こうい…
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 私が質問いたしました中で、たとえば化学製品の中で医薬品だけを物質特許にする、こういうことが法律上できるのかどうかという問題が一つあるわけです。それから製法特許で、たとえば物質特許ということで特許をとれば、その製法の過程でいろいろなことがあっても物質特許で押えられてしまうわけでしょう。ですから物質特許で発明を保護していけば、いまのように過程の構造式をちょっと変えただけですぐ許可するというようなことはできなくなってしまうから、た…
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 自民党の西村調査会の答申にもそういうように出しておるわけですが、厚生省はそういう問題を議論したことはないのですか。
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 私は、そのことは他の政策面、医療保険の抜本改正からいっても、取り上げて今回の改正においてやるということが政府与党としては意識分裂のない一致した方向じゃないかと思う。そういう議論があったものについては、どんどん取り上げていくということが必要じゃないか、こういうふうに思うわけです。長官は準備をしてからと言われるのですが、しかしこれはなかなか利害関係が錯綜しまして、計画的に準備をするというふうにいいましてもなかなか私は問題ではない…
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 それはたとえば昭和四十九年にPCT体制への移行がなされる、それで昭和四十九年ごろまでには化学物質特許についての結論を出すということなんですか。
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 そこで、私はそういう御方針についてはわかったわけですが、医薬品の問題にこだわるようですが、医薬品の問題で抜本改正に関係をして、もう少し積極的に、たとえば政府提出の原案を修正するということになれば、厚生省はどうですか、猛烈に反対しますか。趣旨は賛成だが、そのことは反対だ、こういうことになりますか。
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 西ドイツが物質特許に踏み切ってやっておるわけですが、その場合には、いうなればいま後段に言われた独占による弊害、そういう問題についてはどういう制度をとっているのですか。
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 だからそういう点については、何も問題ないじゃないですか。独占をしてひとり占めにしてこれが実施できないと、こういう研究の成果というものが一般の国民の利益のために実施をされないというふうなそういう弊害というものはないじゃないですか、いかがですか。
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 それでは厚生省にもう一回聞きますが、厚生省の牛丸試案を受けて、自民党が各方面の意見を聞いて出した医療の抜本対策の基本方針の中にはこの問題を取り上げておるけれども、これは当分実施しない、こういうことですか。
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 そのことについてとやかく言うわけではないが、これは抜本改正についての基本的な前提条件だ、文章でこういうふうに説明しているわけですが、しかしそういうことが何も実施されないで、そして患者の負担をふやすとか、保険料を上げるとかいうようなことだけでやるから問題になる。そういうことをやるから、政府としてそういう問題について統一的な政策がないから問題になるわけですよ。いまや保険財政の赤字の問題ははっきりしているわけです。いうなれば、これ…
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 それは各国で、方法としてはともかくといたしまして、独自に判断をする。しかし日本はかなり化学産業では先進国ですからね。特に申し上げたような医薬品等の問題もあるので、当然条約の精神からいえば、これは早く取り上げるということになると思います。 それからその条約の問題とも関係しまして、PCTとの関係におきまして、現在の単項制に対して多項制を採用することが問題になっておるわけですね。これもやはり物質特許と同じような展望で日本政府は日本…
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 それから、ちょっとこれは関係して一問だけ質問するのですが、特計関係で四つの項目がある。商標、商号の問題ですね。商標の問題で、これはこまかなことで、長官お答えできるかどうかあれですが、新聞やテレビ等で商標を掲げて宣伝します。それから新聞、テレビで商号、これは法務省の管轄ですが、商号を掲げて宣伝しますね。その際に、商標とまぎらわしい商号を掲げて宣伝をするということは、どちらが優先するかという問題もあるでしょうが、商標権の侵害、商…
第61回 衆議院 商工委員会 第33号
○大原委員 それでは、きょうはこれで打ち切るわけですが、この参考人の中に私どもが意見を聞きたい人があるわけです。この物質特許の問題については、政府の統一方針ということ等とも関係いたしまして、私も関心を持っていろいろと資料を集めた、実際はそういうことであって、今回滞貨を一掃するというこの改正の精神からも、この問題は私は議論をしたいという面があるわけです。しかし、それらの問題等はまた後の機会に譲るといたしまして、政策上の問題を抜きにして事務…