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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1970/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○大原委員 一坪換地、二坪換地から、つまり無から有を生ずるようなことは他に例がないが、広島は混乱しておったからやむを得ないということならば私、聞きますよ。たとえば長崎も原爆を受けておるが、長崎は都市計画はないでしょう。他に全然ないと言うからないのでしょう。 それから、あなたが言われることで、それに書いてあることは間違っておるわけで、広島の爆心地やその他都市計画の区画整理の中心地帯になるところは、原爆を受けた人でないところの人が来ておる。…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○大原委員 いまの御答弁は、法律上の根拠は九十一条だと言うのでしょう。九十一条で過小宅地の場合、一坪を県から取得いたしまして、その人が四十二坪もらった者もおれば、四十五坪もらった者もおれば、百五十七坪もらった者もおる。こういうふうなことは、この制度を乱用いたしまして、これに便乗しているんじゃないか。利権あさりをしているんじゃないか。役得をしているんじゃないか。こういうような者が区画整理の審議委員なんかにおる。また公益委員、学識経験者の中…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○大原委員 私が言ったのは、大切な点は二つあるのです。一つは、法律に根拠がないではないかということ、過小宅地であるならば、百坪も百四十坪もとるというのはおかしいじゃないか、このこと自体が違法ではないかということです。過小宅地以外に、そんなに増し換地をかってに幾らやってもいいのですか。もう一つは、区画整理の審議委員やその他が当時代表となっておって、事情を知っておって、あるいは経済情勢の変動等も知っておって、土地の値上がり等も知っておって、…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○大原委員 法律の九十一条で、地主が減歩を受けるのですよ。減歩を受けて公共用地を出すのです。あるいは事業費を出すのです。そのために法律を設けるのでしょう。それであるのに、片方ではどんどんふえておるということはおかしいでしょう。ふえるのには限界があるはずですよ。過小宅地という例外措置の限界があるのです。それを越した場合には違法ではないか。それが一つ。時間もなんですから、あとこの続きはほかの決算委員会その他でやりますけれども、これはこれから…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○大原委員 保留地確定以前の処分については、法律上の根拠がないのじゃないか。法律のどういう根拠かということが一つありますよ。それを聞きます。 それからもう一つは、清算の評価時点を昭和三十年三月とした。これは、大体八割方区画整理が執行されたということが理由らしい。しかし、換地処分が行なわれた時点、すなわち昭和四十三年の八月ごろ換地処分が確定するわけですね。昭和三十年と昭和四十三年の中ごろということになれば、十四年も開きがあるわけですね。そ…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○大原委員 評価時点が昭和三十年の三月であった、換地処分が昭和四十三年の八月の終わりのほうにかけてである。そういうことになれば、これをもし換地処分をした昭和四十三年の時点で評価してやれば、公平の原則からいえばある程度の理屈が立つと思う。昭和三十年と昭和四十三年との間の開きがギャップをつくるということは、非常に不公平を生むことになる。区画整理の結果として地価が上がったということ以外に、物価は現実に上昇している。貨幣価値が下落している。地価…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○大原委員 それで、昭和三十年の三月に評価の時点をきめておいて、それで清算を昭和四十三年の八月から始めていくというふうなことは、そうすれば一坪当たりで、一坪持っている者が百坪になる、百坪になった者は金を払うのが安くてもいいということに極端にいえばなる。つまり、土地を減歩をされた者はたくさん減歩されて、そして交付金をもらう者は安い単価で交付を受ける、その逆の者は大もうけをする、こういうことになれば、ますますいまいった違法、不当の措置という…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○大原委員 あの昭和三十年の三月を評価の時点にきめる、そして清算は、換地処分の確定は昭和四十三年にする、そういうふうに間を開くと、物価の上昇率で、たとえば五割とか六割ぐらいの物価の上昇を幾ら計算したって追っつかない。三十倍以上、四十倍以上やっておるから、その中から数十億円の金が一部の者に不公平に流れる。施行者の立場に立ってみたって、財源の立場から考えてみたっておかしいわけですよ。そういう野方図なでたらめなことは、建設大臣が責任をもってこ…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○大原委員 これは報償金ですね。補償金でなしに報償金というやつですね。つまみ金というやつ。つまんでばっと出した。ばらばらとササの葉で振ったわけだ。しかし、これは金にしては少ないじゃないですか。そういう報償金にしては、協力した者に対してこれは金が少ないじゃないですか。これはいままでの質疑応答を整理いたしまして、またほかのところでやります。これは整理してやります。それで皆さんのほうも十分研究してもらいたい。事実に即して研究してもらいたい。私…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○大原委員 それはなかなか納得できぬぞ。 それで最後に、これに関連いたしまして、いま広島市で区画整理の最後の残りをやっているけれども、段原地区の区画整理がなされる。これは最も過密地帯で、消防車も入れないし、自動車だって片道も入れないというところがたくさんある。四、五万人あるかもしれない。これは最後のところでありますが、ぜひ区画整理を進めてもらいたいと思う。私どもは絶対反対ではないわけです。区画整理については趣旨としては賛成です。ただし市…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○大原委員 ただ、昭和四十四年度に調査費を計上しておりますね。その調査費を、区画整理の区域を決定しないと調査費が流れるぞというふうなおどかしというか、そういう圧力のかけ方をしないでしょうね。そうするとどうしても、区画整理の区域を早く決定しても、事業計画も納得できないのにどんどんやっていく、こういうことになるのですよ。それにこだわっているわけじゃないのですか。おどかしたりすると言っては語弊があるけれども、そういうことはないのですか。

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○大原委員 最後に。平和記念都市事業の法律もまだ残っているわけです。それで、最も過密地帯の段原地区は、地主から、借地権から、借家人から、ずいぶん権利がふくそうしているわけです。そこだけではできないわけです。全体のことが要るわけです。そういう点で、県で事業費を出すとか、型どおりの国庫補助金を出すというようなことではできないわけです。そういう点では、それらの法律を生かしながら、最後の締めくくりですから建設省が全面的なバックアップをして、そし…

日本社会党1970/04/24

第63回 衆議院 文教委員会 第17号

○大原委員 先般の衆議院における著作権法の審議にあたって、具体的なこの問題についても論議をすることが著作権法の審議を進める上において必要だというふうには考えておったわけですが、議事進行に協力いたしまして、理事会の計らいできょう質問することになりました。 最初に、通産省の人、見えてますね。 〔委員長退席、久保田委員長代理着席〕 これから質問する中で、通産省は万博の監督官庁というか、所管官庁ということになっておりますが、きょう私が質問いたし…

日本社会党1970/04/24

第63回 衆議院 文教委員会 第17号

○大原委員 それでは、質問の第一段階としまして文部省の文化庁に質問いたしたいのですが、著作権法をこの問題に関係いたしまして私はいろいろ検討いたしましたが、著作権法は、公法、私法に分ければ、言うなれば私法であると思いますね。芸術家の著作権を保障しながら文化の創造、発展に寄与するというふうな趣旨だと思います。しかし、著作権の保護に関する問題であるわけですから、私法だと思いますが、著作権法の所管大臣は文部大臣ですか。

日本社会党1970/04/24

第63回 衆議院 文教委員会 第17号

○大原委員 新聞でも報道がありますように、そういう芸術家の人格と権利が保障されることによって文化を創造、発展させよう、こういう趣旨で、国際的な水準に従って国内法を整備されたと思うのですが、いま論議をされているように、もし地方自治体館で、芸術家を単なるペンキ屋と同じような考え方で、芸術家のそういう権利や人格をじゅうりんするような一方的な、そういう独断的な行為によって著作権を侵害されるということになれば、私は万博の進歩と調和、そういう面から…

日本社会党1970/04/24

第63回 衆議院 文教委員会 第17号

○大原委員 著作権をいわゆる譲渡、売買できる著作権と著作者人格権に分けてあるわけですね。著作者人格権を明確にした。その中には、いまお話しのように、公表権や氏名表示権や同一性保持権、こういうふうに十八条、十九条、二十条に書いてありますね。このことだけについて言いますと、抽象的に書いてございました現行法の中身を具体的にふえんした、この点だけについていえばそういうふうに考えてよろしいか。

日本社会党1970/04/24

第63回 衆議院 文教委員会 第17号

○大原委員 現行著作権法の第一条に、複製する権利を専有する、こういう意味のことがございますね。これは新法ではどのように引き継がれたか。これは人格権として保障されているのですね。

日本社会党1970/04/24

第63回 衆議院 文教委員会 第17号

○大原委員 複製権は、人格権である表示権や同一性保持の権利や氏名表示権——氏名表示権は従来からもあった。現行法にあるわけでしょう。そういうものと裏表の関係にあるものもありますね。つまりそれを第一条で包括的に規定したのが複製の権利じゃないですか。

日本社会党1970/04/24

第63回 衆議院 文教委員会 第17号

○大原委員 現行法の第十八条の著作者の人格権を具体的に十九条、二十条、二十一条でやった、こういうことですね。私、いままでの著作権法の審議の中で、あまり突っ込んで議論されていなかった、二十九条等が中心でしたのでよくわからなかったから、その点を聞いたわけです。 そこで、地方自治体館において写真の著作権を持っている人があるわけです。これは細江英公という写真家であります。これ一人がプロデューサーではなく、グループですが、この細江英公という人が写…

日本社会党1970/04/24

第63回 衆議院 文教委員会 第17号

○大原委員 それでは、第一条の経済的な権利の複製権ということになりますね。そういう事実がありとすれば、複製権の侵害になる、こういうことですね。——準備委員会の事務局長で、地方自治体館の館長をやっていらっしゃる宮内氏、前から要求しておったのですが、きょうお見えになっておらぬ。お年寄りですけれども、この人に事実を聞くのが一番いいのですが、私は、具体的な事実をやらないと法律論にならぬから、あなたを責めるというのじゃなくて、聞くわけです。ここに…