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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1971/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 最初に質問いたしますが、このILO条約の問題はどこが主管をしておるのですか。実質的にどこが主管をいたしておりますか。

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 この是非の論議は別にいたしましてでは労働省は具体的にはILOの機構の中にどちいうふうに入り込んでいるのですか。

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 労働省はだれを出しているのか。

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 労働省から常任理事を出しておるわけですね。それからILOの総会には労働大臣が政府代表に出るわけでしょう印そうですね。

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 外務省で、ILOの出先で担当している大使はだれですか。

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 それで、日本はILOについて非常に不熱心だ、国際的にこういう世論があるわけです。いまの質疑応答でわかるように、実質的にILOの問題について責任をもって推進しているのは労働省であるが、外務省は、問題でも起きない限りはこの点に対する認識は非常に消極的である。しかし、私は、これからはこのことはこれでは済まぬと思う。なぜかといいますと、日本はアメリカとの貿易関係でかなり摩擦を生じているし、最近のヨーロッパへ政府、財界が一体になって進…

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 私が言ったことは、政府がみな悪いということを言ったのです。全くでたらめとは言わないが、これは外務委員会だからことばを慎むが、これは日本としては非常に恥ずかしい。われわれが外国に行っても、そういう点は、大使やその他前線の皆さんからもこういう意見をたくさん聞く。われわれもそういうふうに思う。 そこで、この議論は、原則論だけをしておってもしかたないわけですが、外務次官、これは愛知外務大臣の言ったことばなのですが、外務省の官僚諸君は…

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 いままでの質問者の議論の中にも、私、ざっと見せてもらいましたが、出ておりますが、あまり突っ込んだ質問もなかったようですがわれわれが外国の視察その他に行きまして、とかく国会議員は物見遊山に行くのだという批判を受けるわけですが、行儀が悪い、こういうのがとかくあるわけです。それはわれわれがいけないので、十分反省をしなければいけない、こう思っているのですが、それとはまた別に、外務省の出先へ行きましても、公害とか社会保障とか、こういう…

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 それじゃ外務省主管局長でも次管でもよろしいのですが、ILOの中において、これは国連の専門の機構だが、どういうふうな条約が重要であるか。これはテストのようなものだけれども、ILO条約において、条約は幾つあって、その中で柱になるような条約はどういう条約であるか。

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 特徴的なやつを言ってください。

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 その十七の条約の中で日本が批准しておる条約は何件ありますか。

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 その批准は国際的な順位からいえばどのくらいになりますか。

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 GNPが世界で何位であるとか国民所得を人口で割った一人当たりの国民所得が世界で何位になったということはほとんど実質的には意味がない。問題は賃金とか社会保障とか労働時間、そういうものとか、それから生活の環境をつくっている福祉施設とか、あるいは社会資本的な施設とか、そういうふうなものがどれだけ充実されているかということが、その国の国民生活水準がどれだけの位置にあるかということになるわけです。そういう点に焦点を当てて国際的な公正な…

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 それは実際にはそういうことをやっていないわけです、日本の政府は。日本の政府全体の姿勢がそうなっていないということを私は問題にするわけです。この議論は、これはまた別の機会にあらためて議論をさらに進めますけれどもやはり基本はそこにある。ですから、ILOの条約の中には——十七の条約をあげられましたが、私がいまかいつまんで国際的な生活水準の比較の一つの条件について若干指摘をいたしましたが、全体としてそれぞれの国民の中において生活が向…

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 その一番重要な位置を占める最低賃金制に関する条約が、こんなに世界各国で、もう七十カ国以上批准をしているのに、なぜ日本のような経済大国が批准できないのか。こういうことは、この一つをとっただけでも国際的なソーシャルダンピングを非難をされると思うわけですが、ともかくなぜこれが今日までできなかったのか。これは戦後の自民党の二十五年間の政治というものが反労働者的、反民主的な政治であった裏づけじゃないか。いかがですか。

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 日本の業者間協定を中心とする最低賃金は国際的なILO条約の基準に合致しない、こういうことをみずから認めて政府は業者間協定の最賃法をいままでやっておったのだというようなことは聞き捨てならぬ議論であります。でありますが、それはともかくといたしまして、二十六号条約に最低賃金制に関する国際条約があるように、これは非常に早期に重要な案件としてILOにおいて決定された条約である。であるのに今日までこういうふうなことになっておるということ…

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 それで、これはいままでしばしば政府がごまかしてきたわけだけれども、目的だけよかったらいいというわけじゃない。つまり国際的な最低賃金というのは労働協約が中心なんですよ。というのは、労使間の団体交渉を基礎にした労使対等の原則による賃金のきめ方が基本であるという考えが、国際慣行としては手続上も内容的にも一貫している。そこで私は議論するので、あげ足をとるという意味ではないけれども、ずばりと言うわけだが、そういう労使間の協定に基づいて…

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 それで、労使の意見というものが平等に反映をしたその賃金体系の中で最低賃金制がきめられる、これが、私は、国際的な自由主義、民主主義——自由を尊重し平和に徹すると、日本の国の政治家でだれかがよく言うことばですが、その自由主義の原則はそういうことにあるわけです。中身はそういうことなんです。集団的な協約で労働協約という問題があるのですが、そういう集団的な問題に対する認識になると、不逞のやからとかなんとかいうふうな気持ちが腹の中にある…

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 そうしますと、私は、この資料を要求いたしましたときに、一時間当たり賃金の国際比較をここに手元にもらっていますが、これは最低賃金そのものずばりではないわけですが、しかし、これは平均賃金という、毎月勤労統計にあらわれた平均賃金ということにおいて、最低賃金と間接的に関係がある。それを見てみますと、名目賃金額の中で、セントに換算いたしますと、日本は七十九。七セント、アメリカが三百十九セント、イギリスが百十二セント、西ドイツが百四十四…

日本社会党1971/03/25

第65回 衆議院 外務委員会 第12号

○大原委員 つまりこういうことではないかと思うのですね。日本は千五円というのは八時間ですか。時間外は入っていない…。