大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 一つの例でありますが、国鉄にはそれぞれ地方に学園があります。そこはいろいろな職場の近代化や転換のために技術教育をいままでずっとやっておったのです。それが最近はマル生運動の一つのオルグを養成する場所に変わっておるということで、大きな問題になりました。ほんとうに国鉄を愛する労働者であるという観点に立って技術教育を一生懸命身につけるならば、そのこと以上に問題を政治的に観念的に取り上げるということは間違いであると私は思う。この学園の…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 公労委が不当労働行為として判定をいたしておりますし、原則的な問題、具体的な問題について逐次決定をいたしておりますが、それによって、差別を受けて、そして不利益な処分を受けている、そういう人々の是正をすべきである、いかがですか。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 各支社、管理局の中におきましては、中央に真鍋常務理事を筆頭といたしまして、地方に能力開発課というのがマル生運動のためにできました。これが直接的なそういう指揮命令の関係において非常に歪曲いたしました。これは、もとの国鉄経営の初心に返ってやり直す、こういうことですから、そういう機構についても人事と一緒に重大な検討を加えるべきです。洗い直すべきである。国鉄は赤字だ、赤字だと言っているでしょう。この中で、超過勤務をしていない管理職が…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 労働運動に介入しないというのは民主主義の最低の原則です。自民党の皆さんは自由を尊重をしているというふうに佐藤総理と一緒に言われておる。自由というのは、個人個人の自由であるということと一緒に、憲法の保障した団結の自由である。結社の自由である。この運動に対して介入をやるような前近代的なそういうものであっては、これは国鉄の再建はできない。ですから、全体の政治責任の問題については、逐次私は機会を求めて、この問題を実際の処理のしかた等…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 いまの質疑応答を聞いて総理の発言でありますが、これは私もまた席をあらためて別の機会に議論をいたします。しかし、いままでの質疑応答を聞いて、少なくともいままでのそういうやり方については……(「誤りがあったから直すのだ」と呼ぶ者あり)うしろから言っておる。誤りがあったから、公労委は間違っておるというふうに決定を下しておる。あなたは、その事実を含めて間違っていないというのか。いかがですか。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 間違った総裁を任命した不明を国民に謝すべきである。 次に、最後の問題ですが、やはり日本の社会保障の水準は非常に低いわけです。国民所得に対する社会保障給付費はヨーロッパの三分の一です。その中で問題は、児童手当ができたけれども、まだ未熟である。国民年金の水準が低い。一番停滞をしておるのは医療保険の問題である。 医療保険の問題は、昭和四十二年以来国会では大問題になっている。私どもが主張したことは、単に目先だけの赤字対策をやったので…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 それでは佐藤総理、はっきりいたしましたが、単なる赤字対策は出さない、ことしの当初のような蒸し返しはしない、こういうふうに理解をいたしますが、あなたは厚生大臣の主張を支持されますか。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 しばしばここで主張をいたしておりますように、いま日本の昭和四十五年度の総医療費は二兆六千億円です。昭和四十六年度になりますと、医療費値上げの問題もありいますし、三兆円をこえるかもしれません。これはばく大な財政です。それを税金で負担するか、保険料で負担するか、自分が負担するか、医療機関との関係をどうするか、薬の問題はどうするかという問題があるわけです。ですから、これは総合的に考えないと、三百億円とか五百億円の赤字対策のために保…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 こういう考え方の上に医療の需要供給全体にわたって基本的な改革を進めていく、総合的な対策を立てていく、そういう意味において医療基本法を次の国会に提案する用意がありやなしや、厚生大臣からお聞きしたい。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 問題はたくさんあるわけですが、重要な改革の問題点について、時間のあるだけひとつ意見を述べながら質問をいたしたいと思います。 何といっても日本においての一つの大きな欠陥は、医療機関の病院や診療所その他の機能の問題、配置の問題です。医療機関のないところが、無医村が二千もあるというふうなことは、保険料は払うけれども医者にはかかれぬということ、かかろうと思えばうんと交通費を払って出なければならぬ、泊らなければならぬということ、そうい…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 医療機関の配置の問題、医師の養成の問題。さらに日本ぐらい医薬品に対する管理がルーズな国はないです。たとえばサリドマイド、睡眠薬を飲んで奇形児が出る、アザラシっ子が出る。いま年ごろになっておられるわけです。あるいはキノホルム、整腸剤を飲んで、そしてスモン病が出ている。キノホルム、整腸剤を使っているのは、フランスでもどこでも使っているけれども、薬品管理が違う。だからそういう問題について事故が起きていない。これは、食品添加物とかそ…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 だんだんと産業が高度化いたしまして、過密、過疎、特に過密が出ておる。ガンとか神経病とか成人病が非常に多い。神経系統の病気とかいうものが多くなっている。自分は正体不明の病気だと考える人がたくさんある。疾病構造が変わっておる。医者にかかる機会が多い。そこで、やはり何といっても治療中心のいまの医療保険の制度をさらに拡大をして、疾病の予防とか、健康管理とか、あと保護とか、そういうものを一貫的にやる。老人医療、老人病の問題も大きな問題…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○大原委員 時間もまいりましたから結論を急ぎたいと思います。 いままで内政、外交で補正予算の委員会において議論をされました問題、あるいは当面の問題と思われる点について数点を指摘しながらやってまいりました。問題は、私どもは七年の間佐藤内閣のもとに国会でも論戦をいたしてきたわけですが、しかしながら、遺憾ながら重要な問題が山積をいたしております。 一体佐藤内閣のもとで何が解決されたか、私はそのことを振り返って佐藤総理は考えてもらいたいと思う。…
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○大原委員 ただいままでの質疑応答を聞いておりまして、われわれは、国民の立場から考えて全然納得できません。つまり、政府は、いままで、来年の四月一日には返る、こういうことを愛知さんがわざわざパリまで行って演出したことがあるのです。そして、それは本年度内のことでしょう。本年度内のことなんです。ですから、いままでの質疑応答を聞いておりまして、沖繩に核があることは、沖繩の県民は現実に確認しておるのです。これは事実だ。それから、大統領の権限云々と…
第67回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 本格的な論戦に入ります前に、この補正予算自体の問題につきまして重大な疑義がございますので、これにつきまして率直に質問をいたしたいと思います。 申し上げるまでもなく、今回の補正予算は通常の補正予算とは違いまして、内政、外交ともに重大な転換点に立っておるわけであります。ですから、今回の補正予算に対する論議というものは、これを取り巻く内政、外交の諸問題についてと同じように、補正予算自体について、私は十分解明をしておくことが必要であ…
第67回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 簡明に質問いたしますが、次に今回の補正予算の財源措置といたしまして、七千九百億円の公債が発行されるわけでありますが、その中には、いわゆる赤字公債分に相当する公債金額は幾らでありますか。
第67回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 こまかな議論は私はいたしません。いたしませんけれども、大蔵大臣のただいまの答弁は絶対納得できないです。ということは、いま補正予算についての説明があったわけですが、租税及び印紙収入等の減収額は、これは個人所得への増加分を含めまして、差し引きまして計算いたしましても四千七百五十七億円であります。それに対しまして、このほか五百九十九億円の公共事業費以外の赤字、追加支出があるわけでありますから、これを合計いたしますと、五千三百五十六…
第67回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 その答弁は全く納得できないです。昭和四十年当時は、やはり当初予算を組んでおいて、補正で公債を初めて発行したわけです。しかし、それに対比いたしましては、今回は当初予算では四千三百億円を予算総則で承認をいたしておるわけであります。しかし、今回は七千九百億円の大型公債を発行するというわけであります。そしてその理由は、当時と比較をいたしてみましても、租税等の歳入欠陥が一つなんです。それからやはり減税とか公共事業をやっておるのです。で…
第67回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 この問題は全然納得できないのです。あと関連質問がありますから、私は適当に締めくくりますが、なぜかといいますと、そういう考え方でいくならば、収入欠陥が生じた、これから必要があって公共事業等の対策をやらなければならぬ、減税もやらなければならぬ、こういう必要が迫ってまいりますね。そういたしますと、財政法四条一項を脱法するために、金に色合いがついていないということで、たらい回しのような政策をやるわけです。そうして公債を発行して、公共…
第67回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 最後に一つ。 総理大臣、私は納得できません。当時の論議は、もう一回あらためて別の機会に、これは記録に即してやりますけれども、大蔵大臣もただ一点言っているのは、今回が前のと違うのは、当初予算においていわゆる公共事業のための公債を発行している、こういうことであります。前回はそれがないということであります。初めてだということであります。しかし、たとえば極端に言うと、当初予算、本予算に十億円の公債を発行しておいて補正予算で一兆円の公…