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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1971/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 これは大学関係で文部省にもお聞きしたいわけですが、それはまたあとでするといたしまして、もう一つ端的にお二人からお答え願いたいのです。これはまず科学技術庁ですから、専門家の意見を重視いたしますから。 これからアメリカは一九九〇年代まで、二十五年少なくとも研究をしなければこの研究は完結しない、こういうふうにアメリカの学士院学術会議はいっておるようでありますが、こういう長期にわたる研究がやはり必要であるかどうか、こういうことについ…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 いまのことで重要な問題があるわけです。いま、たとえば胃ガンは認定疾病になっていないわけです。原爆被爆者認定疾病になっていない。これはABCCが、他の被爆以外の一般の国民との間に、差がないという結論、私は科学的な表現ではないですが、そういう意味の結論、差があるという結論を出していない。そういう意味においては差がない、こういう考え方で、肺ガンとか血液のガンである白血病等はみな入れておる、白内障等は認定患者に入れておるわけですが、…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 ただ、評価について、アメリカ側はできるだけ、原爆はたいしたことはなかったんだ、自分が最初、広島、長崎に落としたために非難を避けるために、できるだけ被害を過小評価するんだ、こういう気持ちがずっと一貫してあった。政治的にその研究の結果というものが曲げられておらぬか。アメリカでは、学士院学術会議は民間の非営利法人ではあるがかなり権威を持っている、科学についてはかなり尊重するということで。日本は非常に公害でも何でも押えつけるという、…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 ABCCの職員は公用旅券で来ているかもしれないけれども、それは民間人か公務員かといえばこれは民間人なんですよ。アメリカの学士院学術会議というのは非営利法人ではあるけれども、民間団体なんです。そういうのになぜ外交特権を与えたのですか。ある場所においては、アメリカ大使館の付属機関であるという表現もあるし、ある場所においてはアメリカの学士院学術会議の機関であるという表現もあるわけです。 それでは、この問題はしばらくおいて——まだこ…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 これはつまり占領中、トルーマン大統領の命令で原爆の広範な調査活動をやったわけです。その一つとして、アメリカ原子力委員会を通じまして、アメリカの学士院学術会議に委嘱をして、そして占領中漫然とここに入ってきた、こういうことになっておるわけです。ばく然たることで入ってきた。少なくとも講和後においてはこの問題は整理されるべきであったと思うのであります。これについては政府間で交通整理をして、ぴしっとしたかっこうでなければ、依然として原…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 ちょっといまの御答弁に関連してお尋ねするのですが、予防研究所の支所は、人件費以外に、調査研究の活動のために一年間にどのくらい予算を使っていますか。アメリカ側が出している調査研究のための予算は幾らですか。

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 金額にしてどのくらい出している……。

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 これは全然日本側はこれに対応して共同研究するような情勢ではなしに、私は具体的なことは全部申し上げませんが、まるでABCCにぶら下がって、給与についてもプラスアルファをもらったり旅費についてももらったりしているわけです。だから、それは共同研究には全然なってないと思うのです。共同研究を、同じ場所で、同じテーマについて研究するという、その基礎というものが、広くいえば国と国との関係だけれども、その点についての申し合わせもない。ですか…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 いままで議論しましたことからいって、皆さん方予研の支所がタイアップしているということは、共同研究の体をなさぬ、機能上、機構上、こういうことを私は申し上げているのですね、最後のあれは。私は、その点はもう一回いままでの経過を整理して新しい出発点に立つ必要があるのではないか。研究を継続する価値あり、こういう前提のもとにおける判断とするならば、そういう出発から考え直さないと、数万の人々を実際に死体解剖から調査するわけですから、協力が…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 これは外務省かな、ことしの四月かにアメリカ側は——日本の国内においては出ていけという議論もある。しかし、私どもは、ほんとうに役立つ研究であるならば、これはほんとうの形にしてやはり続けることが、これは世界の平和のためにも人道のためにも、あるいは日本とアメリカとの真の理解のためにも必要だろう、そういうことは一つ大きな問題だろう、小さな問題じゃ表しに大きな問題だろう。この問題については、厚生省は常に事なかれ主義、白紙と言ったけれど…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 平泉長官、これは最後になるのですが、問題はまだたくさん残っておりますが、時間もあることですから、私は二つの点についてお尋ねをしたいと思うのですね。 いままで質疑応答を重ねてまいりましたが、第一は、科学技術庁に放医研ができた経過からいっても、放医研が共同研究の主体——共同研究でいくならば、あるいは特殊法人に将来進んでいくにしても、共同研究という体制をとるのであるならば、科学技術庁の放医研が中心となって、厚生省の政府委員もお話し…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 それから責任ある機関が協議をする、いままでどこでやっているかわからぬ、その点についてはこれはできるはずですから……。

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 これはABCC評議委員会というので、公衆衛生局長、予研の所長などがみんな入ったのがあるのですが、アメリカ側の評議会とか諮問委員会というのは非常に実力を持っておるけれども、日本のは全然とってつけなんです、全然有名無実なんです。名前が出ておるだけなんです。出ておるだけで実際は運営されていないのです。これは共同研究でも何でも、諮問委員会でも評議会でも何でもないわけです。そう言ったらみんな何か言いたいだろうけれども、それはそのとおり…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 終わります。

日本社会党1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○大原委員 いよいよ補正予算の質問も最後になりまして、予算委員会、予算の審議としてはこれが佐藤内閣の最後になるかもしれません。(発言する者あり)かもしらぬと言ったじゃないか。 そこで、いままでの予算委員会はきわめて重要な問題について議論をしてきたわけであります。その審議の中におきまして重要であると思われる数点につきまして、ここで、最後の質問の機会に、総理大臣以下各関係大臣に質問をいたしたいと思いますから、答弁のほうも簡潔に、ひとつ中身の…

日本社会党1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○大原委員 話を進めてまいりますが、外務大臣不信任案のときに、与党を代表いたしました青木君の演説の中に、国連総会で敗れた国の外務大臣が責任をとった国がどこにあるか、こういうくだりがありまして、拍手が与党からわきました。私は、佐藤総理を追及するために追及をいたしておるのではないのであります。問題は、アルバニア決議案が三分の二の絶対多数で議決をされました今日の段階において、すでに新聞報道で御承知のように、中華人民共和国の代表は国連に出席をい…

日本社会党1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○大原委員 この国会中、佐藤首相はこういう答弁をされておるわけであります。中華人民共和国が法的には戦争状態にあるという主張をいたしておることについてこれを理解をする、こういう答弁がありました。また、このことにつきましては、去る十二月の臨時国会において私の本委員会における質問に対しまして、日本と中華人民共和国は法的には戦争状態にある、こういう答弁を午前中されて、午後矢野書記長の質問のときにひっくり返ったのであります。また、この国会において…

日本社会党1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○大原委員 同じことをぐるぐる言っておりますが、佐藤総理、中華人民共和国が成立いたしましたのは一九四九年です。いわゆる日華平和条約が締結されましたのは五二年でしょう。そのころでしょう。そういうところから今日の問題が起きて、アルバニア決議案で国連総会、国際舞台において決着がついたわけです。そこで日本はどう決断するかという問題について、私は筋を追って質問をいたしたわけであります。 この国会の審議中、外務大臣を含めて総理大臣は、現状を急激に変…

日本社会党1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○大原委員 最後の一点ですが、佐藤総理、七月十五日のニクソン・ショック、第一のニクソン・ショックですが、それ以来、国連の総会のアルバニア案の絶対多数の議決、これは私は佐藤内閣、佐藤総理、日本の民族にとっても一つのチャンスであると思うのです。ここでどういう決断をするかというのが私は政治であると思うのです。そういうたてまえで私は議論している。あなたを攻撃するためにやっているのじゃない。アメリカはベトナム戦争で決定的に敗北したわけです。アメリ…

日本社会党1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○大原委員 次に質問を進めてまいりますが、今回の補正予算におきまして、最初に議事進行の形で私が発言をいたしました、そうして各予算委員から繰り返し巻き返し議論がありました赤字公債の発行に関係をいたしまして、本予算案の公債発行の措置が、財政法四条一項の法文の趣旨から重大な疑義があるという点であります。この議論は、私は同じような形で繰り返し巻き返しやりませんが、私どもが申し上げておりますのは、当初予算で四千三百億円の公債を発行いたしました。も…