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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1971/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 石油タンカーの事故というものは、これは起きたらもうだめだ、起きたらほとんど手の施しようがないというくらいにいわれておるわけですね。ですから、これは予防する措置を十分講じなければならぬわけです。これは運輸省の船舶関係の人は、きょうは見えているかどうかわかりませんけれども、たとえば最近マラッカ海峡を二、三十万トン以上のタンカーが通ると、海峡の底を洗って非常に危険だということが国際的に警告されておる。そしてそういう被害が起きた場合…

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 その航行についての交通安全の問題、通航安全の問題等含めて、あるいは事故を起こした場合の責任等の問題について法的な規制をする必要がある、こういう国際的な議論がどんどんなされているわけですね。日本においては、そういう問題については私は十分な措置がなされていないのじゃないか。運輸省も出席いたしておるようでありますから、この問題について事後対策として、事後対策ということは、これからそういう事件を起こさない、こういう決意のもとにどうい…

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 IMCO、国際機構ですね、海難、そういう問題についての。そこでは、流出量三万立方メートルに押えるように安全最低基準をつくり、来年一月から発効する、こういうふうに伝えられておりますね。たとえば、四十七万トンのタンカーを許可するということなんかというものは、これはもうむちゃくちゃじゃないですか、でたらめじゃないですか。タンカーは大きければ大きいほどいいというのは、一たび暴風雨その他に際会いたしまして、近いところで、近海でにっちも…

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 それで一応これは終わるわけですが、いままで質疑応答ございまして、この原油や重油の流出の災害に対する対策が、日常のそういう準備というふうなものが非常に足りないということがわかったわけです。法的な規制についても、新しい事態を想像しながらやるということについては、まだ幾多の不備な点があるということがはっきりいたしました。それらの点を総ざらいをして、そうして将来のそういう事故あるいは日常の原油や重油の放出に対する対策を総点検をしても…

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 それでは、先般予算委員会で瀬戸内海の公害防止計画についての議論をいたしました。通産大臣からも環境庁長官からも関係大臣からもいろいろな答弁があったんですが、その中には重要な問題があるわけです。 そこで、第一に私は質問をいたしたい点は、この瀬戸内海の公害防止総合対策推進会議、これは公害基本法第十九条に基づいて設立されたものですか、いかがですか。

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 これは私どもが予算委員会で現地調査いたしまして、瀬戸山さんは非常にまじめな人だし、総理に言って、あなたに指示をして、あなたが本部長で瀬戸内海の総合公害防止の対策推進会議を設けられたわけです。これは各省ばらばらであっては瀬戸内海はやはり死滅が進行するだろう。各県ばらばらであってはならぬ。総合行政で公害行政を一元的にとらえなければ、環境庁長官、総理大臣が大きな権限を持って指導しなければこれはできないという議論があって、具体的な問…

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 十九条には公害防止計画を策定することについての具体的な手続が書いてあるわけです。総理大臣が大綱を示して各県知事が具体的に防止計画をつくった上で承認を求める、公害防止計画を策定する、そうしてこれを法律上の根拠のあるものとして、そうして行政上あるいは財政上の裏づけをするというような政策をもってこれから進めていくわけじゃないですか。いかがですか。

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 ちょっと法律上の問題だけで議論いたしますけれども、第十九条は「公害防止計画の作成」、特定地域における公害防止のために防止計画の策定について述べておるわけであります。ここで問題は、「関係都道府県知事に対し当該計画の策定を指示するものとする。」こういうふうに内閣総理大臣の権限をきめておるわけです。指示権をつくっておるわけです。その第二項によりますと「関係都道府県知事は、前項の指示を受けたときは、同項の基本方針に基づき公害防止計画…

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 だいぶ長官の意見はわかりました。つまりこういうことですね。私はこういうふうに思ったわけです。つまり都道府県知事が責任者として公害の防止計画をつくるんだ。しかしながら十一府県にまたがっておるから、あるいは各省ばらばらであるから、総理大臣が指示権を発動し、あるいは承認権を発動して、各都道府県がつくる一防止計画というものの大ワク、方向づけをする。そして総量規制かあるいはいろいろな議論もたくさんあるわけですが、防止協定の締結等もある…

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 それでは一歩進んで、瀬戸内海の公害防止についての推進会議ですね、この推進会議は今日までどのような仕事をしてこられたか。それから、これが一定の段階に来たならば、結論を得て、行政機構等を設ける提案をするとするならば、来年度の予算との関係はどうか。実態調査費が一億何ぼ、わずかですけれども出ておりますけれども、そういう問題等を含めて、これからのめど、目安等についてひとつ、漫然と時間を過ごせば過ごすほど時期おくれになるわけですから、そ…

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 それで、との間の質疑応答の中で一番問題は、厚生省のほうで、昭和五十年までにはこの瀬戸内海における屎尿の投棄は禁止する。斎藤厚生大臣は、禁止するだけじゃだめだ。出るものですから、出ものところきらわずで、実際に出ておるのですから、それを処理しなければならぬわけですから、そのためにどうするのかということに対しましては、終末処理と公共下水道をやるのだ、こういう御答弁でした。それは具体的に、役所は、公共下水道は建設省にわたりますが、公…

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 時間も何ですが、私は環境庁が——イギリスなんかの例を見るとそうですが、環境省が実施官庁として、自治省や建設省や運輸省の一部を下部機構として持っておるわけです。だから公共下水道とか、屎尿の問題とか、中小企業が工場から排出いたします際の水の浄化の施設とか、そういう処理施設というふうなものはやはり環境庁が握っておりながら規制をしていくというふうにしないと、実際上はなかなか仕事は進んでいかないと思うわけですね。特に日本のいまの高度成…

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 そういたしますと、昭和四十七年は具体的にどういうお考えでこの問題を具体化されますか。

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 時間も限られているわけですから具体的に申し上げるわけですが、大石長官は飛行機等で、あるいは政務次官等も現地を視察になったわけですね。それから、それぞれ、関係会議や、あるいは記者会見等で御発表になっていることがあるわけです。それを期待しておるわけですが、その中で問題は、水質汚濁防止のための排水の濃度規制だけではなしに総量規制をやらなければだめだ。薄めて流したのではだめだ。総量規制をやらなければ、瀬戸内海は、言うなれば一つの池の…

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 最後に。質問し残しておるわけですが、またあとで別の機会に譲るといたしまして、通産大臣は先般の答弁で、やはり工場の設置等についても規制をしなければこの問題は解決できない、こういうことを言っておるわけです。経済企画庁は新全総の練り直しをやっておるわけです。新産都市の問題や工特の問題等で、特に周南地区等は問題になっておるわけです。そういう問題について、経済企画庁はきょうは御出席ですけれども、経済企画庁はそれらの問題を含めて、総合対…

日本社会党1971/12/01

第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号

○大原委員 これで終わりますが、問題は、これから、工業用水を使った際に、きれいに使った水はきれいにして返すという原則で、ぴしっと整備をさせること、あるいは現在出ておるものを規制すること、そして現在蓄積しているものをどうするかという問題、それからその他各省にまたがる問題についての総合的な対策、特に申し上げたような公共下水道をすみやかに、いまちょうどいいチャンスですから、これを大々的に進めていく。地方財政をどうするか、こういう問題等を含めて…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 私はきょうは、広島、長崎にありますABCCといいますが、原子爆弾傷害調査委員会の問題につきまして、私の質問の論点は、いままで日本の政府機関といたしましては厚生省の予防衛生研究所、公衆衛生局がタイアップしておったわけでありますが、もちろん科学技術庁の放射線医学総合研究所も関係をいたしておりますし、また文部省の大学学術局関係の広島大学あるいは長崎大学の関係研究機関も研究面においては関係をいたしておりますから、これからの展望、この…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 逐次お尋ねいたしてまいりますが、ただいまの御答弁の中で、たとえば放射能によって奇形児は生まれない。しかし、生まれてもふしぎはないわけで、たとえばサリドマイドだって奇形児が生まれるわけですから、放射能を受けた者で奇形児が生まれるとか、あるいはガンの発生を促進するか、あるいはガンを生むか、こういう問題は当然疑惑としてあるわけです。私は、ABCCは慎重に科学的にやることが必要だと思います、影響することが大きいから。しかし、事実を隠…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 それは逐次またあとで質問がございますが、それでは次に、本来アメリカの原子力委員会が予算を出しまして、アメリカの学士院学術会議がこれを引き受けてあるわけであります。これは逐次質問いたしますが、原爆の後障害を、いまのお話のような問題点を研究する機関としましては、予防研究所よりも、いまの段階でいうならば、科学技術庁の放射線医学総合研究所、放医研のほうがタイアップする機関としては適当な機関である。というのは、柳沢所長は非常に熱心にや…

日本社会党1971/11/10

第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○大原委員 問題点は一つは明らかになったのですが、そこで科学技術庁の放医研の所長にお尋ねするわけですが、科学技術庁の放射線医学総合研究所ですか、放医研は、原子力の平和利用という問題が提起されたことと一緒に、原子爆弾の影響についての研究機関が必要であるということで、言うなれば文部省と厚生省がけんかをした中で科学技術庁にできたわけです。けんか両成敗の形で科学技術庁にできた。したがって、研究部門を見ますと、いま柳沢博士がお話しの研究にタイアッ…