大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 厚生大臣は、先般沖繩へ視察に行かれたわけですが、沖繩の社会保障や社会福祉をごらんになりまして、いままでのそういうアメリカの軍政下の政治についてどういう感想をお持ちになりましたか。私は先般実際に行って、五日間ほど調査いたしましたが、まず、いままでのあり方についての意見をお聞かせいただきたい。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 私も実際に現地に行ってみまして、アメリカが百万の沖繩の同胞に対しましての生活問題について、いかに無関心であるというか、差別的な意識を持ってやっておったかということがはっきりいたします。たとえばアメリカの軍人や軍属や家族に対しましては、伝染をしたり影響のあるようなハンセン氏病とか性病などという問題につきましては、かなり敏感に対応しているようであるけれども、本来の社会保障やあるいは社会福祉の問題については、軍政下においてはほとん…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 きょうは返還協定に伴う、あるいは国内の諸施策について、全般的な問題についての質問はやりません。きょうやりましたら沖繩返還国会は用事がなくなって、早く通してくれということになりますから、そういう出過ぎたことはやりませんが、しかし当面時間的に急ぐ問題で、早く方針を議論したほうがお互いにいい、そういう現状の上に立ちまして、政治上のそういう責任があるわけですから、そういう問題について端的に問題点をお伺いいたします。 第一は、これは厚…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 大蔵省の理財局は、この現実に対してどのような考えを持って対処せんといたしておるのか、ひとつ見解をお聞きしたいと思います。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 失業保険の余裕金を労働金庫に預託をしているということについては、その現実を尊重しながら措置をする、こういうふうに考えてよろしいかどうか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 あなたは大臣でないから、ちょっとお答えがむずかしいかもしれないけれども、失業保険にいたしましても、あるいは国民年金や厚生年金の積み立て金にいたしましても、これは今日開発銀行とか輸出入銀行等の余裕財源を大企業のほうに回していくというのではなしに、国民の福祉、生活の向上のほうに資金の流れを変えていくということが、私は大きな方針としては必要だと思うわけです。零細な国民の保険料や失業保険その他の余裕財源等を大蔵省が一手に引き握って、…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 だから、暫定措置としてそういう措置ができるように法律上の措置をとればできるじゃないか。それが暫定法というのじゃないですか。そしてそれができ得るならば、私はよき前例としてはどうか、こう思うわけです。これはあなたに聞いたって答弁はわかっておるから、私は強く要望しておきます。これはあらためて将来問題にする、こういうことです。 次に、医療保険の問題です。医療保険は、これは本土の政府がやっておる医療保険は、三千億円の赤字です。政府管掌…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 金額は幾らあるかということですが、これは渡部主計官からお答えいただきたい。それからついでに、これは時間をかけて議論すれば幾らでも材料はあるわけですけれども、沖繩の被用者保険の黒字については、これはいままでの問題等から本土のほうの会計に入れるというふうなことはしない、こういう方針でやるのだ、こういう考えでよろしいか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 この医療保険の黒字と一般会計の赤字は、どういう関係があるのか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 厚生大臣の見解……。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 沖繩の医療費についてですが、沖繩の一人当たりの医療費あるいは医療保険費、家族を含めて約四十五万人ぐらいだと思いますが、一人当たりの医療保険の給付費、これは幾らになっておりますか。 それともう一つ、本土の一人当たりの医療費、本土の医療保険の一人当たりの給付費、これを比較をして御答弁をいただきたいと思います。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 それは医療給付費だね。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 医療費は……。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 これは大臣もお聞きのように、医療給付費の面で言うと、沖繩の一万一千円に対しまして本土が四万九千円ですね、この医療給付費の格差というのはどこから出ておるというふうにお考えですか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 医療機関や医師の数の比較をひとつお答えいただきたいと思います。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 医療機関の医師の数が非常に少ない、看護婦やその他の医療従事者が少ない、また本土の現物払いに対しまして療養費払い、七割給付、こういうふうなこと等が全部重なっておると思うわけですね。ですから、本土並み本土並みといっても、何でもかんでも本土のものを――本土の医療保険などというのは模範にも何もならぬわけだから、言うなれば支離滅裂、でたらめということだから、私はやはり沖繩のそういうような実情に沿いながら、本土のいい点は取り上げていく、…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 私は現地へ行きまして、これらの大きな問題、大筋の問題では議論をいろいろいたしてきました。これは厚生大臣も現地へ行かれたので御承知だと思うわけです。 一つは、やはり被用者保険と国民健康保険の問題、二本立ての問題があると思うのですが、国民健康保険についてまずお尋ねいたします。 先般、これは国民健康保険は実施されていなかったわけですが、琉球立法院においてはあのような結果になって、本土よりも違うような決定がなされているということは、…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 これは具体的なお答えですが、もう一つは被用者保険の問題です。いまの沖繩の医療保険という制度は、たとえば家族は七割給付になっておる。そういう点は本土の五割給付よりもいいわけであります。ただし、本人が七割ですから、本土の一部負担を考えてみましても悪いわけであります。それから、療養費払い、あと払いという方式は、チェックするのにいいという考え方もあるでしょう。これは保険局や厚生省の中にも根強くあるでしょう。しかし、あるでしょうが、現…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 沖繩の被用者保険は現在千分の三十の保険料でありますが、それであっても医療の機会が均等に保障されていないという点等もあって、これは黒字が出ておるわけでありますが、これを政府管掌でしたら千分の七十に上げますか。千分の三十を千分の七十に上げますか、いかがですか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 医者の数も半分以下だし、ベッドにいたしましても少ないわけですし、看護婦にしても少ないわけです。僻地もたくさんありますし、島もあるわけです。それから医介輔とか歯科介輔とかいう特別な制度があるわけですが、しかしそういう医療サービスが悪いのに、供給面が不満足であるのに、それは千分の三十は、今度は総報酬だから千分の四十に修正いたしましても、その千分の四十を一ぺんに千分の七十に上げるんですか。そうしたら医療機関とか医者の数なんかをどう…