大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 被用者が医療給付を受ける医療機関については、医者の数等についても内地並みにする、こういうことですか。これは、私は具体的な例をあげればまださらに問題はあるわけですが、これは何でもそういうふうに保険料を上げていく。そんなことをやったら大騒ぎになりますよ、この問題は。ですから、私は医療というものは、特に沖繩は離れているところですから、具体的にどういう暫定措置、移行措置をとるかということを実情に即してやるべきである、こういう考えを私…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 こまかな議論はあとへ回しますけれども、これは問題であるということを指摘をしておきます。 それから医師あるいは医療従事者の養成ですが、これは文部省は見えておりますね。――医師の養成ですが、琉球大学にいま保健学部があるわけです。 〔澁谷委員長代理退席、増岡委員長代理着席〕 琉球大学は当然に国立大学に移管になると思いますが、その保健学部をさらにもう一つ学部を設けるか、あるいは拡大強化するかは別にいたしまして、医師の養成もできるよう…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 前向きに検討するという答弁ですが、そうではなしに、いまはそういう現実を踏まえておるわけですから、特に福祉の問題は優先するということでやるべきであるという考え方ですから、特に医療の問題は最低の県民の要求ですから、そういう点においては、うんと本土と離れておるということもあって、やはり留学生の制度を設けましても沖繩に帰ってお医者さんをやるという保証は何もないわけですよ。ですから大学院等を将来設ける等も含めて、やはり現地で教育をし研…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 公共投資をどんどんやるべきだ、それは住民福祉を中心とした公共投資をやるべきだ、こういうことからいいましても、ただ沖繩の復帰問題からいいましても、りっぱな大学をつくるということ、りっぱな医学部をつくるということは、これは非常に大切なことです。それで、ましてや医療保険について、保険局長は保険料を被用者については千分の三十を七十にしようということを言っておるわけですが、そういうことは本土並みにせぬでもいいのであって、そういうことで…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 ただいま臨時准看の制度は現在あるわけですが、これを再教育いたしまして准看以上に引き上げていく、それから新しく看護婦の養成計画をつくる、こういうことが両々相まって初めて医療従事者の資質の向上ということになるわけですから、機会の均等ということになるわけですから、安きにつくということで単に現状を肯定するということだけではだめだ。そういう計画をきちっと立てるべきであると思うが、いかがですか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 結核や精神病についてはこまかいことは言いませんが、本土よりも若干改善された措置がなされておる。本土でも議論されておることは、結核や精神病を家族にかかえると、たとえ結核のいろんな治療薬が出たにいたしましても、これはたいへんなことである。精神病に至っては特にそうである。特に沖繩等では精神病の罹患率が高いわけですが、これは本土よりもいい制度をやっておるわけですから、これはいい制度として存続すべきであると思うが、いかがですか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 それからハンセン氏病についても触れたいのですが、時間の関係で社会福祉施設の問題について、この格差の現状と、これが是正をいたします総合計画について聞きたいと思うのです。 私も現地へ参りまして、いわゆる社会福祉施設と称せられる老人福祉施設や身体障害者更生援護施設やあるいは児童福祉施設、保育所の問題、婦人保護施設その他精神薄弱者、母子福祉、こういうもの等で三十に及ぶような福祉施設が本土には設けられておるわけです。本土でもこの問題非…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 いまお話しあったように、福祉施設についてはやはり費用負担の問題があるわけです。地元負担をたくさんかけてワクを与えたのではしようがないわけです。ですからそういうことを配慮しながら、本土のそういう福祉施設との間における格差、こういうものを明確にしながら、必要でないものはともかくといたしまして、必要なものは新しいものであっても福祉施設を総合的に充実強化すべきである。そういう点について、はっきりした現状の認識と計画を示してもらいたい…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 いまの段階ではっきり言うわけにはいかぬと思うのですが、一応いまの段階では大臣答弁のような答弁を了承しておきますが、きょう私が申し上げましたことは――まだ生活保護の問題とかたくさんあるわけです。 特に私が強調したいのは福祉事務所や保健所の問題です。これが建設にあたっては地元負担その他の問題もあるし、スタッフの充実の問題もある。日本では保健所は空洞化しておるわけですよ。しかし、沖繩においては保健所は大きなよりどころになる。ほかの…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 私は、内政の当面する最大の課題である保険医総辞退をめぐる医療制度の改革の問題につきまして端的に質問いたしますので、総理以下明確に答えていただきたいと思います。 第一は、私がこの質問に入ります前提として厚生大臣にお聞きしたいと思うのですが、現在厚生大臣は国民注視の中で斎藤・武見会談——いや、そうじゃなしに武見・斎藤会談をやっておられるようでありますね。保険医総辞退の真意は国民にはよくわかってないのですよ。武見医師会長は、最初は…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 私は、事態の推移をじっと見ておりまして、やはり問題は医療保険の抜本改正にあるというふうに考えるわけであります。その他十年来日医との間において話し合ったことが何も実行されていないということを斎藤さん言いましたね。あなたは一年半前までは厚生大臣をしておったわけであります。そのときには特例法の改正案を提案をしておきながら、会期の末におきましてきんちゃく切りのように本法を改正いたしまして大混乱になりました。そのときに抜本改正について…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 私も佐藤内閣が成立いたしました当時の三十九年末、四十年の国会以来、この問題は総理大臣と論戦をしてきたわけであります。総理大臣もきのうやきょうの総理大臣ではないわけでありまして、あなたは厚生大臣の首をたくさんすげかえましたけれども、総理大臣はあなた一人であります。あなたはよく勉強しておられるはずであります。それにいたしましては、私は先日来の本会議におけるあなたの御答弁というものは少し総理大臣としては不見識ではないか、失礼ですが…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 そういう答弁であるから、佐藤内閣の政策が一貫をしていないと言うのですよ。佐藤さん、あなたの御答弁はまるでうそなんですよ。あなたは反対されました、五%の国庫補助に。そうではないのです。前の通常国会のときに大蔵省が予算をつけて出している案は、二百五十億円の政府管掌に対するつまみ銭を五%の定率補助にしたのですよ。二百七十億円にしたのですよ。あなたは、それがいかぬということをおっしゃるのでしょう。あなたは、政府がやったことはいけない…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 政府管掌健康保険に五%の定率補助をやっておるのですよ、政府が出しているのですよ。あなたはそれを否定されるのですか。私は、それは少ないから、それを増額するならば、当面の財政対策だけですったもんだやらないで、抜本改正に全力を尽くして集中できるではないかということを言っておるのです。あなたは、そういう土台のことについて、政府がやったことについて知っておられない、佐藤内閣がずっとやってきておりながら。それだから、こんなにこんがらかる…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 だから、私は、あなたの態度は不見識であると言っているのです。あとで議論いたします。やはり法律でちゃんと踏まなければならぬ舞台があるわけですよ。そこで議論をしなさいと言うのです。そこでコンセンサスを得たように努力をしなさい、そういうことに集中するのがあなたの役目ではありませんか、そしてそこに出てあなたの意見も堂々と言ったらどうですか、こういうことを言っているのです。そうすれば、ああいう公開の形でやることは形式としては私は悪いこ…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 佐藤総理大臣が社会開発を提唱して組閣をされて以来の答弁をずっといまの答弁までを聞いておりますと、全然前進がないわけです。佐藤内閣も命脈が尽きたかというふうな私は感慨がいたします。 佐藤さん、抜本改正というのは、いままでずっと矛盾だらけに積み重なってきたのを、医療の需要と供給面について整理しようというのですよ。そこで国民が負担する面において真に必要な医療費を負担しようというのですよ。いまの総医療費というものは、申し上げたように…
第66回 衆議院 予算委員会 第1号
○大原委員 時間も参りましたので最後ですが、つまり抜本改正は全部が全部そろえなさいというのではないのです。当面何が必要かということを考えながら方向づけをすることが必要である。そのことが保険医総辞退の問題を解決する道でもある、国民的なコンセンサスを得る道でもある。たとえば政府がいま直ちにできることは、この聞の会談にもありましたが、公的医療機関間——国、県、市町村あるいは日赤その他公的病院にいたしましても、全体の医療機関の中においては位置づ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第28号
○大原委員 厚生大臣、国会もいよいよ最後になりましたが、私は、この国会の議論を通じて厚生大臣に所見をお伺いしたいのです。 第一は、あなたも一年有余にわたって厚生大臣をおやりになったわけですが、明けても暮れても、厚生省は医療保険の問題に取り組んで、これに忙殺されている。しかも、医療保険に対する対策というものは、まるで後手、後手であって、赤字対策に終始をしている。そういうことで、児童手当等で若干の端緒を、いままでの懸案について若干の前進の足…
第65回 衆議院 内閣委員会 第28号
○大原委員 昭和四十二年に健康保険法の一部改正あるいは特例法の改正、あるいは昭和四十四年にも同じようなことを繰り返して、また昭和四十六年、本年の国会におきましても同じような赤字対策を繰り返しているわけです。医療保険がこんなに欠陥がたくさんあるのに何ら——たとえば僻地医療の一つをとってみてもそうですが、毎年毎年赤字対策ばかりに忙殺されておる。そして社会保障の総合的な観点での改善についての計画が議論されないということは、これはまさに佐藤内閣…
第65回 衆議院 内閣委員会 第28号
○大原委員 あなたがどういう壮大な構想で反論されるのかと思ったら、非常に貧弱な論拠であったということを非常に遺憾に思う。あなたの論駁の要点は、日本には家族制度の伝統的なそういう風習があったから社会保障の前進、社会保障がよくなくてもよかった、極端にいうとそういう意見であります。しかし今日は、好むと好まざるとにかかわらず、高度成長で人口の流動が始まりまして、過密、過疎になっていて、農村には年寄りが残っておる。働き手は都会に出る。都会では住宅…