大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 いま広島や長崎においては、知事や市長さんたち関係者を中心に、地元においてはABCCもいまのままではじり貧になって研究の目的が達成できないだろう、いろいろな誤解や中傷や、あるいは経過等がある、そういうかっこうで、この問題についてはいろいろな意見が出ている。たとえば、日本が全面的に引き受けるべきである。おそらくアメリカ側はABCCを通じて十五億円ぐらい出しておると思います。日本は予研の支所を通じて一億円足らずを出していると思いま…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 いままでの質疑応答を通じまして、窓口は外務省で外交上の問題をやるわけですが、実質的な研究調査の体制の問題については、十分民主的に意見を聞いて、そして早急にいままでの経過を洗い直して整理をしてもらいたい。いままで厚生省が予研支所を通じましてとりました、そういう予算上あるいは手続上の措置については、たくさん問題があるわけであります。私は申し上げる点はたくさんあります。行政のあり方としては、問題のある点がたくさんあるわけですが、そ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 その次の質問は、認定被爆者の問題でありますが、認定の範囲にかかわる問題であります。これは医療審議会の答申を待ってやるわけでありますけれども、認定被爆者という制度自体が一つ問題であります。これは、原爆を受けましたことと因果関係が明確である、こういうことで白血病や白内障や肺ガン等を認定病として指定をいたしておるのであります。 〔委員長退席、小沢(辰)委員長代理着席〕 しかし、この問題は、公害の疾病の認定のときも議論になりましたけ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 審議会の委員や専門家が全部石頭であるというわけじゃないのですが、従来の既定の概念でずっと考えておって、そして客観的とか科学的とか言うわけですが、しかし、私どもが承知する範囲でも、ガンというのはビールス説とか刺激説とかいうのがあるわけです。放射能をたくさん身体に受けたならば、どういう説をとろうが、放射能だけでガンは発生するのじゃないけれども、ガンについて悪い影響を与えるということは——あなたは一部を否定し、一部を肯定されました…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 ケロイドについては前向きにやる、こういう議論であります。積極的に考えてもらいたいと思います。これは娘さんにいたしましても、若い人にいたしましても、顔から全面やけどいたしましたならば、一生結婚できないのですよ。致命傷なんですよ。ですから、いまも外的な条件が悪いのだから、それを完全に健康管理して国が保障していくということは当然なんですね、一番手厚い保障を与えるということは。ですから、この問題はもう少しきめこまかに、積極的にひとつ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 先般増岡委員の質問にもあったというふうに承知いたしておりますが、被爆二世の問題であります。原爆を受けたときに胎内にいた胎児は特別手帳をもらえるわけであります。健康管理を一応するわけであります。しかしながら、その母体から生まれてまいりました子供につきましては、この前の議論は、今回研究調査費が一千万円に増額された、四百万円が増額されたわけですが、その研究調査の対象になっているのかという点で否定的な答弁があったやに私は聞くわけであ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 先ほど申し上げましたように、ABCCは原爆の投下がありました広島、長崎で調査委員会を設置いたしておるわけですが、当時の赤ん坊が、一歳が五十歳になる、あるいは胎児をどうするということで、五十年間は研究しないと放射能の影響はわからぬ、そういうふうな観点で具体的な調査をいたしておるわけであります。そこだけはしておるけれども、政府の研究調査費の対象にはならない、被爆二世の問題はならない、こういうことは私はおかしいと思うのであります。…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 科学技術庁だけでなしに、他にも研究者があるわけでありますから、厚生省のほうもこの研究費の問題については、もう少し前向きに考えてもらいたい。 厚生大臣、つまりこういうことであります。厚生省がやっておる場合には、予研の仕事というのは結核、伝染病の研究所なんです。当時はあれしがなかったから、しかたがなかったんだけれども、非常にいびつなというか消極的だった。それに対して、ABCCは客観的とか科学的とかということを通じまして、できるだ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 いまの科学技術庁の放医研の御答弁でもあるように、動物実験では医学的な影響があらわれているというのはかなりの結論が出ているわけです。ですから、そういうものをほうっておくのはいけないわけです。動物実験で出たならば、医学界、学問上の常識では疑わしいということになるのです。ですから、ただいま食品衛生法だって何だって、公害病であっても、そういう立場で認定するという立場に変わりつつあるのです、いま法律というものは。そういう疑惑や問題があ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 対策を立てる前提、結論を出す前提として、研究は大いに進めていく、こういう御答弁であります。 それから、これはおそらく許容量というものがあるでしょう。許容量を越えた場合に、遺伝というのではなくて、血液を通じて二世に影響を与えるということは、今日公害の議論ではかなり決定的な議論になっておるわけですから、いつまでも遺伝をするという考え方ではないわけですから、そういう単純な考えではないわけですから、ですから、私はそうむちゃなことを言…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 たとえば認定被爆者が特別手当を一万円もらっているというんですが、原爆病院や特別養護老人ホーム等へ入っている人たちは、まだいいわけです。しかし一般民間病院に入っている人は、差額ベッドとか実際上ばく大な持ち出しがあるわけです。一万円の特別手当を出したのだということでずっと毎年据え置いて、しかも今年据え置きということは、私はひどいと思うんです、そういうことは。だからこれはこういう問題も含めて、所得制限の問題もあるから、私はもう少し…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 以上まとめて主計官、ABCCの問題、議論いたしました。それから被爆二世の問題を含めて、政策上密着した調査研究費の問題についても議論いたしました。所得制限撤廃や諸手当の問題についても議論いたしました。この点を大蔵省は了解いたしましたか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 大蔵省、いまの答弁は一応それだけで了承しておきますが、厚生大臣、こういう問題があるわけです。つまり広島とか長崎市等では特別手帳持っている人が多いわけです。それは常時特別手帳を持っておりますと、老人問題と同じになりますから、自己負担分を国費から出すのであります。そういたしますと、医療は原則としてただになりますから、からだの弱い、不安があるということから、診察の度合いが多くなっていくわけでありますから、医療費が増大してくるわけで…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 国民健康保険の特別調整交付金等についても十分配慮してもらいたい。いかがですか、それまでの段階として。関係局長いないですか。保険局長いないですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 いまの数字は具体的な数字でありますけれども、なお実際上は多くの支出が要っている、こういうことですから、十分検討してもらいたい。 厚生大臣の御答弁は、公費負担の原則を了承されたわけで、これは偉大な答弁です。これは非常に大きな答弁でありますけれども、これは大きな問題で、ぜひ真剣に取り組んでもらいたい。ただし本年度は間に合わないですが、国保法でやっていただく、こういう措置をしていただくということで、被爆者がたくさんおるために、この…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 これで終わりますが、厚生大臣が御答弁になったのは、防空業務に従事をしていた人の被害者、犠牲者については、これは当然援護法の対象になるだろう、援護局長の御答弁からは、防空法上の防空監視員についての話がありました。ですから、これはもう少し考え方を改めて、実態把握について、時間がたっておるなどというようなことを言わないで、防空業務に従事をして犠牲となった人については、身体障害者、遺族等に対しましても遺族援護法等があるわけですから、…
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○大原分科員 最初にローカル線の問題について質問いたしたいのであります。ずばりと質問いたしまして、ローカル線の廃止については地方自治体の承認を得る、そういうことについて与党がそういう方針を決定し、運輸大臣、国鉄もそのことを了承している、こういうことなんですか。
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○大原分科員 つまり、自治体の意思を無視して、ローカル線が赤字線であるからという理由だけで——赤字線が何かという議論はありますが、そういう理由だけで廃止はしない、こういうように考えてよろしいか。
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○大原分科員 たとえば、私は国鉄の最近の経営のやり方について問題があると思うのですが、今福線を通しますと——広島県と島根県の浜田、今福線でありますが——細田委員がおられるわけでありますけれども、これは与党の鉄道の交通部会長である。そういう場合に、たとえば今福線を貫通させて陰陽を結ぶ。それから、いままで十数年来、二十年来にわたって旧態依然たる路線、曲がりくねった路線、スピードの悪い路線、これは路線を改善をして、そして風通しをよくする、スピ…
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○大原分科員 今福線については、新年度は建設を継続をしていく、これは具体的な問題について話をいたしますと、質問いたしますと、そういうことに考えてよろしいか。大体この予算は幾らかけてやるのか。それはいまきまっていないとすればいつきめるのか。