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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1972/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 総理大臣に質問するのにちょっとセーがないのですけどね、セーがないというのは値打ちがないということですね。 そこで、私どもは佐藤内閣が成立いたしましてから八年間にわたっていろいろと論議をしてきたわけですが、しかしいまや内政、外交にわたって一大転換をするときである、国民はひとしくそういうことを期待しているわけです。 〔委員長退席、細田委員長代理着席〕 佐藤内閣がそのような国民の負託に沿うような、内政、外交にわたって国民が合意をし…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 私は外交問題で時間はたくさん使わないつもりですが、これは単に基本姿勢の問題ですが、昨年来二つの大きなショックがあったわけだということ、それを契機に日本の内政、外交について国民は発想の転換を期待をし、要求をし、議論をしたりしております。 第四次防から最近の沖繩の原状回復についての補償支払い問題等を通じて言い得ることは、私はこういうことだと思うのです。長い間のアメリカ一辺倒のこの秘密外交というか、そういうものがずっと蓄積されて、…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 私は、そういう答弁聞きまして、国民とともに失望いたしました。 経済企画庁長官、いま佐藤総理は、大企業一辺倒の政策ではなかった、こういうことを言われたわけです。しかし、いま申し上げたように、佐藤内閣ができまして閣議決定いたしました計画の中には、中期経済計画、経済社会発展計画、いまは宙づりになっておりますが、空中分解の状況でありますが、新経済社会発展計画で今度は新しい計画をつくろうといたしておるわけです。その中で、佐藤総理は指摘…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 木村長官の御答弁と佐藤総理の答弁は違うのですよ。木村長官の答弁は、満足なものではないけれども、私が指摘した点を大部分肯定しているのです。それをあなたは大企業一辺倒ではないと——つまり私はこうだと思うのですね。縦割り行政ということで、大成省は金融資本と癒着をしている。通産省は、いつかも本会議で言ったように重化学工業やいわゆる電気、ガスの公益事業、独占企業と癒着をしている。あるいは運輸省は交通、運輸、航空その他の産業と癒着をして…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 あなたは、本会議の答弁であったと思うのですが、NNW、国民福祉の指標についてはその作業に着手をした、こういうことなんです。いろいろ議論をなすっていることについては私も承知をいたしております。承知をいたしておりますが、それらは具体的にどのような構想で、いつごろまでをめどにやるのだ——この暫定予算の審議ですが、これは予算は内閣の連帯責任ですし、十二分の一なんですが、四十七年度の予算を審議するにあたっては、作業はでき上がっていなく…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 そこで、計画の策定のしかたについて、NNWを具体化するしかたについて、もう少し経済企画庁がこうあるべきだという考え方を示すことが予算を審議する前提じゃないですか。第三次防、四次防の問題では空白がどうのこうのと言っているが、こういう問題こそ空白があってはならぬのです。もう少し具体的な構想を示してもらいたい。経済成長率、実質成長率どのくらいにするのだ、物価の安定はどのくらいにするのだ、個人消費支出についてはどう考えるのだ、こうい…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 質問に対しては、時期的な目安だけでありまして、内容的な問題については触れていないわけです。いままでの経済計画の作成のしかたに欠陥があるのではないか。その欠陥を克服するような、国民生活を中心にした長期計画をつくるのには、私が申し上げたような問題を含めて、どういう構想を持っているんだ、こういうことを俎上にのせて議論するのでなければ、半初予算で経済見通しをつくりました云々だけでは済まぬと私は思っているんですよ。そういう議論なしで予…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 これは大成大臣以下、逐次——あまり内容がない議論になっているから、まあワクは一応八月をめどということがありましたけれども、考え方の基本はありましたけれども、どういう考え方でさらに突っ込んで具体化するかということについては、何ら信頼に足る答弁がない。 そこで、具体的な問題をひとつ私は質問いたします。 低金利時代に入ったと、こういわれている。通産大臣もこれは関係ありますが、低金利時代に入ったといわれている。公定歩合は、西ドイツは…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 消費者物価の上昇率、昨年は七・一%ですが、その上昇率よりも定期預金の利子——当座はもちろんですが、利子のほうが低いということがいつも議論になるわけでありますね。私どもはこういう問題についてどういう判断をするかということが一つと、もう一つは、貯金をできるだけして、高貯蓄、世界一の貯蓄率ですが、高貯蓄、高度成長、これを日本はやってきたわけであります。なぜ貯蓄率が高いのか。経済企画庁長官、なぜ貯蓄率が高いのか。貯蓄率は世界一高いけ…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 高度成長で所得がある程度ふえたことは認めるんですが、しかしながら、それを切り詰めて切り詰めて貯蓄へ回すわけです。個人消炎比率は非常に少ないわけですよ。国民経済の中で占める資源配分の分野が少ない。これが現実なんです。データに出ているわけです。私はそれの原因は、年をとったらどうするか、病気になったらどうするか、社会保障の問題、教育費についてどうするか、住宅を建てるのにどうするかといって貯金をするけれども、土地のほうが値上がりしち…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 大蔵大臣、財政投融資の問題、私も議論いたしてまいりましたが、五兆六千億円の第二の予算といわれている、本予算の半分に匹敵するものがありますが、これは郵便貯金とかあるいは強制貯蓄である年金の積み立て金等でありますが、この財政投融資をいまの議論に従って洗い直すとするならば、たとえば開発銀行や輸出入銀行に対しまして、裸の金で低利の金をずっとやってきて、ある一定の段階までは戦後の荒廃期において、私は長官が言ったようなことはある程度認め…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 大成大臣……。

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 あなた、もごもご何言っているかわかりゃせぬです。その点は経済企画庁長官りっぱですよ。あなたの答弁はわからぬですよ、何を言っておられるのか。意見不一致ですよ。現状どうあるべきかという現状について意見不一致だ。 そこで、長期計画がないのは社会保障の長期計画なんですね。社会保障はいつも議論するわけですが、国民所得を分母といたしまして社会保障給付費を分子といたしますね。そういたしますと、日本はだんだん少なくなっているんです、最近。い…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 総理大臣、それから労働大臣、総務長官、いまこれから春闘が始まるわけであります。春闘で民間単産、官公庁、公共企業体を問わず、総評、同盟、中立を問わず、いま議論になっているのは、日本の賃金はどうあるべきかということです。政治的な問題をあまり触れないような経済中心のことを主張いたしました組合でも、高度成長にあれだけ協力してきたのに、いまの日本の実情で、労働者の賃金は、ショックがあったからといって引き締めるということはおかしいじゃな…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 塚原労働大臣、あなたは労働問題については十分ないままで専門家というふうなことではないわけですが、しかし、かえって大所高所から労働運動がわかるかもしれない、そういう立場。日本は、外国へ行ってみましてもそうですけれども、日本の商社の生活態度、商社の職員、外交官あるいはわれわれの生活態度について、とにかく人間らしくない、こういうのですね。休憩もとらなければ、食事の時間も短縮するし、年間通じて上から下まで全部とっておる休暇なんかもと…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 労働行政は、保守党内閣、自民党内閣のもとではどうも片すみに追いやられておる。これであってはいかぬという考え方は与党の諸君の中にも多いと私は思うのです。やはりいまやそういう人間尊重ということは、産業構造変わり、雇用構造変わるんですから、被用者が多くなってくるんですから、人間として労働者がどんなに尊重されるかということを生活の中身と生活環境で如実に示すということが政治の大きな方針ですから、労働大臣は積極的に私は発言すべきであると…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 総務長官の話が出ましたから……。 ことしの予算を編成するにあたりまして、いつもいままでは慣例積み上げがあるわけでありまするけれども、当然民間貸金を反映して人事院勧告その他が出てくるわけですが、この問題でもいままでの発想を転換することは、そういうシステムについて手続について必要であると私は思うが、予算上の措置をする際に大蔵省との折衝——これは大蔵大臣にやってもらいましょう。大蔵省はそういう公務員の本年の賃金についてはどういうふ…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 この議論はまたあらためて別の場所ですることにいたしまして、話を進めてまいりたいと思います。 木村長官、総理大臣、問題は計画を策定するにあたっては、個人消費支出と投資のバランスをどうするか。投資の場合に、社会資本のおくれを克服するのだけれども、産業基盤を中心にするのか生活基盤を中心にするのか。たとえば道路でいうならば市町村道についてはどういうような配慮をするのだ、こういう問題が出てくるわけですから、そういたしますと国民生活水準…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 いままでのいろいろな機会における議論で、この次の質問を進めてまいりますが、社会保障の中で日本はどこが問題かといいますと、医療保険が停滞しておることです、混乱しておることです。この区画整理ができてないことです。それから、もう一つは何かといいますと、年金が非常におくれているということです。先ほども申し上げましたけれども、老齢人口に対する年金受給者の比率は、日本は七%です。これは福祉年金を入れておりません。西独は五二%で、イギリス…

日本社会党1972/03/30

第68回 衆議院 予算委員会 第21号

○大原委員 昭和四十八年に切り上げて、年金の再計算をするようになっていると言われました。これは非常にけっこうな答弁であります。満足はいたしておりませんけれども、前向きの答弁であると思います。 問題は、政府は、年金の目玉といたしまして、福祉政策の目玉といたしまして、福祉年金がことしの十月から月三千三百円になるということであります。私は本会議では、いままでの——最初三十四年に発足したときには月千円であった、遅々として上がらぬじゃないか、しか…