大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○大原委員 終わります。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 前回の委員会におきましていろいろと議論をいたしてきたことや、またいままで本委員会において各委員から質問があった問題を頭に置きながら、できるだけ簡潔に集約的に質問を進めてまいりたいと思いますので、お答えいただきます。 先般の質問のときも申し上げたのですが、質問に入りますまでに一言聞いておきたいことがあります。大石長官はいまストックホルムに行っておられるわけですが、小澤次官は次官の中では非常に熱心であり、かつ経験の豊富な次官とし…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 大石長官も、その点は従来から常識的な発言として私どもが聞いておった問題を、たまたま政策については——政策の佐藤というふうな者はおるわけじゃない、人事の佐藤というので、人事のやりくりで長い政権をつないできた佐藤総理が、了解を得ぬで君は何を言っているのだというようなことを言って、新全総は既定の事実のごとく言っているという発言がまかり通っておるというような印象は、私は大石長官らしくないと思うわけであります。あなたも先般瀬戸内海の調…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 いままでのやりとりを通じまして、やはり佐藤総理なりあるいは田中通産大臣が言ったか福田外務大臣が言ったかどうかわからぬですが、あとのほうは角福戦争だからどっちも言うかもわからぬ、片方しかわからぬが、閣議でわけくそのわからぬようなことを言って、そしてこういう問題の真剣な討議あるいは問題の所在について非常に焦点を誤らしめるようなことを言ったことはきわめて遺憾である。そういうことは軽率である。そういうことであるからこの過失責任主義か…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 過失責任主義から無過失責任主義に転換することと、因果関係について推定の規定を設けて被害者の立証等が確実にできるように、かつ裁判が迅速確実に進むように、こういう議論をわれわれはいたしておるわけであります。 そこで私は、いままで重ねた議論を蒸し返すようなことはいたしませんが、端的に、共同不法行為の問題について政府が提案いたしておりまする中の民法の規定でございますが、その問題について野党案を含めて両者にお尋ねをいたしたいと考えます…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 そこで野党側にお尋ねをいたしますが、つまり七百十九条は共同認識という主観的な立場から出発をして、そうして企業活動の自由を保障しよう、こういう立法の歴史を持っておるわけですが、それを漸時判例や学説が変化し発展をしてきて、そうして客観的な複合汚染の事実があれば、これは問題の対象になるのだ、そういうように変わってきたのだ。したがって、その判例や学説の上に立って七百十九条を解釈するのであるから、特別の客観的な複数原因主義を明文化する…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 これは先般も議論したところですが、そこで小澤次官、判例や学説で到達したところを明文化して、いま野党側の発言があったようなそういう明快な趣旨を法文の中に盛るということは、被害者の意思や立場を貫徹して、そして公害を防止をしていくというのでなしに、裁判上のそういう趣旨を貫く、こういうことはいま今日の段階における立法の認識としてはそういうのが正しいのではないか。そこを出発点として裁判が始まるということが、これが時間がかかる、金がかか…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 それでは、議論をこれ以上あなたと進めても意味がないと思いますが、しかし、立法政策上は、これは始関理事と議論するような国会審議をしなければいかぬと思うのです。実際はやはり私ども環境庁とこの問題だけを議論をやっても時間のむだ使いだから実際的ではない。お互いにフリートーキングで、公開の席上で、そういうルールをつくって与野党で議論をすべきだ、次官、私はこう思うわけです。これは特別法なんですから、賠償責任論の民法の一般論の上に立った特…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 つまり公害裁判あるいは今回の立法は、一つは不遡及の原則を、刑事法律体系その他の憲法上の規定がありますが、そういう問題とは違って、不遡及の適用を論争するのはなぜかというと、被害者の立場、国民の立場に立ったならば遡及は利益だ。しかし企業の立場に立つならば、遡及することは、制限をきびしく設けることほどよろしい、こういう議論になると思います。しかしこれは社会的な歴史的な立法政策の転換の中で行なわれておる議論としては、可能な限り遡及す…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 つまり、政府、環境庁、公害というのは先般も議論したように、汚染物質が蓄積する、そしてこれが限界を越え、許容量を越えて健康や自然を破壊するというようなこと、これがその本質ですから、たとえ私どもの現在の常識や法律の中で規制の対象になっていないものであっても、その点については企業は十分な責任を果たすべき立法、司法、行政上の立場を明確にしておかないと環境の保全はできない。ただしこれは無制限にやるということについては、やはり法律である…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 最初のほうの議論は、やはり立法政策としては判例が到達したところから出発することがよろしい。というのは判例や学説がそこまで到達しておっても、やはり民法上の最初の歴史、原則の上に立って、加害者側、企業側は裁判を長引かせることができるのです。反論を出していくことができます。結果としてそこへいくにしても、時間と金がかかるということには変わりがないわけです。ですから、判例やその他が到達している場所から出発するという観点から、野党案も二…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 野党案について聞いてみたいのだけれども、施行後に損害が発生したというのは、施行前から続いている、施行後にもある、こういう意味であると思うがどうか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 私も全然困ることはないと思うけれども、政府のほう、法務省はどうですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 やはりこの議論の一つの中心は、公害の本質、原因行為と被害の発生との関係ですけれども、被害の発生については、古い患者もいて新しい患者も出る、あるいは被害がずっと続いている、あるいは被害があったのだということ、それがはっきり程度が上がってくる、表面に出てくる。こういう顕在、潜在ということでは議論できないけれども……。だから、そういういままでの公害が発生してきた原因ですよ。環境ですね。そういうものの実態をやはりとらえて立法していか…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 問題は、つまり仮処分の請求の問題と行政措置の要求の問題、二つあるわけですね。それで、環境庁次官、政府は住民側のイニシアチブというものはできるだけ回避しようということを考えておると思うのです。政府がやったことにしようというふうにやろうとしているわけです、全体を見てみると、いままでの討論をずっとたどってみると。しかし、一問だけと言うから協力するけれども、政府がやるという場合に、日本の場合だったら知事に行政措置をやらせるわけですが…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号
○大原委員 終わります。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○大原委員 私は、いま提案になっておる三つの法案についてやるわけですが、みなに関係があるということであります。 けさほどから身体障害者の福祉法についていろいろ議論がずっとあったわけでありますが、身体障害者の福祉立法については、最近議員立法による身体障害者福祉基本法ができたわけですが、できたメリットがどこにあるかということも問題だと思いますが、それらの上に立った今回の改正の利点は非常に重要な点ですから、これ自体については、提案になっている…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○大原委員 たとえば東大の入学者の中で、身体障害者が入学しているのは、どのくらいあるかという実態を調査したことがあるかどうか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○大原委員 たとえば小児麻痺とか、あるいは両手とか両足がなくても、あるいは盲人でもコンピューターの訓練をすればできる。むしろ目があいている者よりか集中力があっていい。目があいている者はあちらこちらに誘惑があってよそ見したりするから、遊んだりするから、集中してやるところに――時間的な問題やその他施設の問題があるわけですけれども、小児麻痺とか両手がない、両足がないというようなものでも入れますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○大原委員 ここの数字を見ますと、小学校、中学校あるいは高等学校――高等学校だってもう全員入学、義務教育的なものです。普通教育的なものですが、「身体障害者全体として就学率が一五四%にすぎません。」と、こういうふうに書いてある。義務教育を受けるという基本的な初歩的権利ですら全体で精薄、肢体不自由、ろうあ者等々を含めて一五・四%にしかすぎない、こういうことですね。この質問は問題だけ出しておきます。 問題は、特に国立とか公立とかいう大学――体…