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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 長崎県はどうですか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 なぜ防空法の犠牲者をこのように抹殺したかということですね。私はそれに関連して調べたことがあるのです。お聞かせいただきたい点は、この防空本部を日本が敗戦いたしましてから解散したのですが、いつごろ解散いたしましたか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 私の調査によりますと、昭和二十一年の一月三十一日に防空法廃止としてありますから、その前に解散をしたのだろうと思います。これはかなり前だろうと思います。内務省が占領軍によって廃止をされましたのは、齋藤大臣はよく知っておられると思うのですが、二十二年の十二月三十一日というふうに私の手元の記録にあります。内務省はやはり戦争中悪いことをたくさんしておるから、占領軍が解体命令を出したのだろうと思うのですね。そこで、その前に防空本部は早…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 あなたはよくわかってないんだ。防空法には罰則があるんですよ。防空法あるいは勅令、政令に基づいてやったのは、たとえば防空監視隊もあれば、警防団員もあれば、医療従事者もあれば、隣組の地域防空もある。それが国民義勇隊の決定と一緒に軍の直接指揮下に入って本土決戦に備えるような体制になった。これは私がいままで経過を具体的に説明したとおりです。 その中にはちゃんと罰則があるのです。隣組の防空活動をやっておった人だって、個別的に従事令書は…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 そんな法律の解釈はないでしょう。つまり、防空法に基づいて防空計画をやるわけですよ。そして警防団は勅令でやるわけですけれども、防空計画の中に警防団が中心的にあるわけですよ。それから施行令その他を見てみましたら、やはり順位としては、ちょっと見出せぬけれども、防空監視員それから警防団員、それから医療従事者、ずらっと書いてある。それは報国隊的なものや、あるいは隣組防空の問題等がある規定がずっと各号にある。それは確かにどこかの条章にあ…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 それから防空法に基づく罰則、これは中身を言ってごらんなさい。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 だから、それに適合するのじゃないですか。特別な訓練を受けた者でしょう。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 六条二項は「地方長官ハ勅令ノ定ムル所ニ依リ防空ノ実施ニ関スル特別ノ教育訓練ヲ受ケタル者ヲシテ防空ノ実施ニ従事セシムルコトヲ得」こうあるのですが、いまとの関連もありますけれども、いまのところは警防団は仕分けをして、この間の議論のように基幹警防団員である、一般の警防団員である、あなたはこういう考え方だろうと思うけれども、しかしこの文章は、あなた読み方が違うんじゃないの。警防団やそういう集団に対しては、そういう隊に対しては隊長とし…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 これは昭和十三年から十六年のときの大改正のときの議論だと思うのですよ。しかしそれ以降は、あの当時もそうですけれども、国会の議論はほとんど議論らしい議論をしていないのだ。全く総動員令ができるような情勢ですから、ほとんど授権立法ですよ。ですから、その当時そういう議論をしたということは、終わりごろになったら全然適合しない。 それから警防団員は、医療従事者もそうですが、一人一人に本部長である地方長官から従事令書が出ているわけです。ま…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 そんなことはないですよ。国民義勇隊法だって二年以下の懲役にしておるのですよ。警防団は一体的にやっておるのだけれども、編成がえをしたわけだけれども、警防団に罰則がないということはないですよ。法律の調べ方が足らぬですよ。それはちゃんと権力で拘束しておるのです。がんじがらめになっていますよ。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 ただそれは、言うている範囲のことについてはわかっておる。わかっておるが、それも一部分である。つまり警防団とか医療従事者、防空監視員もそうですが、それは防空法上の権利、義務の関係については、権力関係については、あなたのお話のとおりですが、警防団は一人一人に対してやっぱり従事令書が出ているのです。署長という話があったけれども、それは知事の名前で出ておるというふうに私は解釈している。その例もある。医療従事者についてもある。ひな形が…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 そこで、防空従事者について、なかんずく従事令書が出ている者につきまして、いままで特に警防団と医療従事者につきましては、救済措置を特別支出金という形で、法律上の措置でとってきたわけですが、もう一回あらためて援護局長のほうから警防団員に対する特別支出金を出した者と、医療従事者に対して出した者の死亡、傷害別の全国の合計をひとつお答えいただきた い。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 そこで、特別支出金をいろいろな議論の中で一応出したわけでありますが、これによりまして人員はかなり掌握できるわけです。それで、大臣とこれ以上の議論をするつもりはありませんが、警防団員の基幹要員と非基幹要員を差別する、この中でより分けるというようなことは実際上できないと私は思っておる。あなたは特別な命令を受けたとか、あなたはできないとかというようなことはないと私は思う。それはできないと思うのです。その結論だけ、これはあなたに言っ…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 そこで大臣、これはいままで原爆関係で議論してきたわけですが、原爆ということでなしに、焼夷弾と艦砲射撃等みんな入ってくるわけです。ただし沖繩等におきましては、軍の命令で一緒に突入したり、被害を受けたりした人は当然戦闘参加ということで適用になっておりますね。軍属や準軍属の中にもございます。それは事実です。 そこで、いま申し上げました点については、理論上も実際上もいままでの経過から見て、今日ではおそいのですけれども、これは理屈の上…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 齋藤厚生大臣にお情けをかけてもらおうとは思わぬわけだ。これは法律をもってちゃんと権利義務の関係においてきちっとやっておるじゃないか。戦争犠牲者に対する公平な国の措置じゃないか。一自民党の考えではない。一厚生大臣の考えではないじゃないか。そのことを国会で審議したではないか。こういうことを私は言っているのだ。だから、援護法の対象となるという結論において一致したのであるから、援護法の中へ入れるということは当然ではないか、こういうこ…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 何回も附帯決議等でやって、法制局の見解を求めながら議論をした。厚生省はなぜ大蔵省に対して、この援護法の改正についての予算要求をしなかったのか。きょうは大蔵省も出席しておるはずであるけれども、大蔵省にそういう予算要求があったかなかったか。要求があったものを抹殺したのであるならば、大蔵省の見解を明らかにせよ。いかがですか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 なぜ要求しなかったのか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 なぜかといえば、これは非戦闘員を、民間人を戦闘に権力で、軍が背景で巻き込んだ。そういうことが占領軍にわかると戦犯として追及を受けるからというので、全部命令を出して資料を抹殺して、そしてこの勅令を、閣議決定を封印したのだよ。だから、この議論はタブーとして、占領中はもちろん、惰性としてやってこなかったというだけのものであって、こんな義勇隊の閣議決定が背景となってむちゃくちゃなことをやっている、そういう事態の中において、そんななま…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 この問題はいままでの経過もあり、社労の委員会の決議もあることですから、国会の意思もはっきりしておることですから、いままでの質疑応答を踏まえて、理事会において責任ある協議をしてもらいたい。私は国会議員の審議権で議論をしておるわけですから、こういうままで過ごすわけにはいかない。ただし、きょうのこの事項については、私は保留いたしておきます。この問題については保留いたしておきますから、委員長から見解を述べてください。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 社会労働委員会 第13号

○大原委員 そこで、これはもう一つ置き忘れられた問題ですが、これは広島県竹原市忠海町の沖にある大久野島の毒ガスの問題です。この毒ガス島は陸軍の工場であったわけですが、戦争中は大久野島というのを地図から抹消したわけです。軍の地図からも、一般の地図からも抹消したわけです。これは毒ガス製造の場所ですから抹消した。 そこで、大蔵省の共済関係、旧令共済の関係、軍属の関係等も御出席をいただいておるわけですが、その工場で働いていた職員、労働者はどのよ…