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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 これは和解勧告を原告側、被告側にしているわけです。被告の中に政府が入っていることは事実です。それで、裁判所の過失論争についての論争は別にして、和解は受けると表明しているメーカーもあるわけです。ですからその中において、双方で協議すべき問題を含めて、和解に応ずるか応じないかという態度を国が決めることはいまの答弁から言うても当然のことであると私は思うのです。それをいまだに決めていないというのは一体どういうことですか。判決があ…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 これは三月の二十二日に東京地裁の裁判があるはずですが、それまでには被告としてあるいは政府側として、厚生省としては政府側をまとめてそれについての態度を表明する、こういうふうに考えてよろしいか。

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 結論はまた後で質問をいたしますが、世界中でスモン病患者はどのくらい発生しているのですか。大体その状況を簡単にひとつ御答弁いただきたい。

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 各国でスモン病患者として発表されたのがいない。そんなことはないですよ、そんなことは。

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 厚生省は、日本の政府は、患者は一万一千名という把握をしておるわけです。それプラスアルファです。しかし、外国でそういう薬害でスモン病の患者が大体どのくらいいるかということについては、その数字がないことはないですよ。どこでもたくさん出ているじゃないか。なせ言わないのですか。

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 私の理解でも患者は大体十名台ですよ、西ドイツ、フランス、イギリスを含めて。日本だけが一万一千名プラスアルファというふうな、賠償金だけでも最低少なくとも二千二百億円もかかる、それプラスアルファというふうな、こういう事態、深刻な被害、薬害が出ておるのは一体どこに原因があるのか、これを明快にしてもらいたい。

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 それは三十年代の皆保険が始まった当時、高度成長に入った当時で、四十六年まで集中的に発生しておるわけですが、それは政策を立案する際にとこに原因があるか 法律責任論じゃないですよ、どこに政策上の原因があるかということを明快にしないということはおかしいじゃないか。わかっておっても言えないのですか。それを言ったからといったって裁判上の問題は、これは公然と国の政策を、薬事法を非難しているじゃないですか、和解案には。和解をのむこと…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 そこで、キノホルムがスモン病の原因となっておるという因果関係については議論した。なぜ日本だけにこのような患者が多発したのか、その原因を厚生省が究明しないなどということはないでしょう。 それではもう一つ聞いてみますが、日本以外の国々でキノホルムを薬剤として許可していない、また逆にキノホルムをいまだに薬剤として使用している、そういう外国の実態はどうですか。

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 日本は販売を中止して、日本薬局方からもカットをしているわけですね。しておるわけですが、外国ではスモン病の患者も少ない。処方せんでというのは、これは医薬分業をやっているということだが、そういう医薬品管理の中で使っている。キノホルムは整腸剤その他非常によく効く薬だというふうに言われている。日本では使わない。外国では使っている、薬害はない。そういうことは一体どういうことか。日本の薬事行政や厚生行政に致命的な欠陥があるんではな…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 日本の医学、薬学というのはそんなに粗末なのか。世界じゅうで一番粗末なのか、いかがですか。

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 金をかけてたくさん使って、たくさん薬害が出て、そしてその原因もわからぬというような、そういう国が進んでいるのか。厚生省だけが悪いの。厚生大臣だけが悪いの。一年ごとに交代する厚生大臣だけが悪いの。いかがですか。

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 そんな浪花節みたいなことを言ったってわからぬ。つまり、政策を立案する際には、やはり最高の医学、薬学が国民のために恩恵になるようにする、患者の医療や福祉に役立つようにするということが学問の目的でしょう。それがなかったならば、これは薬学や医学の水準が高いなどというようなことは言えぬだろう。もっともそれを操作している行政で実際の制度化している厚生省もお粗末であるということももちろんであるけれども。私の言うのは裁判上の責任論で…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 私が言っているのは、三者が医薬品を扱っているのですよ。患者には責任がないのです。ないと言うとあれで、たとえば患者の中でどういう薬をくれとか、それからキノホルムをもらいたいとか言った者がおるかもしらぬ。これは日本的な特色ですよ。患者が要求するのは日本的な、前近代的な特色です。逆に言うならば、医療機関とか厚生省がそれほど権威がないということになる。そこで、この政策の当事者は国であり、メーカーであり、医師や歯科医師や薬剤師で…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 私は、四、五年前にフランスの薬務局長に会ったことがあるのですが、フランスにおいては、キノホルムは非常に貴重な薬ですからやめておりません、薬務局長がこう言っておった。薬というのには副作用は全部あるのですよ。副作用のない薬がありますか。毒にも薬にもならぬ薬は薬じゃないでしょう。それは水を飲んでも治ったという人がおるし、厚生大臣なんかやったかどうかわからぬが、東南アジアへ軍隊で行って、メリケン粉を腹が痛いと言ったのでのませた…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 もう所定の時間がそうないですから、きょうは第一回で、この続きは次にやるということで、主な問題をやるけれども、国がどういう点を直したらよろしいか、製造メーカーがどういう点を直したらよろしいか、医療機関の医師や歯科医師や薬剤師はどういう点をこれから直したらよろしいか、どういうふうにしたならばそういう薬剤による事故がなくなるか、安心して医療ができるか、こういう点をぴしっと整理をして、これは厚生大臣の見解を、法律論争とは離れて…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 これは三つのサイド、どこにも責任はあるけれども、これは薬の過剰使用とか相乗作用とかというものに関係しておる。その注意を行政はきちっとしていなかったということだし、こういうはなはだしい副作用がたくさん生ずるような、誤れば生ずるようなことについて注意義務を怠っておったというメーカーの責任もあるし、薬自体にも大きな欠陥があるということでしょう。それらを含めてやるわけですが、私はこういう問題では医療機関が責任があると思う。医療…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 だからこれからは、それがよく理解できたのだったら、高負担高福祉などというようなことは言わぬ方がいい。こういう、言うなれば欠陥医療です。年金にも欠陥がある。高度成長以来ずっと続いてきたが、年金にも欠陥がある。医療にも欠陥がある。福祉施設にも欠陥がある。欠陥医療ですよ、これは。そういうものを内蔵しながら、高負担高福祉の時代が来ました、医療費だけは国際水準です。国民所得に対する比率は国際水準ですと、いまさっき質疑応答がありま…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原(亨)委員 これは社労委員会では最初の質問ですけれども、厚生大臣ははからずも厚生大臣になったと言ってあいさつをされたけれども、ぼくはやっぱり日本はアメリカやその他イギリスなんかと比べてみて制度上大きな欠陥があると思う。あなたはよくわかってないことを答弁したりするから時間がかかる。自分の感覚や自分の政策の考え方でこうだということは答弁してもよろしい。それははっきり大臣だから責任をとる。しかし、やっぱり福田内閣の内閣のつくり方には欠陥…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 きょうは労働大臣が病気だそうですか、質問に入る最初に企画庁長官にお伺いしますが、いままで何回も議論があったと思うのですが、いま経済は中だるみだ、こういうふうに言っておるわけですが、しかし、これは本格的な不況ではないか。中だるみではなしに本だるみではないか、こういう議論があるし、主張があるわけですが、それについては経済企画庁長官はどういう見解ですか。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 それは一昨年以来、昨年の春ごろもそうですか、福田前副総理、現在の総理大臣もずっと言ってきましたけれども、当たったことはないわけです。当たらなかったわけです。そこで、この二つの相反するような政府統計が出ておるわけですが、一つは、経済企画庁の消費者予測動向調査によりますと、五十一年六月以降八月まであるいは十一月前後、これは六月から八月にかけては五・一%の実質増、こういうふうなのが出ております。それから総理府の勤労者世帯の生…