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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 あなたは漠然たるアバウトの答弁をいたしましたが、しかし、私はこの問題は議論にとどめておきますが、この問題はひとつ前向きに処理をしなければならぬ、こういうように思います。 大蔵大臣の考えを聞いてもいいのですが、これは時間がありましたら後で聞くことにいたしましよう。 医師の課税問題が議論になるのです。病院等の勤務医師については関係ないことなのですが、これは非常に大きな問題です。この問題は研究手当ということで、医師や歯科医師…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 これは私が問題提起しておるのですが、病院や国公立、公的医療機関に勤務している人は使用主が研究手当を払うわけです。そういたしますと、研究手当については実際上の研究手当ですから、税法上の、これはいまいろいろな議論があるけれども、そういう措置がとれるわけですから、勤務医師の技術を評価したことになります。薬と技術を分けてまいります。そうすると、必要な薬を最小限度使うということで、日本は世界一の薬禍問題があるところですが、これを…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 あなたとは議論してもだめなんだ。それだけじゃないのです。つまり、勤務医についてば研究手当を出す。それから開業医については、診療所等については、それに見合った所得の保障を、たとえば税法上のことになるかもしれない。そういうことで、きちっと職務活動にマッチするような制度をつくるべきではないか、七二%の条項について抽象的な、観念的な議論をしないで、そういう議論をしてはどうか、私はこういう問題提起をしたわけですよ。大蔵大臣、あな…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 いま医師の過失責任、こういうものが非常に議論になっているわけです。そういう点からいいましても、やはり日進月歩の医学に対して、研究ができる体制をつくるということが大きな職務です。ですから、それを個人に帰属しないで、制度的にそれを保障していく方法はないか、こういうことの提案をいたしましたが、これ以上議論はいたしません。 そこで私は思うのですが、これからの低成長下の政治の中で、福祉の見直し論というのがあるわけですが、福祉の切…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 やや厚生省の意図が明らかになったのですが、これは第一子、第二子というふうに第一子からやっておるのが国際的に先進国では普通なんですね。第三子からやっているから問題になっているわけです。つまり、児童の養育については社会的に考えていくということなんです。税金の制度を通じて再分配をしていくという考え方、児童を社会的に考えていくという考え方ですよ。たとえば保育所でも幼稚園でもいま非常に金がかさむわけでしょう。大学に行くほど要るわ…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 もう時間が来ましたから……。小さく生んで大きく育てるという当時の議論は、初めの出発は小さいけれども、児童手当の制度は第二子、第一子まで持っていって、そしてきちっとしたものにしていくという考え方なんです。あなたの言うようなことじゃないのですよ。ですからこの問題は、中途半端にしておくからだめだ、企業における家族手当も残っておるし、これもあるし、中途半端でこれはいけないということになっておるんだから、これを二子や一子まで前進…

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 きょうは最初一般的な問題について質問をいたしますが、最初は厚生大臣、総需要抑制のもとにおいて、言うなれば社会保障の予算をどのような方針で来年度は組んでいくのか、確保するのか、そういう基本的な考え方について、国務大臣である齋藤邦吉君に質問をいたします。

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 しばしば社会保障制度審議会からも意見の具申があるわけですが、二回にわたってあるわけですが、インフレによって、資産所得と、言うなれば都市銀行等の金融機関を持っている大企業、言うなれば商社、そういうものと一般国民勤労階層との間に非常に大きな不公平が生じている。インフレのもとにおいては、その不公平を是正をして、所得の再配分をする。そこで、インフレ対策といたしまして総需要抑制をいまやっているわけですが、そのときに無差別の引き締め方を…

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 大臣がいまお話しになりました経済社会基本計画でありますが、昭和四十八年から五十二年まで、これは消費者物価の上昇を四%台にしておるわけですね。これは全部くずれておるわけですね。だからこれはもう政府の施策の基本になっていないのではないか。つまり昭和四十八年を福祉元年にしたわけですけれども、それはドルショック以降の福祉優先の原則をここで何とか政府としてもやろうということで福祉元年ということになったが、消費者物価一つとってみても、イ…

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 それはあなたは考えておっても、田中内閣全体は考えておらぬわけですよ。無差別の引き締めをやっておるわけです。というのは、これは経済企画庁に聞くのですが、年金とか社会保障の給付費の支出あるいは賃金というふうなもの、生活水準に対する支出、それと土木建築のような公共醜業に対する支出というものは、同じ百億円を使いましても、需要に対する波及効果は違うのではないか、これは数字があると思うのですが、お答えください。

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 だから引き締め政策のときに大きな企業のほうへ遠慮いたします……。どうも社会保障をふくらましたらインフレを助長するんじゃないかというような簡単な議論があるわけですね。これは間違いなんですよ。その点は理論的にも実際的にも厚生大臣や経済企画庁がしっかりした考え方を持っていなければ、無差別の総需要抑制をやると、中小企業とかあるいは社会福祉とか、国民の所得に対する実際上の生活費に対する引き締めになってあらわれてくる。そうすると実質的に…

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 五十年までに重度心身障害児者の収容を希望する者は全員入所する、こういっても現実は、島田療育園ではないけれども、各地においては実際は施設といえば中の人的な条件ですね、これを整備しなければいけない。たとえば患者一人に対して一・五が必要だ、そういう今日の状況における方向が出つつあるわけですが、そういう人的な条件もやらなければ、ベッドをつくったからといって、実際には入っていくのではなしにどんどん出ていかなければならぬ。特にそういう民…

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 重度心身障害児者の施設については人が要るわけです。そしてその人がほんとうに熱意を込めてやらなければ、幾ら施設をつくってもこれはから回り。たとえば患者一人について一・五が要るじゃないか、こういうことですね。そういう問題については具体的にどうお考えですか。

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 二階堂官房長官がかつて厚生省や与党に対して、このインフレ下で年金の財政方式は賦課方式に切りかえたほうがいいんじゃないか、すべきじゃないかということを指示したというふうに一部新聞にありましたね。インフレのもとにおいて積み立て金の運用利回りやあるいは個人がかけた保険料の予定利回りが、インフレで減価するもの以下であるというようなことは積み立て方式の自殺行為であります。この財政方式について、あるいは年金の改革について、どういう基本的…

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 それは問題ではないんじゃないですよ、あなた。それはつまり、過去に、昭和二十年前後、厚生年金ができて、これが戦争中と戦後のインフレでめちゃくちゃになって、その間が空白と同じような保険状況が続いておるわけですね、財政状況が続いておるわけです。いまは、貨幣価値について言うならば、そういうむちゃくちゃなインフレのときです。であるから、そういうときには、過去勤務の問題、世代間の問題でいろいろ問題になりますが、福祉年金をどれだけ引き上げ…

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 その一万円の議論はもういまはしないですよ。これをやり出したらまたなにだけれども、いま一万円ではしようがないでしょう。一万円ではどうにもならぬじゃないですか。一年間に平均三万円ぐらい名目賃金を上げないと実質賃金が確保できないようなインフレの時代になっているんですよ。 もう一つ厚生大臣、あなたは、いまのインフレは慢性インフレではないと言われるのですが、これは慢性インフレなんですよ。そういう認識がなければ、福祉の問題を扱う資格がな…

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 賃金が三二%上がったというのだけれども、保険料収入は三二%ぴしゃりはいかぬでもふえるんですよ。賃金が上がったからといって、それは料率は同じでも保険料はふえるわけですから、そういう簡単な理屈があるわけですから、その中で操作できないということを明らかにしなければいかぬ。それはインフレをもろに受けた、直撃を受けた非常に行き詰まった財政状況や社会保障の現状から考えてみて、やはり所得を再配分するということで保険料の負担にならないように…

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 いつ国会に出すか。国会はどうするのか。

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 報告をしたときにはもう実行されているわけですか。

日本社会党1974/10/30

73衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 実行したあと報告するんですか。