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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 いずれにしても、個人消費支出をどういうふうに引き上げていくかということがこれからの景気対策や政治の課題です。生活から見てもそうです。少なくとも去年のように、賃金の実質上昇八・八%余り、それから消費者物価は九・四%平均。それから公共料金は上がるし、新価格体系といって独占価格、寡占価格をどんどん上げた。所得税減税も問題ですが、やらなかった。福祉は切り詰めた。こういうことですっかり冷え込んでおるのだと思いますね。私は景気対策…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 私が質問したのは、一兆円減税の中で所得税を納めていない階層に対しまして福祉年金その他に一万五千円積み上げていく、そして特別交付金で出していく、生活保護にも出していく、こういうふうにずっと考えていくという考え方は、これは景気の上においては即効的な効果がある、こういうふうに私どもは考えるけれども、これについてどうか、こう言うたわけですよ。一般減税もそうですけれども、特にこれは野党案はいいんではないか、その点について国務大臣…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 後で厚生大臣の見解を聞きますが、一時間の中ですから……。 けさ大橋君やその他から非常に細かな質問があったわけです。この国会の大きな課題はやはり一兆円減税あるいは独占禁止法の改正案と並んで健保の改正案だと思うのです。私は、命とか健康にかかわる問題で国民が安心できる体制をとるということは、やはりいまの政治に対する信頼だけでなしに、景気の上においても非常に大きな影響がある、国民生活安定、いまの医療は国民から見ると非常に問題が…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 臨時措置である、緊急非難であるという質問に対しましてお答えですけれども、現在の赤字の状況では支払いができないような状況になる、それは一歩突っ込んでお答えいただきたいのですが、どういうことなんですか。簡単に……。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 この議論は、これは今回の予算とも関係ある、国庫補助との関係もある、それから健康保険法の改正を審議する際における国会における基本的な問題でもある、こういうことでちょっと質問をいたしたいと思うのです。 つまり、いまの大臣の答弁は厚生保険特別会計法の十八条ノ八の三項、四十八年に改正をしたときの条文のことであるというふうに思うわけです。政府委員でもよろしい、その条文の趣旨はどういう趣旨であるか、簡単にひとつ答弁してもらいたい。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 これは本年度末、三月の政府管掌健康保険の累積赤字が千三百七十六億円、この年度末にそれだけの赤字があるわけですが、四月以降この累積赤字を埋めて借り入れをしようと思うと、政府はどういう措置をすればよろしいのか。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 そのために健康保険の改正案を提案をした、こういうことですか。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 いまこの予算案は衆議院を三月を過ぎて通ることは確実ですね、中旬以降。——大蔵大臣、あなた寝ておってはいかぬですよ。それで間違いないのだ。そうすると、参議院は少なくとも一カ月ありますね。法律案は、健康保険の改正案が審議に入るのは四月以降でしょう。そうすると、年度を越えておるのですね。国会で議決になるかならぬか、いろいろなことはこれは国会でやることだ。そういたしますと、事実上政府管掌健康保険の財政を扱っている支払基金に金が…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 時間的にもそういうことは不可能ではないですか。不可能でしょう。国会が否決をするか、修正するか継続審議にするか、これは国会の審議を通じてでしょう。四月をずっと越えますよ、五月を越えますよ。それでもなおかつ累積赤字について出さないということがあるのか。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 それでは政府は、健康保険の改正案、赤字対策を出しておけば、これはちゃんと責任を果たしたということで厚生大臣は借り入れができるというふうに解釈するのが、この厚生保険特別会計法の第十八条ノ八の第三項の解釈というふうに理解をしてよろしいか。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 それでは大蔵大臣、あなたは厚生大臣をやっておられたからよくわかるでしょう。いまのような答弁です。しかし、予算の審議と法案の審議とを見るならば、これは時間的に、年度内にこの法律案についての提案はしたけれども、審議については見通しをつけることはできない。非常に問題が多い。社会保障制度審議会も全面的にたな上げのような答申をした、全会一致であった。いまのそういう厚生省の解釈で三月末が済んで四月にずっと行って進んでまいったときに…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 時間的に、予算の審議と法案の審議を見たならば、できないでしょう。時間的に不可能でしょう。そんなことを言って国会の審議を拘束するのですか。大蔵大臣、いかがです。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 いまの答弁は、これは国会においてこの法律案を十分審議する、こういうことについて、この十八条ノ八の第三項の運営においては、実際上、政府管掌健康保険の会計を運営する上においては支障はない、こういうふうに私は理解をしておきます。これは当然のことです。 中に入って議論はいたしませんが、問題は医療の供給面、つまり俗に言う抜本改正、保険制度、医療供給制度の抜本改正の保証がないのに、臨時特例と称してボーナスからも特別保険料を取る、こ…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 これはこれ以上の議論はしませんが、つまり現在の年金にいたしましても健康保険にいたしましても、標準報酬制というのを設けまして、本俸に対しまして保険料を掛けるという仕組みです。これはボーナスに対してやるということになると総報酬制になるわけです。四年間ずっと累積いたしました赤字をボーナスで一遍に取るというふうなそういう仕組みですね、そういう仕組みが全く行き当たりばったりである、大きな方針の転換である。こういう抜本的な改正案に…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 それは希望だけは一応聞いておきまして質問を進めます。これは時間的にも内容的にも当然のことです。そこで抜本改正の問題を含めまして徹底的に議論をいたしまして、そうして真に国民医療を確立する、そういう観点でこれからの国会審議を進めていく、こういうふうに理解をいたしたいと考えております。 医療問題の一つは、たくさんあるんですが、これは大橋君もかなり具体的な問題でやられたわけです。私もここに資料を持っているのですけれども、その問…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 私は、この医療の問題を議論するのに、党派とか単に圧力団体とかという背景だけの議論では、もう今日まで、あなたが十年前に抜本改正を約束して何もできなかったでしょう。だんだんと矛盾拡大しているんだから、その発想の転換をしなければならぬ。与野党伯仲下の国会がイニシアをとってそういうことをやる、与党もそれに対応する、政府もそれに対応して協力する、こういうことをやらなければならぬと私は思うんです。私の見解についてどう思いますか、厚…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 厚生大臣は突然厚生大臣になられたのでようわからぬけれども、大所高所から答弁するとすれば、いまの答弁はややまともな答弁である。そういうことですから、健康保険の改正について赤字を出してどうこうするというような小さな議論じゃない、この議論は。この法律案は何ですか。全く事務的な責任逃れの法律案である。そういう点で、これからの国民的なコンセンサスを得る医療改革のために、いままでの提案の経過にこだわらないで慎重に審議をするというこ…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 終戦のときの録音放送、あれをとってみましても、内閣の告示をとってみましてもそうですけれども、その中で——歴史的には原水爆時代に入ったということの宣言ですけれども、つまり、アメリカのそういう非人道的な兵器に対する大きな憤りを込めて戦争を終結しているわけです。被爆者は、言うなれば戦争終結、平和の担保になっているわけです、歴史的には。だから特別権力関係論といって、軍人、軍属、準軍属については特別権力関係があるという議論、これ…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 たとえば放射能の影響で当時胎児であった被爆者が、いま小頭症で知能がおくれている、これに対して今回措置をとっていますね。これは今回いかなる措置をとったか、その法的な根拠は何か言ってください。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 予算委員会 第17号

○大原(亨)委員 今日までいろいろな制度の継ぎ足しをやってきたわけです。ずっと継ぎ足してまいりましてこれはかなり矛盾を抱えております。西ドイツの例を引きましたけれども、西ドイツの例は、日本と違うところは戦闘員と非戦闘員の差をつけてない。戦争援護法は戦闘員と非戦闘員の差をつけてないわけです。若干の所得制限条件はついているけれどもない。こういう面においてはきわめて公平なものです。ですから、そういう点において所得制限についても漸次改善をされて…