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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,537
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1996/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
  • 財政・金融委員会25 件・25%
  • 大蔵委員会17 件・17%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,537 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1996/04/17

136参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大原一三君) 委員のプロジェクトチームでも既に取り上げられたと聞いておりますが、現在あります農協システム三段階をできるだけ早く二段階システムに切りかえたいというのは、農協の、JAそのものの自己改革の御提言があって、我々としてもその提言を積極的にサポートする仕組みをつくっていかなければなりません。 その中で、特に先ほども御指摘のございました金融システムのありようが、農協系統の存立の基盤にかかわるだけに非常に緊急を要する課題でご…

自由民主党農林水産大臣1996/04/17

136参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大原一三君) これは、大蔵省もおやりになるこれからの金融制度改革の一環として考えるべき部門がたくさんあると思われます。 ただ、御指摘がありましたように、貯貸率が単協で四割水準、信連で二割、残りは全部農林中金か国債、地方公共団体にも回っておりますが、そのシェアは非常に少ない。したがって、蛇口が狭いわけでございます。そういった面で、これからの金融改革の中で七十兆円、一千兆円の中で七十兆円の役割をどのように考えていくかということは…

自由民主党農林水産大臣1996/04/17

136参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大原一三君) 大事な御指摘、ありがとうございます。 現在、食糧自給率は、いろいろの数字を見ましても、FAOの数字を見ましても穀物自給率では世界で百十八番目だという非常にお粗末な自給率水準でございます。牛肉を食べますとその十一倍の量のトウモロコシが飼料として必要だということで、そういう計算でいきますと自給率がカロリーベースで四六%に落ちてしまう。これ以下に自給率を落とすということは、これはもう大変なことだと思うんです。 ちなみ…

自由民主党農林水産大臣1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大原一三君) 三業種規制についての報告というのは、事前にあったことは事実であります。これは何のためにやったかといいますと、いわゆる二〇%の員外貸し出しのチェックのためでございまして、塩崎委員が今おっしゃるような、バブルのさなかにあってこれをチェックするためのいわばチェックでは私はなかったと思うんです。 ただし、単協もそれから信連も農中も、それ自体の貸し出しの総量規制は適用されているわけであります。それ以前の通達で、金融機関貸…

自由民主党農林水産大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(大原一三君) 長い間待望の海洋法条約が今国会でいよいよ日の目を見る、関係者各位に対して我々大変敬意を表しているところでございます。 今、委員御指摘のように、この二百海里の設定に関する漁民の期待は非常に大きいわけでございまして、いわゆる十二海里の外側は自由に漁獲できるという日韓、日中のこれまでの漁業協定のありよう、これと正面から取り組んでいかなきゃならぬ大きな折衝が残されているわけでございます。それと同時に、今御指摘のTAC制…

自由民主党農林水産大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(大原一三君) もう委員御専門でありますから私から申し上げるまでもないのでありますが、漁獲の一千万トン時代というのは長く日本は続いてきたわけなんですね。それが世界的な二百海里ラインの設定に応じて、我が国は漁獲量が遠洋漁業等を中心に大変減ってまいりました。現在、八百万トンベースに減っていることは委員御存じのとおりでございます。日本の漁家の所得水準や経営実態を見ると、必ずしも明るい展望が開けていない面も我々は十分持っております。 …

自由民主党農林水産大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(大原一三君) これからの世界的な食糧不足時代、二十一世紀には地球人口が倍になろう、二十一世紀の中ごろには倍になるという爆発的な人口増加も予想される中で、食糧自給率を我々は今後どう確保していくかということがこれからの農業政策の私は一番重大な問題だと思っております。 聞くところによりますと、今度の日米会談でも地球的な食糧自給政策ということも触れられると聞いておりますけれども、今地球人口の中で、FAOの調査によりますと八億という方…

自由民主党農林水産大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(大原一三君) 委員御存じと思いますが、その当時、さらにまたそれに先立つ第一次再建計画というのがございまして、五年で再建するというお話が一回あって、いや、どうもこれでは再建できないというようなお話がその後に起きたわけでございます。 農協系統といたしましては、どうも住専が危ないぞということで資金の引き揚げを第一次の場合も第二次の場合も主張いたしたわけでございます。それに対して各方面からの御議論の中で、各方面といいますのは母体行、…

自由民主党農林水産大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(大原一三君) 与党サイドにおける長い議論の過程の中で、やはり明確に母体行責任ということが打ち出されていると私は解釈をしております。それは、大蔵大臣からも今お話がございましたが、いわゆる金融政策上の責任、さらに母体行の責任、一般行の責任、住専の責任と。 しかしながら、それにいわゆる融資をしていった農協系統、非常に多額の融資をしているわけでございますが、覚書等いろいろのトラブルはございましたけれども、その関係上、設立に直接関与し…

自由民主党農林水産大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(大原一三君) 協力せよということでございましたが、御承知のように系統の金融構造というのは内部留保は非常に薄いわけでございます。超一流銀行のいわば戦艦陸奥に例えられるような積み上げ式内部留保はないのでありまして、正直言って航空母艦みたいに非常にフラットな留保仕組みになっているわけです。なぜかといいますと、いわゆる協同組合でございますから、内部留保は薄く配当は多くというのが協同組合の精神でございます。 にもかかわらず、これは政府…

自由民主党農林水産大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(大原一三君) 先ほどちょっとお答え申し上げましたが、系統の助成のため、系統の援助のための公的資金であるという考え方は我々はとっておりません。その理由は、資本も出資も人も経営も責任のない住専でありますから、アメリカの貸し手責任という言葉が最近はやっておりますが、レンダーズライアビリティーという言葉は、その経営に責任を持つ場合の貸し手責任ということだそうでございまして、我々は従来とも母体行責任を強く主張してきたわけであります。 …

自由民主党農林水産大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(大原一三君) 先ほどもちょっと触れましたが、食糧自給率が百二十数カ国の中で最低であるという非常に深刻な課題を我々は真剣に受けとめなきゃならぬと思っております。そういう意味で、食糧自給率の低下、これは国家の安全保障にもかかわる問題でございます。 中国十二億の民がだんだん嗜好が増大し、嗜好が上昇してまいりますと、また穀物自給率も肥大化するでありましょう。そういう意味で、新食糧法もようやくこれは緒についたばかりでありまして、まだ出…

自由民主党農林水産大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(大原一三君) せっかくの御質問でありますが、今までの委員の議論の経緯からいいまして、我々も母体行責任ということで一貫した主張をしてきたわけでございます。 結論から言いますと、九百万人の方が五千三百億を負担するわけですから、頭割りで割っていただくと非常に大きなものに相なることは御存じのとおりであります。一方、母体行、これはほとんどの金融機関が入っているわけでございますが、それとのバランスで負担を考えて預金者負担ということになり…

自由民主党農林水産大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(大原一三君) おととしの暮れに決められましたJAの基本方針は、着実に現在進行中でございます。とにかく二千五百ある単協を六百弱に集約していこうというのでありますから、あと三、四年のうちにこれをやり上げるというハイペースであのリストラは私は進んでおるものと思っております。 ただしかし、そのリストラの中で金融秩序の再構築、リエンジニアリングだけではなくて再構築という大きな課題をこの住専問題に関連して抱え込むことになりましたので、御…

自由民主党農林水産大臣1996/04/11

136衆議院 予算委員会 第30号

○大原国務大臣 系統のこれまでのありようについては、委員が、この質問の際に冒頭に御質疑がございました。 その審議の過程を通じてみましても、確かに系統の金融のあり方、これは農協それ自体の存立基盤にかかわる問題であると同時に、御指摘のありましたような、九百万農家、農民の皆さん方の死活にかかわる問題でございますので、いろいろ議論がございましたが、農林水産省におきましてもいち早くプロジェクトチームをつくりまして、何とか新しい体制整備のために前進…

自由民主党農林水産大臣1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○大原国務大臣 委員御指摘のとおりでございまして、委員の御郷里もまた日本有数の山林地帯でありますが、何と申しましても、日本の山の値打ちというのが——三十六年でございましたか、当時の農林水産大臣は河野さんだったと思うのでありますが、まあ外国から少しぐらい入れたっても日本の林業は負けることはないという自信過剰が多分にあったと思うのですね。それが輸入自由化のはしりでありまして、そういう圧力の中で、一体これからの日本の林業をどうしていくべきかと…

自由民主党農林水産大臣1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○大原国務大臣 国鉄は二十七兆円でございますか、ようやくこれ、一体国費でどうするんだという議論を今真剣に取り組もうとしております。そこまでいかないとやらないというのは、これはやはりちょっと怠慢でありまして、我々、三兆三千億でありますが、ほっておいたら委員御指摘のような危機的状況に入っていく可能性もあり得ると私は思います。 二十二年までに累積債務を全部返済できるかという御議論でございますが、我々は鋭意そういった路線の上で作業しているのであ…

自由民主党農林水産大臣1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○大原国務大臣 私もよく山に行くわけでございますが、私の地域で一番林産地域と言われるところで聞いてみますと、平均経営面積が七ヘクタール程度という人が随分いらっしゃるんですね。七ヘクタールでは飯は食えないわけなんですね。ですから、夏になりますとツタが絡んじゃって、そして下刈りをしてないものですから、木全体がまるで蔵王の雪をかぶった木みたいにツタでいっぱいになっちゃっているんですね。これは放置山林なんです。 そういう意味で、零細規模の林地、…

自由民主党農林水産大臣1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○大原国務大臣 この林野三法を大臣室で議論するときに、一体だれが、自由化をした責任者はどの大臣だということで調べてみたのでありますが、それは三十六年なんですね。その当時、山については国際競争力抜群だという認識で、それはもとより所得水準も今より非常に低い時代でありました。コストも安い時代でありました。それが三十六年から三十年以上たって日本の経済構造が非常に変質をしたわけでありまして、所得水準も世界水準並み、こういった状況になろうということ…

自由民主党農林水産大臣1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○大原国務大臣 ウルグアイ・ラウンドでお約束した部分があるのですね。だからそれの外枠でやれ、こうおっしゃるわけなんですよ。そんなことはできない。それが、カナダの食糧大臣がやはりそんなことをおっしゃるわけですね、ウルグアイ・ラウンドの別枠でやりなさいと。そういうことはできないということで、我々はその既定路線を守っていくということが大事だ、こう思っております。